ウエアラブル‐コンピューター(wearable computer)
- デジタル大辞泉
- ⇒ウエアラブル端末
ара́бск|ий
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- [形3]〔Arab, Arabian〕アラブ(人)の,アラビア語の‐ара́бские ци́фры|アラビア数字//ара́бский язы́к|アラビア語‐ара́бская ло́шадь|(馬の)…
バース党
- 知恵蔵
- シリアのギリシャ正教徒の家庭に生まれたミシェル・アフラクらが1947年に起こしたアラブ復興党が53年にアラブ社会党と合体、アラブ復興社会党が誕生…
ラトビア
- 知恵蔵
- 1997年8月にグンタルス・クラスツを首相として、「祖国と自由」や「ラトビアの道」など中道右派の連立内閣が成立。98年11月には、「ラトビアの道」の…
ペルシア湾 ぺるしあわん Persian Gulf
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 南西アジアにある広大な湾。アラビア半島の北東岸とイランの南西岸によって画され、東端はホルムズ海峡を経てオマーン湾へと通じる。ペルシア語では…
イブン・アブド・ラッビヒ いぶんあぶどらっびひ Ibn ‘abd Rabbihi (860―940)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- アラブの詩人・作家。スペインの後ウマイヤ朝のカリフ、ヒシャーム・イブン・アブドゥル・ラフマーンの一解放奴隷の子孫で、コルドバで一生を送る。…
あら‐ぶし【荒節】
- デジタル大辞泉
- 《「あらふし」とも》カツオの本節や亀節を煮たあと、いぶして寝かせるという作業を繰り返したもの。煮熟しゃじゅくによってたんぱく質を凝固させ、…
souk /súːk/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名](特にアラブ諸国の)青空市場,スーク.[アラビア]
ベドウィン
- 百科事典マイペディア
- 一般的にはアラビア,北アフリカ,シリアの砂漠に天幕を張り,ラクダ,ヤギ,ヒツジを連れて遊牧するアラブ系住民をさす。アラビア語で〈町ではない…
*á・ra・be, [á.ra.ƀe]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形] ⸨名詞+⸩ ⸨ser+⸩1 アラブの,アラブ人の,(サウジ)アラビア(人)の,アラビア語の.la lengua árabe|アラビア語.2 イスラム教の(…
クラチコフスキー Ignatii Yulianovich Krachkovskii 生没年:1883-1951
- 改訂新版 世界大百科事典
- ロシア・ソ連邦のアラビア学者。V.R.ローゼンからアラビア語を,V.V.バルトリドからイスラム史を学び,主としてアラブ文学に関する多数の論文,著作…
ペルシア湾 ペルシアわん Persian Gulf
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- イラン南西部とアラビア半島の間に横たわるインド洋の付属海。アラブ諸国ではアラビア湾という。沿岸にイラン,イラク,クウェート,サウジアラビア…
キルクーク
- 知恵蔵
- バグダッドの北240kmにあるイラクの都市。伝統的にはクルド人の都市であったが、1927年に大油田が発見され、34年に地中海までのパイプラインが建設さ…
湾岸協力会議 わんがんきょうりょくかいぎ Gulf Cooperation Council; GCC
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 湾岸の王制または首長制をとるアラブ6ヵ国が結成した地域協力機構。 1979年2月のイランのイスラム革命,同年 12月のソ連のアフガニスタン侵攻,80年9…
シャーム(al-Shām)
- デジタル大辞泉
- シリア‐アラブ共和国の首都ダマスカスのアラビア語名。
ジャーヒリーヤ jāhilīya
- 改訂新版 世界大百科事典
- 〈無知〉を意味するアラビア語。イスラムに対比して用いられ,預言者ムハンマドに啓示が下る以前の,まだイスラムを知らないアラブの状態をいう。歴…
ウエア‐たんまつ【ウエア端末】
- デジタル大辞泉
- ⇒ウエアラブル端末
ちゃくよう‐たんまつ【着用端末】
- デジタル大辞泉
- ⇒ウエアラブル端末
UAE【ユーエーイー】
- 百科事典マイペディア
- →アラブ首長国連邦
フサイン−マクマホン協定 フサイン−マクマホンきょうてい Husayn-MacMahon Agreement
- 旺文社世界史事典 三訂版
- アラブの独立に関して,第一次世界大戦中の1915年7月から16年1月まで,アラブの指導者フサインとイギリスのカイロ駐在高等弁務官マクマホンとの間…
カーディシーヤの戦い カーディシーヤのたたかい al-Qādissīya
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 637年,ルスタムの率いるササン朝ペルシア軍とサード・イブン・アビー・ワッカース指揮下のアラブ軍との会戦。カーディシーヤは現在のイラク中部,ク…
ジルジー・ザイダーン じるじーざいだーん Jirjī Zaydān (1861―1914)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- アラブの文学者。レバノンのベイルートに生まれる。のちエジプトに移り、1892年にカイロで雑誌『アル・ヒラール(新月)』を創刊、近代アラブ文学の…
ドービル‐パートナーシップ(Deauville Partnership)
- デジタル大辞泉
- 中東・北アフリカ地域の民主化を支援する国際的枠組み。2011年5月にフランスのドービルで開催されたG8サミットにおいて、G8諸国がエジプト・チュニジ…
sa・ha・ria・no, na, [sa.((x)a.)rjá.no, -.na // -.ha.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形] サハラ砂漠の;サハラアラブ民主共和国(西サハラ)の.━[男] [女] サハラ砂漠の住民[出身者];サハラアラブ民主共和国(西サハラ)の住民[…
アブデル・ハキム アメル Abdel Hakim Amel
- 20世紀西洋人名事典
- 1919 - 1967 エジプトの軍人。 元・元帥,元・アラブ連合第1副大統領。 1952年クーデターに加わり、ファルーク国王を追放し、’53年総司令官となる。…
M.S. ソリマン Mohamed Sidky Soliman
- 20世紀西洋人名事典
- 1912 - アラブ連合共和国の政治家。 元・アラブ連合副大統領兼副首相。 工兵大佐として自由将校団のエジプト革命に参加し、革命後、生産評議会委員…
ムタナッビー
- 百科事典マイペディア
- アラブの詩人。イラクのクーファ生れ。シリア各地を放浪し,アレッポ,エジプトなどの宮廷で抒情詩をうたい,〈言葉の魔術師〉とされる,アラブ詩を…
Uníted Árab Repúblic
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 〔the ~〕アラブ連合共和国(◇1971年エジプト・アラブ共和国(Arab Republic of Egypt)と改称;=(略)UAR;⇒Egypt).
あら‐ぶき【粗拭】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 大体の汚れを取り去るために、ざっとふくこと。[初出の実例]「濡らした手拭で荒拭きしたあとを」(出典:砂の女(1962)〈安部公房〉一一)
panarabismo
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)汎アラブ主義.
スファックス Sfax
- 改訂新版 世界大百科事典
- チュニジア南部,地中海岸の港湾都市。アラビア語でṢafāqis。人口24万8800(1998)でチュニスに次ぎ,南部商工業・交通の中心都市である。ガベス湾北…
サルワ・アル ネイミ Salwa Al Neimi
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書作家,詩人,ジャーナリスト生年月日1946年出生地シリア・ダマスカス学歴ソルボンヌ大学卒経歴シリアの首都ダマスカスに生まれ、1970年代よ…
スマートウエア(smartware)
- デジタル大辞泉
- ⇒ウエアラブル端末
beur /bœːr/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [名] [形] (女性形は beure, beurette となることがある)⸨話⸩ フランスで生まれたアラブ系の若者(の).la culture beur|アラブ系若者文化.arab…
アラビア語 アラビアご
- 旺文社世界史事典 三訂版
- セム語系の1つで,アラブ世界の共通語イスラームの聖典『コーラン』によって正しい形が確定し,イスラームとともにアラビア半島外に広まった。現在…
darbouka
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [女]ダルブーカ,ダラブッカ(アラブ圏の陶[木,金属]製の太鼓).
ホルムズ海峡 ホルムズかいきょう Strait of Hormuz
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- イランとアラビア半島の間にあり,西のペルシア湾と南東のオマーン湾を結ぶ海峡。海峡幅は 55~95kmで,間にケシム島,ホルムズ島,ヘンジャム島など…
ウエアラブルカム(wearablecam)
- デジタル大辞泉
- ⇒ウエアラブルカメラ
輸出自主規制 ゆしゅつじしゅきせい voluntary export restriction; VER
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 輸入国の諸事情を配慮して輸出国が輸出数量や価格などを自主的に制限すること。日本では輸出入取引法に基づいて繊維,カラーテレビ,自動車などの品…
あら‐ぶき【荒吹き】
- デジタル大辞泉
- 日本固有の銅製錬法で、銅鉱石を溶解して硫化物のまじった銅の鈹かわを製する工程。
アラビア‐うま【アラビア馬】
- デジタル大辞泉
- 「アラブ2」に同じ。
ラフム朝(ラフムちょう) Lakhm
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 先イスラーム期のアラブの王朝の一つ。3世紀末より602年までイラクのヒーラを中心に栄えた。サーサーン朝より下賜金を受けて対ビザンツ戦の先陣を務…
アラブ協力会議 アラブきょうりょくかいぎ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 1989年2月,バグダードで,イラク,エジプト,ヨルダン,イエメン (北イエメン) の首脳合意によって設立された。加盟国はいずれもイラン・イラク戦争…
アラブの春 Arab Spring アラブのはる
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 2010年末のチュニジアで勃発した体制権力への異議申し立て運動(いわゆるジャスミン革命)に端を発し,広くアラブ世界に伝播した反独裁政権運動。チ…
アブー・ウバイダ Abū `Ubayda 生没年:728-825
- 改訂新版 世界大百科事典
- アラブの文学家,言語・文献学者。イラン系ユダヤ人の血を引き,バスラに生まれた。のちバグダードに出て,アッバース朝カリフ,ハールーン・アッラ…
中東戦争
- 共同通信ニュース用語解説
- 第2次世界大戦後、英国の委任統治下にあったパレスチナについて1947年、国連でユダヤ人国家・アラブ人国家・国際管理地区の三つに分割することが決…
かたかけ‐スピーカー【肩掛(け)スピーカー】
- デジタル大辞泉
- ⇒ウエアラブルスピーカー
あら‐ぶき【荒吹】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 鉱石を吹きとかし、硫化金属を主成分とする鈹(かわ)を作る工程。日本在来の銅鉱製錬法の中の第一段階の方法。
禁輸措置 きんゆそち embargo
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 狭くは輸出禁止,広くは差止める行為一般をさす。エンバーゴーともいう。自国の主張を通す手段として用いられ,武力を伴う際には戦争の危険もある。…
Araber
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [男] (―s/―) ([女]―in)アラブ〈アラビア〉人.