出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…〈Xmas〉と書く場合のXは,ギリシア語のキリスト(クリストス)ΧΡΙΣΤΟΣの第1字を用いた書き方である。フランスではノエルNoël,イタリアではナターレNatale,ドイツではワイナハテンWeihnachtenという。また,12月25日を〈クリスマス・デー〉,その前夜を〈クリスマス・イブ〉,クリスマスから公現祭(1月6日)の前日(ときには1月13日または聖燭節=2月2日)までを〈降誕節Christmastide〉と呼ぶ。…
…クリスマスの時期に歌われる宗教的な民謡を総称する。ただし,キャロルは英語の呼び方で,フランスではノエルnoël,ドイツではクリスマスのリートWeihnachtslied,スペインではビリャンシーコvillancicoと呼ばれる。どの国の場合も,親しみやすく明るい調子の曲が多い。…
…これらはギリシア旋法や中世教会旋法の影響を告げるもので,さらに古くケルト族固有の〈土の歌Chants de Sol〉――畑のすき返し歌などに例がある――のなごりもあると考えられる。民謡をその機能別にみると,生活に即したものが多く,子守歌,わらべ歌,恋歌,踊り歌,仕事あるいは職業の歌,宴会の歌(酒飲み歌chansons à boireは陽気なゴール気質を反映してこの国に盛んである),壮丁の歌chants de conscrits(徴兵に取られた若者の別れの歌),兵士の歌,行進曲,郷土愛の歌,宗教歌(多くの種類があるが,クリスマスの歌〈ノエルnoël〉はとくに重要),挽歌(葬礼の歌)など多種類のものがある。このうち〈仕事の歌〉には,すき返し,種まき,麦刈り,草刈り,ブドウつみといった野良の歌,牧畜の盛んな地方では牛飼いや羊飼いの歌がある。…
※「ノエル」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
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