くるっと(読み)クルット

デジタル大辞泉 「くるっと」の意味・読み・例文・類語

くるっ‐と

[副]
軽やかに1回転するさま。「くるっと後ろを向く」
丸くて愛らしいさま。「くるっとした目」
[類語](1くるりぐるりくるりくるりぐるりぐるりくるくるぐるぐるくりくりぐりぐりころころごろごろからからがらがらころりごろり/(2くりくりぐりぐりくるくるくるり

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「くるっと」の意味・読み・例文・類語

くるっ‐と

  1. 〘 副詞 〙
  2. 軽やかに回ったり、円を描いて動いたり、丸くなったりするさまを表わす語。
    1. [初出の実例]「高座へ出ると行きなりお尻をくるっとまくって据わるのですもの」(出典:雁(1911‐13)〈森鴎外〉一一)
  3. いかにも丸くて、愛らしいさまを表わす語。多く目の表情にいう。
    1. [初出の実例]「燈(あかり)なしでも、其の切下げた前髪の下の、くるッとした目は届く」(出典婦系図(1907)〈泉鏡花〉前)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む