鵼的(読み)ヌエテキ

デジタル大辞泉 「鵼的」の意味・読み・例文・類語

ぬえ‐てき【×鵼的】

[形動]つかみどころがなくて得体の知れないさま。「鵼的な人物」「鵼的存在」
[類語]ぬらりくらり・うやむや・不確か・曖昧・あやふや・漠然・おぼろげ・ぬらくら・のらりくらり・のらくら・ぼやかす・無節操・洞ヶ峠・言を左右にする・言葉を濁す・煮え切らない・どっちつかず・要領を得ない

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「鵼的」の意味・読み・例文・類語

ぬえ‐てき【鵼的】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙 どちらともつかないあいまいな様子。正体の知れないあやしげなさま。「鵼的人物」
    1. [初出の実例]「思ふに今日生温(ぬる)き自由思想家の横行するは鵺(ヌエ)的革命たる明治維新の結果である」(出典:穏健なる自由思想家(1910)〈魚住折蘆〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む