カーボン‐プライシング(carbon pricing)
- デジタル大辞泉
- 二酸化炭素の排出に対して価格付けをし、市場を通じて排出量を抑制する政策手法。地球温暖化防止を目的とする。炭素税、排出量取引、二国間クレジッ…
カーナーボン‐じょう〔‐ジヤウ〕【カーナーボン城】
- デジタル大辞泉
- 《Caernarfon Castle》⇒カナーボン城
バーボンウィスキー
- 百科事典マイペディア
- ケンタッキーウィスキーとも。米国の代表的なウィスキー。トウモロコシを主原料とするのが特徴。内部を焦がした樽(たる)に詰めて数年間熟成させる。…
カルボナード(〈スペイン〉carbonado)
- デジタル大辞泉
- 《「カーボナード」「カーボネード」とも》暗灰色または黒色のダイヤモンド。鑿岩機さくがんきなどに用いる。黒ダイヤ。ブラックダイヤモンド。
ばーぼん【バーボン,N.】
- 改訂新版 世界大百科事典
耐火れんが たいかれんが firebrick refractory
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 高温度のもとで溶融しにくい非金属材料のうち、使用に便利なように一定の形に成形したもの。まず第一に高温に耐えることが条件であるが、化学的耐食…
ベイカーズ
- デジタル大辞泉プラス
- アメリカン・ウイスキーの銘柄のひとつ。バーボン。
カーナーボン Caernarvon
- 改訂新版 世界大百科事典
- イギリス,ウェールズ北西部グウィネッズ州の州都。ウェールズ語ではカーナーフォンCaernarfonと呼ぶ。人口9506(1981)。カーナーボン湾に面する。…
プリンス‐オブ‐ウェールズ(Prince of Wales)
- デジタル大辞泉
- 英国皇太子の称号。「ウェールズの君主」の意。 →カナーボン城
アンカーボルト あんかーぼると anchor bolt
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 鉄骨構造の骨組を鉄筋コンクリート造の基礎に定着させるため、基礎の中に、あらかじめ、そのねじ部以外の部分を埋め込んだボルト。鉄骨骨組は、建築…
カーナーボン Caernarfon
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- イギリス,ウェールズ北西部,グウィネズの行政府所在地。旧カーナーボンシャー県の県都。ウェールズ本土とアングルシー島を分ける狭いメナイ海峡西…
ウイスキー‐ボンボン
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] whisky bonbon ) ウイスキーのシロップを砂糖やチョコレートで中に包み込んだ菓子。[初出の実例]「ウヰスキーボンボンをつまみ…
カーボン‐オフセット(carbon offset)
- デジタル大辞泉
- 《offsetは、相殺するもの、埋め合わせ、の意》日常生活や経済活動によって排出される二酸化炭素を、何か別の手段を用いて相殺しようという考え方。…
カーボン‐デーティング(carbon dating)
- デジタル大辞泉
- ⇒放射性炭素年代測定法
ニッカー(knickers)
- デジタル大辞泉
- 「ニッカーボッカー」の略。
ダイヤモンドライクカーボン
- 知恵蔵
- 硬さなどダイヤモンドに近い性質を持つアモルファスなカーボン膜の総称。その構造は長範囲では規則的ではないが、短範囲においてはダイヤモンド構造…
ニッカーズ(knickers)
- デジタル大辞泉
- ⇒ニッカーボッカー
あやか・る【▽肖る】
- デジタル大辞泉
- [動ラ五(四)]1 影響を受けて同様の状態になる。感化されてそれと同じようになる。ふつう、よい状態になりたい意に用いられる。「彼の幸運に―・…
ペレイラ Pereira, Aristides Maria
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1924. カーボベルデ,ボアビスタカーボベルデの解放運動指導者,政治家。電気通信技師を経て解放運動に身を投じ,1956年ギニア・カーボベルデ独…
そろかーぷ【ソロカープ】
- 改訂新版 世界大百科事典
アサヒWゼロカクテル
- デジタル大辞泉プラス
- アサヒビールが製造・販売するノンアルコール・カクテルテイスト飲料のブランド名。アルコール分0.00%でカロリーゼロが特徴。
アーボン Arfon
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- イギリス,ウェールズ北西部,グウィネズ北部の旧地区名。1974年の自治体再編で新設されたグウィネズ県の一地区となり,1996年同県の単一自治体(ユ…
ゼロはちゼロなな【ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。】
- デジタル大辞泉
- 辻村深月の長編小説。平成21年(2009)刊。母親殺しの事件をきっかけに、幼馴染みの二人の女性の人生が交錯する様子を描く。
クリスタル
- 栄養・生化学辞典
- キャンディーで,製品の外側にショ糖の結晶の殻を作らせる方式で製造したものをいう.ウイスキーボンボンなど.
ブラントン
- デジタル大辞泉プラス
- アメリカン・ウイスキーの銘柄のひとつ。シングル・バレル・バーボン。
デグサ Degussa AG
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ドイツの金属・化学メーカー。 1843年にフランクフルト・ミントの精錬部門を引継ぎ,設立された。 73年株式会社となる。 1983年腫瘍治療剤メーカーの…
ゼロゼロセブンシリーズ (〈007〉シリーズ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- コードナンバー〈007〉の超人的なイギリス人スパイ,ジェームズ・ボンドJames Bondが主人公の国際的な冒険活劇シリーズ。イアン・フレミングの原作小…
ハイドロクロロフルオロカーボン(hydrochlorofluorocarbon)
- デジタル大辞泉
- ⇒エッチ‐シー‐エフ‐シー(HCFC)
イビデン IBIDEN CO.,LTD.
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 電子部品中心の化学会社。1912年揖斐川電力として設立。当初は揖斐川の水力発電と電気供給を行なっていた。1917年カーバイド(炭化カルシウム)の生…
ノボセロフ のぼせろふ Konstantin Novoselov (1974― )
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 物理学者。ロシア(当時はソ連)中部のスベルドロフスク州の都市ニジニー・タギル生まれで、イギリスとロシアの国籍をもつ。モスクワ物理技術大学大…
バーボンウイスキー ばーぼんういすきー Bourbon whisky
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 代表的なアメリカンウイスキー。開拓時代、ケンタッキー州バーボン郡で、農民たちにより、トウモロコシを主原料にしたウイスキーが多くつくられたこ…
カーボン‐バジェット(carbon budget)
- デジタル大辞泉
- ⇒炭素予算
カーボナタイト
- 岩石学辞典
- 火山岩および貫入火成岩で50%以上の主成分が炭酸塩鉱物である岩石の総称[Tuttle & Gittens : 1966].最も普通のカーボナタイトはソーヴ岩(so…
バイオエタノール(bioethanol)
- デジタル大辞泉
- サトウキビやトウモロコシ、木材や古紙などのバイオマスを発酵・蒸留させて作ったエタノール(エチルアルコール)。燃料として、自動車用に多く使用…
カナーボン‐じょう〔‐ジヤウ〕【カナーボン城】
- デジタル大辞泉
- 《Caernarfon Castle》英国ウェールズ北西部の港湾都市カナーボンにある城。13世紀末にエドワード1世がウェールズ支配の拠点としてグウィネズ地方に…
ショーボンド建設 ショーボンドけんせつ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 建設会社。コンクリート構造物補修工事の国内最大手。 1958年昭和工業として設立。 60年エポキシ樹脂系接着剤「ショーボンド」の製造・販売・施工を…
クリーンコールテクノロジー くりーんこーるてくのろじー clean coal technology
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 石炭を高効率に、かつ環境負荷を最小に抑えながら利用することを目的として、開発が進められている石炭利用技術のこと。略称CCT。石炭は、燃料として…
ロカール(locale)
- デジタル大辞泉
- ⇒ロケール
マイクロ‐リーダー
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] microreader ) マイクロフィルム、マイクロフィッシュ、マイクロカードなどを拡大して読むための装置。〔整理学(1963)〕
カーナーボン Carnarvon
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 南アフリカ共和国,北ケープ州中南部の町。ケープタウン北東約 475kmに位置。鉄道,道路交通の要地で農牧業の中心地。羊毛,コムギその他の穀物を産…
ロック(rock)
- デジタル大辞泉
- 1 岩。岩壁。暗礁。2 「オンザロック」の略。「バーボンをロックで飲む」
ロケール(locale)
- デジタル大辞泉
- コンピューターのソフトウエアなどで使われる、言語、日付、単位、通貨をはじめとする言語や地域ごとに異なる基本設定の集合。ロカール。
シティーズ・サービス Cities Service Co.
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- アメリカの総合石油会社。 1910年電力,ガス事業などの公益事業持株会社として設立。 15年石油事業へ進出,43~45年に公益事業部門を清算。 60年証券…
カーボン‐ツー‐バリュー(carbon to value)
- デジタル大辞泉
- 地球温暖化に関わる二酸化炭素を回収し、有用な素材や製品に変えること。また、その技術やビジネスをさす。C to V。C2V。
カーボン‐ファーミング(carbon farming)
- デジタル大辞泉
- 大気中の二酸化炭素を土壌中に取り込み、農地土壌の質の向上と温室効果ガスの削減・吸収を目的とする農法。炭素農業。炭素貯留農業。
きそ‐ボルト【基礎ボルト】
- デジタル大辞泉
- ⇒アンカーボルト
くろ‐キャベツ【黒キャベツ】
- デジタル大辞泉
- カーボロネロの別名。
カーナーボン Carnarvon
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- オーストラリア,ウェスタンオーストラリア州西部,パースの北北西 981kmにある町。ギャスコイン川の河口,シャーク湾の東北岸に位置する。灌漑によ…
ロケール【locale】
- IT用語がわかる辞典
- ソフトウェアをある特定の地域や言語で利用できるよう地域化する際に行う各種設定。使用する言語、日付や時刻の表示、通貨単位などを設定する。◇「ロ…
エーボン・プロダクツ[会社] Avon Products, Inc.
- 改訂新版 世界大百科事典
- 世界最大のアメリカの化粧品メーカー。訪問販売を特色としている。本社ニューヨーク。1866年本の訪問販売業者マコンネルDavid H.McConnellによって創…