


(い)。〔説文〕二下に「離るるなり」とあって、離去の意とする。
字条五下に「相ひ背(そむ)くなり」とする訓を承けるものであるが、
は囗(い)(城郭)の上下に左行・右行する足(止)を加えたもので、めぐる意。
を加えてその行為をいう。
メグル・タガフ・ワカル・ハナル・ソムク・ウラム・サル・ユルス・カナフ
・
・
(緯)hiu
iは同声。よこに編むように動く意がある。回hu
i、
(運)hiu
n、衛hiuatも同系の語。
▶・違法▶・違命▶・違約▶・違離▶・違戻▶・違例▶・違和▶・違惑▶出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...