「カラビ-ヤウ」の検索結果

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日雀 (ヒガラ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Parus ater動物。シジュウカラ科の鳥

蝰蛇 kuíshé

中日辞典 第3版
[名]<動物>ラッセルクサリヘビ;カラフトマムシ.

スカラー(scalar)

デジタル大辞泉
長さ・面積・質量・温度・時間など、大きさだけで定まる数量。スカラー量。→ベクトル

スカラー

百科事典マイペディア
適当な単位をきめれば一つの実数で表すことのできる量。長さ,時間,質量,エネルギー,電荷など。ベクトル,テンソルと区別してこういう。数学的に…

カラーラ(Carrara)

デジタル大辞泉
⇒カッラーラ

カラッパ(〈ラテン〉Calappa)

デジタル大辞泉
十脚目カラッパ科のカニの総称。浅海の砂泥底にすむ。甲は球状で、甲幅10~15センチ、後縁がひさし状に張り出し、その下に歩脚を畳み込む。はさみ脚…

カランサ Venestiano Carranza

山川 世界史小辞典 改訂新版
1859~1920メキシコの政治家。北部コアウィラ州の地主だったが,メキシコ革命に加わり,主導権を握って,1917年憲法制定で中心的な役割を果たし,大…

カラッパ box crab

改訂新版 世界大百科事典
甲殻綱カラッパ科Calappidaeに属するカニ類の総称。古くはマンジュウガニと呼ばれていたが,オウギガニ科の中にそう呼ばれる一群があるため,属名のC…

カラーラ Carrara

改訂新版 世界大百科事典
イタリア北西部,トスカナ州の町。人口6万8480(1990)。リグリア海に臨む高台に発達した,中世の面影をとどめる町で,古くから大理石の産出地として…

スカラー

ASCII.jpデジタル用語辞典
1つの数値で示される定数や変数のこと。

かとから【カトカラ】

改訂新版 世界大百科事典

からいす【カライス】

改訂新版 世界大百科事典

からすか【カラス科】

改訂新版 世界大百科事典

からばぐ【カラバグ】

改訂新版 世界大百科事典

サッカラ さっから Sakkara

日本大百科全書(ニッポニカ)
カイロの南約28キロメートル、ナイル川西岸に広がる古代エジプトの墓地。南北約7キロメートル、東西約2キロメートルにわたるこの墓地には、第1王朝か…

カラボソ Calabozo

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ベネズエラ中部北寄り,グアリコ州西部の都市。首都カラカスの南南西約 180km,リャノスと呼ばれる広大な熱帯草原にあり,グアリコ川にのぞむ。 1695…

カラムシ Boehmeria nivea

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
イラクサ科の落葉性多年草。マオ (真麻) ,チョマ (苧麻) とも呼ぶ。日本,マレーシア,インドに自生し,栽培もされる。地下に木質の根茎を伸ばして…

カラッチ Carracci, Agostino

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1557.8.15. ボローニャ[没]1602.3.22. パルマイタリアの画家,版画家。アンニバーレ・カラッチの兄。初期はおもに版画家として活躍。従兄 L.カラ…

ペスカラ Pescara, Ferdinando Francesco de Avalos

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1490. ナポリ[没]1525.12.2. ミラノナポリ出身のスペイン系のコンドッティエーリ (傭兵隊長) 。 15世紀中頃に南イタリアに渡来してペスカラ侯と…

マスカラ mascara

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
まつ毛を濃く長く見せるための化粧品。当初は木炭を油脂で練り固めたもので,クリーム状,または固形のものがあった。 1970年代に入って酢酸ビニル系…

カラシン からしん characins

日本大百科全書(ニッポニカ)
硬骨魚綱コイ目カラシン亜目カラシン上科Characoidaeの熱帯淡水魚の総称。おもに南アメリカ大陸とアフリカ大陸に分布するが、テキサス南西部、メキシ…

カラヌス からぬす

日本大百科全書(ニッポニカ)
節足動物門甲殻綱カラヌス目Calanoidaの水生動物の総称。一般に体長1~4ミリメートルのプランクトンであり、日本からは約400種が知られているが、大…

カラマイ からまい / 克拉瑪依

日本大百科全書(ニッポニカ)
中国、新疆(しんきょう)ウイグル自治区北部、ジュンガル盆地、グルバンテュンギュト砂漠北西方の地級市。4市轄区を管轄する(2017年時点)。人口29万…

カラマタ からまた Kalamáta

日本大百科全書(ニッポニカ)
ギリシア南部、メッセニア県の県都。古称カラマイKalamai。人口5万7620(2001)。ペロポネソス半島南西部、メッセニア湾の湾奥に位置する港湾都市。…

カラマツ からまつ / 唐松 japanese larch [学] Larix Kaempferi (Lamb.) Carr. Larix leptolepis (Sieb. et Zucc.) Gord.

日本大百科全書(ニッポニカ)
マツ科(分子系統に基づく分類:マツ科)の落葉針葉高木。別名フジマツ(富士松)、ラクヨウショウ(落葉松)、ニッコウマツ(日光松)。大きいもの…

パカラナ pacarana

改訂新版 世界大百科事典
→パカ

マスカラ mascara

改訂新版 世界大百科事典
まつ毛を長く,濃く見せるための化粧品。語源はスペイン語で,仮面,変装を意味する。古代ローマでも,付けまつ毛やまつ毛を長く見せる化粧法が行わ…

すわから【スワカラ】

改訂新版 世界大百科事典

カラフル《な》

ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
farbenprächtig; bunt

ワレカラ われから / 破殻 skeleton shrimp

日本大百科全書(ニッポニカ)
節足動物門甲殻綱端脚(たんきゃく)目ワレカラ科Caprellidaeに属する種類の総称。広義にはワレカラ亜目Caprellideaに属する種類の総称で、500種以上知…

カラット carat・karat

日中辞典 第3版
1〔宝石の重さの単位〕克拉kèlā.10~カラットのダイヤモンド|十克拉的钻石zuànshí.2〔金の含有率〕开k&…

ツートン‐カラー

デジタル大辞泉
《〈和〉two-tone+color》⇒ツートーンカラー

緑橿鳥 (ミドリカケス)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Cyanocorax yncas動物。カラス科の鳥

短尾碧鵲 (タンビヘキサン)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Cissa thalassina動物。カラス科の鳥

黒尾長 (クロオナガ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Crypsirina temia動物。カラス科の鳥

pa・lo・mi・na, [pa.lo.mí.na]

小学館 西和中辞典 第2版
[女]1 ハトの糞(ふん).2 〖植〗 カラクサケマン.

S.ダニエル オルテガ Saavedra Daniel Ortega

20世紀西洋人名事典
1945.11.11 - ニカラグアの政治家。 ニカラグア国家再建執行委員会メンバー,ニカラグア大統領。 15才のときからソモサ独裁制打倒の闘争に身を投じ…

ウイグル語 ウイグルご Uighur language

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
(1) 中国新疆とウズベキスタンを中心に用いられている言語。新ウイグル語ともいい,古くロシアではタランチ語とも呼ばれた。話し手は 570万人以上。…

ミッラージュ(〈アラビア〉mi‘rāj)

デジタル大辞泉
《元来は梯子の意》イスラム教で、預言者ムハンマドの天上飛行をさす。コーランに由来し、イスラム神秘家によって霊魂の浄化と神への接近を表す象徴…

ジルバブ(〈アラビア〉jilbab)

デジタル大辞泉
イスラム教徒の女性が髪や顔などを覆うためのスカーフ。

ダーイラ dā'ira[アラビア]

改訂新版 世界大百科事典
西アジアを中心として東西に広く伝播している枠太鼓ないしタンバリンの種類。ダーイラとはアラビア語で〈円い〉ものを指す。通常直径35~40cm,深さ…

ミンバル(〈アラビア〉minbar)

デジタル大辞泉
モスク内部にある説教壇。ミフラーブの脇に設けられる。

か‐よう(‥ヤウ)【加養】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 生活のめんどうを見ること。扶養すること。[初出の実例]「汝宜く母子を扶助加養(カヤウ)すべし」(出典:花柳春話(1878‐79)〈織田純一…

きょう‐よう(‥ヤウ)【供養】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 仏、法、僧の三宝または死者の霊などに対して諸物を供えて回向すること。孝養(きょうよう)。くよう。[初出の実例]「重季等が供養(ケウヨ…

なごや‐うち【名古屋打・名護屋打】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 簪(かんざし)の一種。琴柱(ことじ)の形をした、足の股の間が広いもので、若い女性が使用した。[初出の実例]「なごや打の銀のかんざしを…

よう‐だ・つ【用立】

精選版 日本国語大辞典
[ 1 ] 〘 自動詞 タ行四段活用 〙 役に立つ。使用にたえる。間に合う。用に立つ。[初出の実例]「路銀をば誰か霞の用たちて古郷の空に帰るかりがね」(…

パステル

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
パステル画a pastel; a drawing done in pastelsパステル画家an artist in pastelsパステルカラーa pastel color [shade]パステルカラーの絵a pictur…

内水様卵白

栄養・生化学辞典
 卵白を構成する四つの層の一つ.濃厚卵白とカラザの中間にある.

カラー‐チップ(collar tip)

デジタル大辞泉
男物のシャツの襟先につけるアクセサリーのこと。カラートップ。

おなが【尾長】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
〔カラス科の鳥〕an azure-winged magpie