IBM[会社](読み)アイビーエム

百科事典マイペディア 「IBM[会社]」の意味・わかりやすい解説

IBM[会社]【アイビーエム】

International Business Machines Corp.の略。1896年創業のタビュレーティング・マシン社(パンチカードシステムを製造)を起源とし,1911年同業2社を合併設立。1924年現社名に。世界最大のコンピューター会社で,常に新機種を開発,国際特許背景に全世界に進出,超大型コンピューターからネットワークシステム,ソフトウェア,メンテナンスと幅広く事業展開。近年はソフトウェア事業などにも力を入れ,eコマース浸透によりサービス部門は高成長。日本アイ・ビー・エム社は全額出資の子会社。本社ニューヨーク州。2005年,パソコン事業を中国のパソコン最大手レノボ(聯想)グループに売却。2011年12月期売上高1069億ドル。
→関連項目キヤノン販売[株]コンピューター産業シリコン・バレー・グループ[会社]多国籍企業パーソナルコンピューターマイクロソフト[会社]マンデルブローモルガン財閥ランドワードプロセッサー

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android