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マスカラ Mascara

翻訳|Mascara

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

マスカラ
Mascara

アルジェリア北西部,モスタガネム県にある都市。オランの南東約 80km,テルアトラス (アトラステリエン) 山脈の支脈ベンシュグラン山脈の南斜面,標高 600mに位置する。名称は「兵士の母」の意で,1701年オスマン帝国の前衛基地として建設され,91年オランをスペインから奪ったのち放棄された。 1832年英雄アブドゥル・カーディルがここを対仏抗争の拠点としたため,35年フランス軍によって破壊された。今日の町はその廃虚の上に建てられ,この地方の麦類,タバコ,オリーブのほか,特産の高級ワインの集散地となっている。人口6万 4691 (1987推計) 。

マスカラ
mascara

まつ毛を濃く長く見せるための化粧品。当初は木炭油脂で練り固めたもので,クリーム状,または固形のものがあった。 1970年代に入って酢酸ビニル系の液状タイプが開発され,さらに繊維を含むものも登場している。まつ毛に添って,ブラシなどで塗る。

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デジタル大辞泉の解説

マスカラ(mascara)

まつげを濃く長く見せるためにつける化粧品。

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百科事典マイペディアの解説

マスカラ

まつ毛墨とも。まつ毛を濃く長く見せる化粧料。黒または褐色等の顔料合成樹脂などの粘液に分散させた液状のものや,油脂類と練り固めた固形およびクリーム状などがある。

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世界大百科事典 第2版の解説

マスカラ【mascara】

まつ毛を長く,濃く見せるための化粧品。語源はスペイン語で,仮面,変装を意味する。古代ローマでも,付けまつ毛やまつ毛を長く見せる化粧法が行われていた。マスカラを最初に使ったのはナポレオン3世の皇妃ウージェニーであったといわれるが,今日のマスカラと同様のものであったかは不明である。19世紀にまつ毛を黒くする化粧がフランスやイギリスで行われたが,高価であるため一般の女性たちはランプやろうそくの炎に皿をあてて〈すす〉を集め,ラクダの毛でつくった筆でまつ毛に塗った。

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大辞林 第三版の解説

マスカラ【mascara】

まつ毛を濃く、長く見せるためにつける化粧品。

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