デジタル大辞泉 「言を左右にする」の意味・読み・例文・類語
言 を左右 に◦する
[補説]「言葉を左右にする」とするのは誤り。
[類語]うやむや・不確か・曖昧・あやふや・漠然・おぼろげ・ぬらりくらり・ぬらくら・のらりくらり・のらくら・ぼやかす・無節操・洞ヶ峠・言葉を濁す・煮え切らない・どっちつかず・要領を得ない・かりかり・じりじり・やきもき・むしゃくしゃ・むずむず・うずうず・苛立つ・じれる・苛つく・業を煮やす・痺れを切らす・歯痒い・じれったい・もどかしい・辛気臭い・苛立たしい・まだるっこい・躍起・隔靴掻痒・いらいら・荒れる・荒らす・すさむ・すさぶ・焦慮・苛立ち・焦燥・焦る・せく・急き込む・気が急く・逸る・テンパる・焦心・尖る・まどろっこい・手ぬるい・生ぬるい・のろ臭い・