背反(読み)ハイハン

デジタル大辞泉 「背反」の意味・読み・例文・類語

はい‐はん【背反/×悖反】

[名](スル)
相いれないこと。食い違うこと。「二律―」
従うべきものにそむくこと。違背。「命令に―する」
[類語]食い違いずれ行き違いジレンマ矛盾撞着どうちゃく自家撞着齟齬そご牴牾ていご二律背反背理不整合不一致扞格かんかく対立相克あい反する食い違うミスマッチ相容れない

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「背反」の意味・読み・例文・類語

はい‐はん【背反・悖反】

  1. 〘 名詞 〙
  2. そむくこと。そむきさからうこと。背戻(はいれい)背叛
    1. [初出の実例]「或は背反(ハイハン)するあらん」(出典花柳春話(1878‐79)〈織田純一郎訳〉二五)
  3. あいいれないこと。くいちがうこと。矛盾。
    1. [初出の実例]「その言語と相背反するものは」(出典:西国立志編(1870‐71)〈中村正直訳〉一三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む