アブドラ アブドラ Abdullah Abdullah
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書政治家,元眼科医 アフガニスタン行政長官(首相職) 元アフガニスタン外相,元国連代表国籍アフガニスタン生年月日1960年9月5日出身地カブー…
クジラグサ
- 改訂新版 世界大百科事典
- →アブラナ
な‐たね【菜種】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 植物「あぶらな(油菜)」の別名。一般には、セイヨウアブラナなどアブラナに近縁の採油植物も含めた総称名として用いている。〔色葉字…
カブール
- 精選版 日本国語大辞典
- ( Camillo Benso di Cavour カミロ=ベンソ=ディ━ ) イタリアの政治家。サルデーニャ王国の首相として王国の国際的地位を高め、イタリアの統一と復興…
ブーニン
- 精選版 日本国語大辞典
- ( Ivan Aljeksjejevič Bunin イワン=アレクセービチ━ ) ロシアの詩人、小説家。ロシアの自然と農村の姿、資本主義の悪徳などを、抒情をたたえたリア…
ブータン
- 共同通信ニュース用語解説
- ヒマラヤ山脈の東端にあり、インドと中国に囲まれた王国。九州とほぼ同じ面積の国土に約77万2千人(2020年推定)が住む。北部は最高7千メートル級の高…
ブーア‐じん【ブーア人】
- デジタル大辞泉
- ⇒ボーア人
ブーア人 ブーアじん Boers
- 旺文社世界史事典 三訂版
- 17世紀半ばごろから南アフリカに移民したオランダ系住民。ボーア人・ブール人ともいうオランダ東インド会社の呼びかけで,オランダ農民が南アフリカ…
ブーン家 ブーンけ Bohuns
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- イギリス中世の名門貴族の家系。ノルマン・コンクェストに際して,イングランドに渡ったノルマン貴族に出自する。ハンフリー・ド・ブーン(1129没)…
ニトベナガハナアブ 学名:Temnostoma bombylans
- 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫
- 種名 / ニトベナガハナアブ目名科名 / ハエ目|ハナアブ科体の大きさ / 12~13mm分布 / 北海道、本州成虫出現期 / 6~7月
vu・duis・ta, [bu.đwís.ta;ƀu.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形] 〖宗〗 ブードゥー教の.━[男] [女] ブードゥー教徒
ガザーリー(Abū Hāmid al-Ghazālī)
- デジタル大辞泉
- [1058~1111]イスラム聖法学者・神学者・神秘思想家。ラテン語名アルガゼル。哲学を批判して正統神学を擁護し、他方ではそれを神秘主義と結合して…
ブーゲンビル
- 百科事典マイペディア
- フランスの航海者,数学者,軍人。1766年―1769年にフランス最初の世界周航を指揮した。ブーゲンビル島,植物のブーゲンビリアなどは彼の発見にちなん…
イスカンデル(Fazil' Abdulovich Iskander)
- デジタル大辞泉
- [1929~2016]ジョージア(グルジア)のアブハジア自治共和国の小説家・詩人。アブハジアを舞台とした作品をロシア語で書いた。小説「チェゲムのサ…
ド‐モアブル
- 精選版 日本国語大辞典
- ( Abraham de Moivre アブラアム━ ) フランスの数学者。一八歳のときロンドンに移住。王立協会会員。複素数に関する「ド‐モアブルの定理」を発見。(…
ミズアブ Stratiomys japonica
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 双翅目ミズアブ科。体長 15mm内外。体は黒色で腹部第2,3節の両側に三角形の黄色斑があるほか,頭部にも黄色斑がある。触角は細長い。胸部背面は黄色…
ウキツリボク
- 改訂新版 世界大百科事典
- →アブチロン
キリ(桐)油【きりあぶら】
- 百科事典マイペディア
- 〈とうゆ〉とも。アブラギリ属の植物の種子から採取した乾性油。日本ではアブラギリ,シナアブラギリが栽植されている。エレオステアリン酸およびオ…
tabuieren, tabuisieren
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [他]タブーとする, タブー視する.
ウキツリボク
- 百科事典マイペディア
- →アブチロン
ハマカンギク はまかんぎく
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →アブラギク
ナタネ なたね
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →アブラナ
ハナアブ はなあぶ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →アブバエ
セイヨウカラシナ
- 改訂新版 世界大百科事典
- →アブラナ
アブ・ダビー Abū Zabī
- 改訂新版 世界大百科事典
- アラブ首長国連邦の構成国。アブ・ザビー,アブ・ダビ,アブダビなどとも表記する。英語ではAbu Dhabi。アブ・ダビーとは〈カモシカの父〉の意味。面…
grunt /ɡrʌ́nt/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [動]1 (自)〈ブタが〉ブーブー鳴く;(ブタのように)ブーブー音を立てる.2 (自)(不平・不満で)ぶつぶつ[ぶうぶう]言う;(他)…をうなるように言…
アブジャ あぶじゃ Abuja
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 西アフリカ、ナイジェリア中央部、サバナ地帯にある都市。1991年ナイジェリアの首都となった。1976年国の中央部に位置するなどの理由でそれまで首都…
ブーイング
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] booing ) 音楽会・演劇・競技会などで、聴衆・観衆がぶうぶう言って不満や非難を表わすこと。また、その声。「ブーイングを浴び…
ブーメラン
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] boomerang オーストラリアの原住民語から ) オーストラリア先住民の用いる狩猟用の飛び道具。木片を「く」の字形に曲げたもので…
ナタネハタザオ
- 改訂新版 世界大百科事典
- →アブラナ
アレクサンドル アンクワブ Aleksandr Zolotinska-ipa Ankvab
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書政治家 元アブハジア自治共和国大統領生年月日1952年12月26日出生地ソ連アブハジア自治共和国スフミ(ジョージア)経歴2008年のグルジア紛争…
阿武〔町〕 あぶ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 山口県北部,日本海岸にのぞむ町。 1955年奈古町と福賀,宇田郷の2村が合体して発足。漁村と農山村から成り,ナツミカン,タバコ,木材のほか,無角…
あくま‐とう〔‐タウ〕【悪魔島】
- デジタル大辞泉
- ⇒ディアブル島
ド・モワブル どもわぶる
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →ド・モアブル
ド・モワヴル どもわぶる
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →ド・モアブル
ドルミン どるみん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →アブシシン酸
ハクサイ
- 栄養・生化学辞典
- [Brassica pekinensis],[B. campestris (pekinensis group)].フウチョウソウ目アブラナ科アブラナ属の一〜二年草.食用にする.
ちょうかく‐か(チャウカククヮ)【長角果】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 蒴果(さっか)の一種。二心皮、二室からなる細長い果実で、成熟すると下方から縦に二つに割れ、中央に膜壁が残る。アブラナ、タネツケバナ…
ミズアブ 学名:Stratiomys japonica
- 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫
- 種名 / ミズアブ解説 / 幼虫は池やぬま、水田などにすみます。目名科名 / ハエ目|ミズアブ科体の大きさ / 14~16mm分布 / 北海道~南西諸島成虫出現…
シバカワコガシラアブ 学名:Nipponocyrtus shibakawae
- 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫
- 種名 / シバカワコガシラアブ解説 / 山地の林にすみます。目名科名 / ハエ目|コガシラアブ科体の大きさ / 8~10mm分布 / 本州、四国、九州成虫出現…
あぶら‐やし【油×椰子】
- デジタル大辞泉
- 1 実から油をとるヤシ。アメリカアブラヤシなど。2 ヤシ科の常緑高木。葉は羽状複葉で幹の頂に集まってつく。実から油をとる。アフリカアブラヤシ。
アリマキ
- 改訂新版 世界大百科事典
- →アブラムシ
あぶど【アブド】
- 改訂新版 世界大百科事典
アブラあぶら
- 日本歴史地名大系
- 北海道:檜山支庁瀬棚町アブラ漢字表記地名「虻羅」のもととなった地名。コタン名。元禄郷帳に「あふら」、天保郷帳には「セタナイ持場」のうち「ア…
vudù
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)ブードゥー教の神[精霊]. [形]ブードゥー教の.
ルタバガ
- 栄養・生化学辞典
- [Brassica napus var. napobrassica].フウチョウソウ目アブラナ科アブラナ属の二年草.スウェーデンカブ,カブカンランともいう.根を食用にす…
vaudou
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [男]ブードゥー教(ハイチ島の宗教).━[形]((不変))ブードゥー教の.
バーブーダ島
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- (アンチグア・バーブーダ) Barbudaバーブーダ島の Barbudan
ウォームリスタート【warm restart】
- IT用語がわかる辞典
- 「ウォームブート」の別称。⇒ウォームブート
ブートストラップ【bootstrap】
- IT用語がわかる辞典
- 「ブート」の別称。⇒ブート