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DRM でぃーあーるえむ Digital Rights Management

10件 の用語解説(DRMの意味・用語解説を検索)

知恵蔵の解説

DRM

デジタル著作権管理」のページをご覧ください。

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」
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パソコンで困ったときに開く本の解説

DRM

主に著作権保護を目的に、データの再生回数や、コピー/削除の可否等をデータ提供者が指定できるようにする仕組みの一般名称です。「Digital Rights Management」の頭文字を取ったものです。映像や音楽の配信サービスだけでなく、情報漏洩や改ざんを防ぐ目的で、ビジネスソフトでも利用することが増えています。
⇨DTCP-IP

出典|(株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本
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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

DRM

音楽データなどデジタル情報の著作権を保護する技術。音楽配信では米アップルの「フェアプレイ」、米マイクロソフトの「ウィンドウズメディアDRM」など運営企業により独自規格があり基本的に互換性がない。

(2007-04-04 朝日新聞 朝刊 1経済)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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デジタル大辞泉の解説

ディー‐アール‐エム【DRM】[digital rights management]

digital rights managementデジタル著作権管理。音楽や映画をはじめとするデジタルコンテンツの著作権を保護する技術や機能の総称。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
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ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

DRM

デジタルデータの著作権管理技術のこと。インターネットCD-ROMなどを通して配信される音楽や画像の違法コピーや配布を防止するために、電子透かしを埋め込んだり、コンテンツを暗号化して再生ソフトで復号させたりするなどの対策をしている。

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典
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ホームページ制作用語集の解説

DRM

Digital Rights Managementの略(デジタル著作権管理)。デジタル・コンテンツ(映像・音楽・画像など)の配信から利用まで、コンテンツの全流通段階において所有者の権利を保護する技術の総称。

出典|(株)ネットプロ
Copyright© 2010 NETPRO Co., Ltd. All Rights Reserved
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IT用語がわかる辞典の解説

ディーアールエム【DRM】

音楽・映像・小説などのデジタルデータの著作権管理に関する技術の総称。インターネットや記憶媒体を通じた違法な複製・配布・再利用を防止、制限する。◇「digital rights management」の頭文字から。

出典|講談社
(C)Kodansha 2011.
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大辞林 第三版の解説

DRM

〖digital rights management〗
デジタル著作権管理。デジタル-コンテンツの著作権を管理・保護するために、違法なコピーの流通・使用に制限を加える技術。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

DRM
ディーアールエム

堆積残留磁気」のページをご覧ください。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

DRM
でぃーあーるえむ

デジタルデータ化された音声や動画、画像、文書などのコンテンツの著作権を保護する、技術やシステム。Digital Rights Managementの頭文字で、日本語ではデジタル著作権管理という。音楽や映像、電子書籍などのファイルの再生や複製を制御する技術に加えて、文書ファイルなどの印刷や複製を禁止する技術なども含まれる。
 デジタル化されたデータは、コピーやネットワークでの送受信でも品質が劣化しない。そのため、パソコンやインターネットを介した違法な複製、配布、データ交換が容易に行われる状況であった。DRMはそれに対して、著作権者および利用者双方の権利を守るために施されるものとされる。具体的には、利用できる機器の制限、コピーを不可能もしくは一定回数のみ許可、品質を落とした場合のみのコピー許可、利用期間の設定などの技術を、オリジナルのコンテンツに付与することで著作権を保護する。技術的には暗号化が基本で、まず管理対象となるコンテンツを暗号化し、DVDやCDなどのメディアやインターネット、デジタル放送などを通じて配布する。再生するときには配布形態に応じた復号用の鍵(キー)を用いて視聴することになる。復号化には、メディア自体の認証、B-CAS(ビーキャス)カードのような物理的な共通鍵の使用、ネットワークなどを通じてそのつど鍵データを入手、Windows Media Player(ウィンドウズメディアプレーヤー)やiTunes(アイチューンズ)といった復号機能を持つ専用再生ソフトウェアを使うなど、さまざまな手法や技術がある。
 その一方で、日本の著作権法では私的な利用に限って複製が認められており、DRMシステムを取り入れないDRMフリーを進める動きもある。たとえば、アップルが運営するコンテンツ配信サービスのiTunes Storeでは、日本で販売しているすべての楽曲をDRMフリーの「iTunes Plus」に変更した。[編集部]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
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