
を加えず、筆を引いて均斉の太さでしるす書法の意であろう。西周後期の〔頌壺(しようこ)〕のような金文や、また〔石鼓文〕の書体が秦の大篆となり、さらに整理され標準化されて小篆となった。筆を引いて屈曲纏繞(てんじよう)するので、装飾的な字様となり、呉・越の地では一時鳥虫篆のような字様が行われた。のちの篆刻にその系統のものがある。
・椽ziuanは同声。みなまろやかで、纏繞するものの意がある。纏・廛dianは声義近く、まといめぐらすもの、專(専)tjiuan、摶duanもまた同系の語で、まるめてうつ意がある。出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...