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カーナーボン カーナーボン Carnarvon, George Edward Stanhope Molyneux Herbert

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

カーナーボン
カーナーボン
Carnarvon, George Edward Stanhope Molyneux Herbert

[生]1866.6.26. バークシャー
[没]1923.4.6. カイロ
イギリスエジプト学者で収集家。 1922年,H.カーターを援助して,王陵の谷トゥトアンクアメンの墓を発見したことで有名。

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カーナーボン
カーナーボン
Caernarfon

イギリスウェールズ北西部,グウィネズ行政府所在地。旧カーナーボンシャー県の県都。ウェールズ本土とアングルシー島を分ける狭いメナイ海峡西端近くの本土側に位置する。現在の町の南東方にある低い丘に,75年頃ローマ人が要塞を築き,セゴンティウム Segontiumと呼んだ。

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カーナーボン
カーナーボン
Carnarvon

オーストラリア,ウェスタンオーストラリア州西部,パースの北北西 981kmにある町。ギャスコイン川の河口,シャーク湾の東北岸に位置する。灌漑によるバナナパイナップルなどの熱帯作物やエビ漁で知られる。

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カーナーボン
カーナーボン
Carnarvon

南アフリカ共和国北ケープ州中南部の町。ケープタウン北東約 475kmに位置。鉄道,道路交通の要地で農牧業の中心地。羊毛,コムギその他の穀物を産する。

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デジタル大辞泉の解説

カーナーボン(Caernarfon)

カナーボン

カーナーボン(Carnarvon)

カナーボン

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世界大百科事典 第2版の解説

カーナーボン【Caernarvon】

イギリス,ウェールズ北西部グウィネッズ州の州都。ウェールズ語ではカーナーフォンCaernarfonと呼ぶ。人口9506(1981)。カーナーボン湾に面する。この名称はケルト系ウェールズ住民の言葉で〈砦〉の意味があり,紀元75‐80年にローマ人がこの地に築いた砦を指した。ローマ人撤退後はウェールズの部族の首領がこれを占拠した。ノルマン征服後の11世紀末にノルマン人がここに城塞を建築した。その後歴代のイングランド王がウェールズ遠征を行ったが,最終的にはエドワード1世が1282‐83年に征服してイングランドに併合した。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

カーナーボン
かーなーぼん
Caernarfon

イギリス、ウェールズ北西部、グウィネズ県の県都。人口9695(1991)。セイオン川の河口に臨む港町で、観光、商業、行政の中心都市。市の歴史はローマ人の砦(とりで)建設にさかのぼり、史跡に富む。城壁に囲まれた旧市街には、由緒ある建物が多い。とりわけエドワード1世時代(1283~1323)に建てられたカーナーボン城は、エドワード2世(後のプリンス・オブ・ウェールズ)が誕生した重要な史跡である。[久保田武]

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