デジタル大辞泉 「のらくら」の意味・読み・例文・類語
のら‐くら

「彼のような―な息子を生んだことを」〈佐藤春夫・都会の憂鬱〉

1 「ぬらりくらり2」に同じ。「
2 「ぬらりくらり3」に同じ。「毎日
[類語]でれでれ・でれっと・でれつく・だらしない・ぐうたら・ずぼら・ものぐさ・しだらない・ぬらりくらり・のらりくらり・ぬらくら・だらだら・ちゃらんぽらん・のんべんだらり・無精・ルーズ・鼻の下を伸ばす・鼻の下が長い・便便だらり・便便・ぶらぶら・ごろごろ・ちんたら・無気力・だらける・のほほん・
顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...