「日旅」の検索結果

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全国ラーメンの旅

デジタル大辞泉プラス
五木食品が販売するインスタントラーメンのブランド。全国各地のご当地ラーメンを再現。「尾道」「和歌山」「横浜」などがある。

みちのく殺意の旅

デジタル大辞泉プラス
西村京太郎の長編推理小説。1987年刊行。水戸、飯坂温泉、天童を舞台にしたトラベルミステリー。十津川警部シリーズ。

かくめいせんそうのたび【《革命戦争の旅》】

改訂新版 世界大百科事典

約束の旅~帰港~

デジタル大辞泉プラス
日本のポピュラー音楽。歌は男性歌手、西城秀樹。作詞:森田由美、作曲:後藤次利。NHKの連続テレビ小説「都の風」(1986年度)の主題歌。

小さい心の旅

デジタル大辞泉プラス
関英雄による児童文学作品。1971年刊行。1972年、赤い鳥文学賞ならびに日本児童文学者協会賞受賞。

田川飛旅子 (たがわ-ひりょし)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1914-1999 昭和-平成時代の俳人。大正3年8月28日生まれ。昭和15年「寒雷」創刊に参加し,加藤楸邨(しゅうそん)に師事。戦後は古川電池技師長,役員を…

あんそく‐じつ【安息日】

デジタル大辞泉
⇒あんそくにち(安息日)

うるう‐び〔うるふ‐〕【×閏日】

デジタル大辞泉
太陽暦の2月29日のこと。4年に一度だけある。

せつ‐じつ【節日】

デジタル大辞泉
⇒せちにち(節日)

じん‐じつ【人日】

デジタル大辞泉
五節句の一。陰暦正月7日の称。七草粥ななくさがゆを食べる風習がある。《季 新年》

じょう‐じつ〔ジヤウ‐〕【上日】

デジタル大辞泉
1 月の第1日。ついたち。2 ⇒じょうにち(上日)

じょう‐び〔ジヤウ‐〕【状日】

デジタル大辞泉
飛脚が手紙を持って到着することに定められている日。「操綿くりわた、塩、酒は江戸棚の―を見合はせ」〈浮・永代蔵・二〉

しゅくさい‐じつ【祝祭日】

デジタル大辞泉
旧制で、国が定めた祝日、または祭日。現在では「国民の祝日」という。→祭日 →祝日 →国民の祝日[類語]祝日・祭日・旗日・佳節・物日・縁日

じゅん‐じつ【×閏日】

デジタル大辞泉
「うるうび」に同じ。

しょうかん‐び〔シヤウクワン‐〕【償還日】

デジタル大辞泉
⇒償還期限

いちにち【一日】[書名]

デジタル大辞泉
《原題、〈イタリア〉Il Giorno》イタリアの詩人、パリーニによる4部構成の風刺詩。1763年から1801年にかけて「朝」「昼」「夕」「晩」を刊行(うち…

いっ‐ぴ【一日】

デジタル大辞泉
月の第1日。ついたち。いちにち。

べつ‐び【別日】

デジタル大辞泉
別の日。ほかの日。「挙式と披露宴は別日に行います」

ひ‐あい〔‐あひ〕【日▽間/日合ひ】

デジタル大辞泉
1 ひかず。日数。また、日どり。日限。「もはや―もござりませぬから」〈洒・福神粋語録〉2 一日に対する歩合の利子。日歩。「三日限りの―も取って…

ひ‐えり【日▽選り】

デジタル大辞泉
日を選ぶこと。吉日を選び定めること。「げに、愛敬のはじめは―して聞こし召すべきことにこそ」〈源・葵〉

び‐じつ【▽弥日】

デジタル大辞泉
日を重ねること。いく日にもまたがること。

ひ‐ど・る【日取る】

デジタル大辞泉
[動ラ四]期日を選定する。「四月二十日の程に―・りて来むとする程に」〈源・玉鬘〉

ひ‐た・る【日足る】

デジタル大辞泉
[動ラ四]成長する。成人する。「いつしかも―・らしまして」〈万・三三二四〉

こう‐じつ〔クワウ‐〕【×曠日】

デジタル大辞泉
《「曠」はむなしい、また、むなしくするの意》何もしないで、むなしく日を過ごすこと。

し‐じつ【至日】

デジタル大辞泉
冬至または夏至の日。

じつ‐いき〔‐ヰキ〕【日域】

デジタル大辞泉
⇒じちいき(日域)

じつ‐らい【日来】

デジタル大辞泉
日ごろ。にちらい。

きゅう‐じつ〔キウ‐〕【旧日】

デジタル大辞泉
過ぎ去った日。往日。

かん‐じつ【閑日】

デジタル大辞泉
暇な日。ゆったりと過ごす日。「世塵を脱して―を送るは」〈織田訳・花柳春話〉

とく‐にち【徳日】

デジタル大辞泉
衰日すいにちをいう忌み詞。万事につけて忌みつつしむべき日。とくじつ。

永ながき日ひ

デジタル大辞泉
昼間の長い春の日。永日。《季 春》

にち‐えい【日英】

デジタル大辞泉
日本とイギリス。「日英同盟」

にち‐ご【日語】

デジタル大辞泉
日本語。

にちじゅう〔ニチジフ〕【日什】

デジタル大辞泉
[1314~1392]南北朝時代の日蓮宗の僧。会津の人。妙満寺派(今の顕本法華宗)の祖。通称、玄妙阿闍梨あじゃり。比叡山で学び天台僧となる。66歳の…

にち‐ふつ【日▽仏】

デジタル大辞泉
日本とフランス。「日仏辞書」

にっ‐か〔‐クワ〕【日華】

デジタル大辞泉
太陽。また、日光。日本と中華民国。

にっ‐き【日×晷】

デジタル大辞泉
太陽のかげ。ひかげ。

にっ‐し【日至】

デジタル大辞泉
冬至または夏至。

にっしん‐かん〔‐クワン〕【日新館】

デジタル大辞泉
江戸時代の会津藩の藩校。藩主松平容頌かたのぶが創立した藩校に寛政11年(1799)命名したもの。同名のものが、美濃・土佐・対馬つしまなどにもあっ…

にっ‐ソ【日ソ】

デジタル大辞泉
日本とソ連。

にほんぎ【日本紀】

デジタル大辞泉
日本書紀のこと。日本の歴史を記した書物。特に、六国史りっこくしのこと。

よ‐か【四日】

デジタル大辞泉
「よっか」に同じ。「―、かぢとり、今日風雲の気色甚だ悪しと言ひて、船出さずなりぬ」〈土佐〉

むゆ‐か【▽六日】

デジタル大辞泉
「むいか」に同じ。「帝みかどかくれさせ給ひて―といふに」〈今鏡・一〉

もつ‐にち【▽没日】

デジタル大辞泉
⇒ぼつにち(没日)

玉日

朝日日本歴史人物事典
生年:生没年不詳 浄土真宗開祖親鸞の妻と伝承される女性。中世真宗の親鸞伝において禅定法皇(九条兼実の誤伝)の娘とされ,法然門下での親鸞の妻と伝…

日静

朝日日本歴史人物事典
没年:応安2/正平24.6.27(1369.7.31) 生年:永仁6(1298) 鎌倉後期から南北朝時代の日蓮宗の僧。妙竜院と号す。伝えによれば,父は上杉氏,母は足利氏で…

日隆

朝日日本歴史人物事典
没年:寛正5.2.25(1464.4.1) 生年:至徳2/元中2(1385) 室町前期の日蓮宗の僧。はじめ京都妙本寺の日霽に師事。その没後,同寺を離れて関西,瀬戸内方面…

日朗

朝日日本歴史人物事典
没年:元応2.1.21(1320.3.1) 生年:寛元3.4.8(1245.5.5) 鎌倉後期の日蓮宗の僧。筑後房,大国阿闍梨とも呼ばれた。若くして日蓮門下に投じ,以後常に日…

日辰

朝日日本歴史人物事典
没年:天正4.12.15(1577.1.3) 生年:永正5(1508) 戦国時代の日蓮宗の僧。広蔵院という。幼くして京都住本寺日法について得度,以後諸寺を歴訪して日蓮…

基準日

ASCII.jpデジタル用語辞典
会社が一定の日を定めて、株主名簿に記載されている株主に配当金などの権利の行使が認められる、基準となる日。権利割り当て日。

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