家鼠(読み)イエネズミ

精選版 日本国語大辞典 「家鼠」の意味・読み・例文・類語

か‐そ【家鼠】

  1. 〘 名詞 〙 人家や人家の近くにすむ鼠。いえねずみ
    1. [初出の実例]「普通の家鼠(カソ)を馴らして糸紡(いとつな)ぎをさせる事を思ひ付いた」(出典茶話(1915‐30)〈薄田泣菫労働者としての鼠)

いえ‐ねずみいへ‥【家鼠】

  1. 〘 名詞 〙 人家や人家付近の耕作地などにすむドブネズミ、クマネズミ、ハツカネズミの総称かそ。⇔野鼠。〔本朝食鑑(1697)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む