精選版 日本国語大辞典 「双鉤」の意味・読み・例文・類語
そう‐こう サウ‥【双鉤】
〘名〙
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
…響搨(きようとう)ともいう。その方法は複写しようとする原本の上を透視できる紙で覆い,穂先の利く筆で細線を引いて文字の輪郭を正確に写し,輪郭線だけで籠字(かごじ)にとる,これを双鉤(集字)という。さらにその輪郭線内に原本の濃淡どおりに墨または朱を塗り入れることを塡墨または廓塡という。…
※「双鉤」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
血液中の脂質(トリグリセリド、コレステロールなど)濃度が基準値の範囲内にない状態(脂質異常症)に対し用いられる薬剤。スタチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)、PCSK9阻害薬、MTP阻害薬、レジン(陰...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新