IP(読み)アイピー

デジタル大辞泉 「IP」の意味・読み・例文・類語

アイ‐ピー【IP】[International Protection]

《International Protection》日本産業規格(JIS)および国際電気標準会議(IEC)で定められた、電気機器などの防塵ぼうじん性能についての指標。特に保護がなされていない0級(IP0)から、砂などの粉塵が侵入しない6級(IP6)まで、7段階の保護等級が規定されている。→アイ‐ピー‐エックス(IPX)

アイ‐ピー【IP】[internet protocol]

《internet protocol》プロトコル3の一種。インターネット上でコンピューター同士が通信を行うために定められた通信規約(プロトコル)。コンピューターにIPアドレスを割り振り、パケットを使って通信を行う。

アイ‐ピー【IP】[Information Technology Passport Examination]

《Information Technology Passport Examination》⇒ITパスポート試験

アイ‐ピー【IP】[intellectual property]

《intellectual property》⇒知的財産権

アイ‐ピー【IP】[information provider]

《information provider》情報提供者。インターネットや携帯電話のiモードなどを通じ、オンラインでさまざまなコンテンツを提供する会社や個人。

アイ‐ピー【IP】[industrial policy]

《industrial policy》産業政策。政府が特定の産業を重点的に保護、育成する政策。

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DBM用語辞典 「IP」の解説

インターネット・プロトコル【IP Internet protocol】

インターネット上のコミュニケーションをコントロールする通信基準。IPアドレスは、インターネットに接続される全てのコンピュータに与えられ、数字で表される。

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世界大百科事典(旧版)内のIPの言及

【キャプテン・システム】より

…1970年代から80年代にかけて世界の先進産業国が競って開発・導入を図ったビデオテックスvideotexと総称される家庭向け情報システムの,日本での開発名称。正式日本名は文字図形情報ネットワーク・システムで,その英訳語Character And Pattern Telephone Access Information Systemの頭文字を綴った呼称。ビデオテックスの基本的な仕組みは,テレビ受像機を家庭内端末とし,これを付加装置と電話回線を介してセンター・コンピューターに接続し,情報提供サービスやテレショッピング,テレバンキングといったトランザクション・サービス,電子メール・サービスを提供するというもので,日本のキャプテン・システムは,文字情報のみを表示できる欧米のそれと異なり図形も表示できることが特色とされた。…

※「IP」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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