デジタル大辞泉 「食違い」の意味・読み・例文・類語 くい‐ちがい〔くひちがひ〕【食(い)違い】 1 食い違うこと。また、その点。「意見の食い違いを調整する」2 塀・土手などが互い違いになるように作ってあること。また、そのもの。[類語]ずれ・齟齬・行き違い・ジレンマ・矛盾・撞着どうちゃく・自家撞着・牴牾ていご・二律背反・背反・背理・不整合・不一致・扞格かんかく・対立・相克・相あい反する・食い違う・ミスマッチ・相容れない・わだかまり・しこり・溝・隔たり・隙げき・ギャップ・疎隔・懸隔・もやもや・差し支え・障り・差し障り・当たり障り・支障・懸念・気がかり・フラストレーション・疎んずる・隔意・疎外・排斥・擯斥ひんせき・排他・排外・訳有り・眉唾・違和感・猜疑さいぎ・疑義・疑心暗鬼・疑心暗鬼を生ず・邪推・邪曲・爪弾つまはじき・遠退のく・遠退のける・隔絶・疎遠・厭いとう・バリア・シャットアウト 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by