アメリカ国立科学財団(NSF:National Science Foundation)が2006~2009年ごろに提唱した研究分野。サイバーフィジカルシステムcyber physical systemの略。情報(cyber)世界と物理(physical)世界を統合することによって、人間をサポートすることを目ざしたものである。ただし、それ以前にユビキタス・コンピューティグや環境知能の名で研究されてきたものと、概念的には同じである。
なお、cyberという用語はN・ウィーナーのcybernetics由来であると考えられるが、CPSはphysicalを含む概念であることを強調しておきたい。日本の国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)による『知的社会基盤工学技術の調査研究報告書』(1998)で提案され、産業技術総合研究所(産総研)がサイバーアシスト研究センターを設立して研究を進めた「サイバーアシスト」ではcyber=digital+realと定義していた。
[中島秀之 2019年8月20日]
毎秒当りの放射能測定値すなわち計数率を表す単位。count per secondの略。
執筆者:前田 勝
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
出典 (株)ジェリコ・コンサルティングDBM用語辞典について 情報
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...
7/28 化学辞典 第2版(森北出版)を更新
6/26 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/17 デジタル大辞泉プラスを更新
4/17 デジタル大辞泉を更新
2/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新