三聖 さんせい
- 日中辞典 第3版
- 三圣sānshèng,三个圣人sān gè shèngrén.
三選 さんせん
- 日中辞典 第3版
- 三次当选sān cì dāngxuǎn.~三選を果たす|(实现)连选三任.
三枚 さんまい
- 日中辞典 第3版
- 1三张sān zhāng,三片sān piàn.紙~三枚|三张纸.トースト~三枚|三片烤kǎo面包.…
単三 たんさん
- 日中辞典 第3版
- 〔電池〕五号电池wǔ hào diànchí.
sańbṓ2[óo], さんぼう, 三方
- 現代日葡辞典
- (<sań1+hō1) Três lados.~(o) yama ni kakomareta tochi|三方(を)山に囲まれた土地∥O terreno cercado de montanhas p…
sań-gáí1, さんがい, 三階
- 現代日葡辞典
- (<sań1+kái) O segundo andar (No J. o rés-do-chão conta como andar).Kare no heya wa ~ da|彼の部屋は三階だ∥…
sángoku, さんごく, 三国
- 現代日葡辞典
- (a) Três países;(b) O Japão, a China e a Índia;(c) O mundo todo.◇Dai ~第三国Um terceiro país.
さんじゅう
- プログレッシブ ロシア語辞典(和露編)
- три́дцать~番目のтридца́тый
dái-san2, だいさん, 第三
- 現代日葡辞典
- O terceiro.~ ni|第三に∥Em ~ lugar.⇒~ goku;~ ji-sangyō.◇~ kaikyū [mibun]第三階級[身分]~ estado;a burguesia;o povo.…
三不知 sānbùzhī
- 中日辞典 第3版
- [名]事の始まり・経過・結末をまったく知らないこと;(広く)無知なこと.何も知らないこと.一问~/尋ねても何もわからない.
三废 sānfèi
- 中日辞典 第3版
- [名](工業生産で出る)“废水”(廃液),“废气”(廃ガス),“废渣fèizhā”(固形廃棄物)の三つ…
三皇 Sānhuáng
- 中日辞典 第3版
- [名]三皇.[参考]古代の伝説上の3人の皇帝.伏羲(ふっき)・燧人(すいじん)・神農(しんのう)をさす.一説には,“天皇”(天の神),“W…
三角形 sānjiǎoxíng
- 中日辞典 第3版
- [名]<数学>三角形.▶“三边形sānbiānxíng”とも.等边~/正三角形.
三节 sānjié
- 中日辞典 第3版
- [名]<旧>“春节Chūn Jié”(旧正月),“端午节Duānwǔ Ji锓中秋…
三拇指 sānmǔzhǐ
- 中日辞典 第3版
- [名]<口>中指.
三农 sānnóng
- 中日辞典 第3版
- [名]農業・農村・農民をさす.
三陪 sānpéi
- 中日辞典 第3版
- [動]飲食店などで女性が酒(“陪酒jiǔ”),ダンス(“陪舞wǔ”),カラオケ(“陪唱chàng”)…
三通 sāntōng
- 中日辞典 第3版
- 1 [名]<機械>T字継ぎ手.~管/T字パイプ.2 [動]中台間の通信,通航,通商を行う.
三围 sānwéi
- 中日辞典 第3版
- [名]スリーサイズ.▶“胸xiōng围”(バスト)“腰围(ウエスト)”“臀tún围”(ヒップ)のサイズ.
三元 sānyuán
- 中日辞典 第3版
- [名]<旧>1 “上元”“中元”“下元”をさす.それぞれ旧暦1月・7月・11月の15日にあたる.2 旧暦の1月1日.▶年月日…
封三 fēngsān
- 中日辞典 第3版
- [名](本の)裏表紙の裏,裏見返し.表3.
三角形 さんかくけい
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(日本語・ポルトガル語の部)
- triângulo三角形の|triangular
み‐たり【三人】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 さんにん。[初出の実例]「われもわれもと、男一りに女ふたりみたりつきてなんある」(出典:宇津保物語(970‐999頃)吹上上)三人の語誌鎌…
みつ‐あおい(‥あふひ)【三葵】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =みつばあおい(三葉葵)②[初出の実例]「御旗は白地に三つ葵の丸也」(出典:紳書(1705‐25頃)三)
みっ‐か【三日】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「みか」の変化した語 )① 日の数の、三。一日の三倍。三日間。[初出の実例]「イクニチカト トウノニ〈略〉フツカ、Micca(ミッカ)、ヨッ…
みつ‐がしら【三頭】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 刀の切っ先。[初出の実例]「三つ頭より火を出だして、鎬(しのぎ)を削って戦ひしが」(出典:謡曲・烏帽子折(1480頃))② 牛馬の背の百会(…
みつ‐じ(‥ヂ)【三地】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 能や長唄の小鼓または大鼓の手組の名。一句に三つの打音があるのでこの名がある。「つづけ」とともに基本的な手組。[初出の実例]「三つ地…
みつ‐どうぐ(‥ダウグ)【三道具】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 江戸時代、罪人を捕えるのに用いる三つの道具。突棒(つくぼう)・刺股(さすまた)・袖搦(そでがらみ)の称。[初出の実例]「同心等が三道具(…
みつ‐め【三目】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 目が三つあること。また、三つの目。あるいは、目が三つのもの。[初出の実例]「独ねの身は我なれやさしあしだ二めみつめもあればこそあ…
みつ‐もんつき【三紋付】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 三紋①のついている着物。[初出の実例]「古き紬の三つ紋付きに」(出典:夢の女(1903)〈永井荷風〉三)
みはら‐もの【三原物】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 備後国(広島県)三原に住む刀工正家一派の鍛えた刀剣の称。鎌倉・南北朝期のものを古三原、室町前期のものを三原、後期のものを貝三原と…
みわ【三輪】
- 精選版 日本国語大辞典
- 姓氏の一つ。
み‐おり(‥をり)【三節】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 年頭に行なわれた宮中の三つの節会。元日・七日(白馬(あおうま))・一六日(踏歌)の節会。② 「みおり(三節)の御酒(みき)」の略。〔…
ねん‐そう(‥サウ)【年三】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =ねそう(年三)[初出の実例]「ねんさう(名)年三 正月、五月、九月に、仏事斎戒などすることの称」(出典:言海(1889‐91)〈大槻文彦…
さん‐にち【三日】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 日の数三つ。みっか。さんじつ。[初出の実例]「フクワラ エ ノボラウズルニ sannichi(サンニチ) ニワ スギマジイ」(出典:天草本平家(1…
さん‐ね(‥ヱ)【三会】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「さんえ」の連声 ) ⇒さんえ(三会)
さん‐ね(‥ヱ)【三慧】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「さんえ」の連声 ) ⇒さんえ(三慧)
さん‐ばい【三倍】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 基準となる数量を三つ合わせた数量。三層倍。[初出の実例]「利市三倍も面前(まのあたり)、売買越(ここ)に暇なく」(出典:読本・南総里見…
さんばん‐て【三番手】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 戦陣で、第三番目に繰り出して敵に当たる軍隊。[初出の実例]「三番手の大将上泉主水正憲元」(出典:会津陣物語(1680)三)② 勝負や地位…
さん‐ふわく【三不惑】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 酒と色事と金銭に溺(おぼ)れないこと。〔書言字考節用集(1717)〕 〔後漢書‐楊秉伝〕
さん‐ぺい【三兵】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 三種類の兵器。弓・剣・槍の総称。また、それを手にする兵士。[初出の実例]「猛豪の三兵は手にしたがへて互に雄称す」(出典:海道記(12…
さん‐ぽ【三輔】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 三人の補佐。[初出の実例]「大臣若有レ所レ問。即三輔随レ状辨答」(出典:延喜式(927)一九)② 中国、前漢の武帝の時、長安を中心とする…
さん‐ぼん【三本】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 一本の三倍。[初出の実例]「長廊之内有二沙羅樹三本一。高一丈許」(出典:参天台五台山記(1072‐73)一)
さん‐まく(‥アク)【三悪】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「さんあく」の連声 ) ⇒さんあく(三悪)
さん‐みつ【三密】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 仏語。秘密の身・口・意の三業。すなわち、仏の身体と言語と心によってなされる不思議なはたらき。また、密教の行者が手に契印を結ぶ身密…
さん‐りん【三輪】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 三つの輪。② 仏語。(イ) この世界の地下にあって、世界をささえているという三つの輪。すなわち、最下に風輪、風輪の上に水輪、水輪の上…
さん‐ろうじょ(‥ラウヂョ)【三老女】
- 精選版 日本国語大辞典
- 能で、習い物として重要視されている、老女を主人公とする三つの曲。「檜垣(ひがき)」「姥捨(おばすて)」「関寺小町(せきでらこまち)」の三曲。また…
し‐さん【四三】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 江戸時代以降、劇場で、舞台から三列目、花道から四列目にあたる最も見やすい席。土間。[初出の実例]「四三から中ぬきにする能い桟敷」(…
しょ‐さん【初三】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 月初めの第三番目の日。また、月の初めの三日間。[初出の実例]「九月初三の夜の月、出る雲間に影消て」(出典:太平記(14C後)二三)[…
さん‐ぞん【三尊】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① ⇒さんそん(三尊)② 仏語。仏と、仏の説いた法と、法をひろめる僧。[初出の実例]「曲躬合掌、焼香散花、於二大極清冷両殿一、雩二乎三尊…