共同通信ニュース用語解説 「X」の解説
X(旧ツイッター)
交流サイト(SNS)の一つで、利用者はパソコンやスマートフォンから文章や写真、動画を投稿できる。他のユーザーはそれに返信したり転載したりすることが可能で、企業や公的機関、政治家の公式発表の場としても利用される。米電気自動車大手テスラ最高経営責任者(CEO)のイーロン・マスク氏が2022年10月に買収。サービス名がツイッターからXに変更された。
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出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
交流サイト(SNS)の一つで、利用者はパソコンやスマートフォンから文章や写真、動画を投稿できる。他のユーザーはそれに返信したり転載したりすることが可能で、企業や公的機関、政治家の公式発表の場としても利用される。米電気自動車大手テスラ最高経営責任者(CEO)のイーロン・マスク氏が2022年10月に買収。サービス名がツイッターからXに変更された。
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英語アルファベットの第24字。碑銘研究者にクロス・サインとよばれているセム文字+、あるいは×を起源とする。この文字が古典ギリシア語に取り入れられ、ギリシア西部ではks音を、東部ではkh音を表すようになり、このうち前者の音を表す文字としてラテン語のなかに取り入れられ、余分な文字ではあるが、ksやcsの組合せを示す文字として用いられるようになった。Xはキリストを表し、クリスマスはX'masと書くことがある。化学ではキセノンの元素記号であり、数学ではxは第一未知数(量)を表し、そこから転じて未知の人間や事物を示すのに用いられる。×は掛け算の記号でもあり、また座標平面では横軸をx軸という。ローマ数字では10を表す。
[斎藤公一]
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...