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有耶無耶 ウヤムヤ

デジタル大辞泉の解説

うや‐むや【有×耶無×耶】

[名・形動]
《有るか無いかの意から》物事がどうなのかはっきりしないこと。また、そのさま。あいまいなさま。「責任を有耶無耶にする」「そんな有耶無耶な結論では困る」
思いわずらって胸がすっきりしないこと。またそのさま。
「憎くむが本義か、捨つるが道か、と許(ばかり)迷って判断の胸―に成る時」〈一葉・うもれ木〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

うやむや【有耶無耶】

( 名 ・形動 ) [文] ナリ 
〔有るのか無いのかはっきりしない意から〕 物事がはっきりしないままである・こと(さま)。あいまい。 「 -にしておく」 「事件は-のまま忘れ去られた」
もやもやしたものがあって胸がすっきりしない・こと(さま)。 「胸は-乱れ居たるに/宝の山 眉山

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