森 恭三 モリ キョウゾウ
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期のジャーナリスト,評論家 元・朝日新聞論説主幹。 生年明治40(1907)年9月24日 没年昭和59(1984)年2月15日 出生地兵庫県西宮市 学歴〔年〕東…
戸田工業 とだこうぎょう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 酸化鉄メーカー。 VTRテープ用磁性粉末材料で国内首位にある。文政6 (1823) 年,弁柄 (べんがら。酸化鉄を原料とする赤色顔料) 製造業として備中で創…
Mリーグ
- 知恵蔵mini
- 2018年10月に開幕する麻雀の国内プロリーグ。17年4月に麻雀が「国際マインドスポーツ」に認定されたことや、オンライン麻雀の普及、eスポーツのプロ…
仮想通貨交換業者
- 共同通信ニュース用語解説
- ビットコインやネム(NEM)といった仮想通貨の買い手と売り手を引き合わせる交換所を展開する企業。売買手数料を主な収益の柱としている。国内では201…
むせん‐でんしん【無線電信】
- デジタル大辞泉
- 電線を媒介とせず、電波を利用して符号で行う通信。無電。
棚橋 寅五郎 タナハシ トラゴロウ
- 20世紀日本人名事典
- 明治〜昭和期の工業化学者 生年慶応2年9月4日(1866年) 没年昭和30(1955)年12月11日 出生地新潟県 学歴〔年〕東京帝国大学工科大学応用化学科〔明…
シェアオフィス
- 共同通信ニュース用語解説
- 1社だけでなくさまざまな会社の社員らが使える共有のオフィス。複数人が作業できる机や椅子、会議室などを備えたコワーキングスペース型や、防音性…
東亜道路工業 とうあどうろこうぎょう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 道路舗装会社。独立系。アスファルト乳剤の販売では国内最大手。 1930年瀝青乳剤の製造販売を行う日本ビチュマルスを,アメリカのスタンダード・バキ…
核燃料の中間貯蔵施設
- 共同通信ニュース用語解説
- 原発の使用済み核燃料の再利用に向けて、一時保管する施設。国内初の施設が青森県むつ市にあり、東京電力ホールディングスが80%、日本原子力発電が2…
雑音【ざつおん】
- 百科事典マイペディア
- ノイズ。(1)音響学では,周期性がなく部分音に分解できない音。しかしふつうは騒音という。(2)主として電気通信回路で,目的とする信号に混じ…
information infrastructure
- 英和 用語・用例辞典
- 情報通信基盤 情報インフラinformation infrastructureの関連語句build [construct] an information infrastructure情報インフラを構築するdevelop t…
伊藤 金次郎 イトウ キンジロウ
- 20世紀日本人名事典
- 大正・昭和期の新聞人,新聞経営者,評論家 東海毎日新聞代表取締役兼主筆。 生年明治25(1892)年8月1日 没年昭和39(1964)年7月31日 出生地愛知県 経…
企業の地方移転
- 共同通信ニュース用語解説
- 政府の「まち・ひと・しごと創生総合戦略」は2015~19年度で東京23区にある企業の本社機能移転と地方拠点拡充で計7500件を目標とする。だが移転を後…
エアバス
- 百科事典マイペディア
- 国内線や短・中距離の国際線に使用される大型輸送機の通称。ふつう座席数300前後のものをさし,より大きいジャンボジェットと比較して使われる。客室…
ジャパンパイル
- 共同通信ニュース用語解説
- コンクリートパイル(くい)の製造・施工大手。大同コンクリート工業など3社が経営統合し2005年に発足した。本社は東京都中央区。国内各地に事業所や…
トラフィック traffic
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 電気通信の分野で,電話交換機が一定時間内に占有される延べ時間をさす。呼 (通信設備を占有すること) と,保留時間 (呼が通話または通話取扱いのた…
ケストラー けすとらー Arthur Otto Koestler (1905―1983)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- イギリスの小説家、ジャーナリスト。ユダヤ系。ブダペスト生まれ。ウィーン大学に在学後、ウルフスタイン社の通信員として近東、パリなどに駐在した…
がい‐らん〔グワイ‐〕【外乱】
- デジタル大辞泉
- ある通信系に、所定の信号系以外から加わり妨害となる信号。
こうつう‐ろ〔カウツウ‐〕【交通路】
- デジタル大辞泉
- 交通のための道。道路・水路・航空路・通信施設などにもいう。
ワイヤレス(wireless)
- デジタル大辞泉
- 《無線の意》1 無線通信。無線電話。「ワイヤレスキーボード」2 「ワイヤレスマイクロホン」の略。
こ‐すう【呼数】
- デジタル大辞泉
- 電話網などの通信回線における、単位時間当たりの接続(呼)の回数。
ぐんよう‐ばと【軍用鳩】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 軍事上の通信に使われる伝書鳩。〔増補改訂新聞語辞典(1936)〕
发稿 fā//gǎo
- 中日辞典 第3版
- [動]<印刷>原稿を印刷所に回す.通信者が原稿を送信する.
アイティーエススポット‐サービス【ITSスポットサービス】
- デジタル大辞泉
- 《intelligent transport systems spot service》ETC2.0の旧称。スポット通信サービス。DSRCサービス。
さいはん‐じ【最繁時】
- デジタル大辞泉
- 《busy hour》電話網などの通信回線・設備が最も混雑する時間帯。
アイボール(eyeball)
- デジタル大辞泉
- 1 眼球。目。2 アマチュア無線で、通信相手と実際に会うこと。「アイボールミーティング」
S-bànd /és-/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]《通信》S周波帯(◇周波数1550-5200MHzの極超短波帯).
Á-Làw
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 《通信》エーロー(◇デジタル音声信号の圧縮方式の1つ;⇒Mu-Law, μ-Law).
ディー‐エス‐エス‐エス【DSSS】[direct sequence spread spectrum]
- デジタル大辞泉
- 《direct sequence spread spectrum》無線通信における直接拡散方式のスペクトラム拡散技術。
回線アダプター
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 通信回線とコンピューターを接続するための中継装置(アダプター)のこと。
ユーザー
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- コンピューターをはじめとする情報通信機器を利用する人のこと。
sol・i・ton /sάlitὰn | sɔ́litɔ̀n/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]《物理学・通信》ソリトン(◇粒子としての性質を持つ孤立波).
コレスポンデンス correspondence
- 日中辞典 第3版
- 1通信tōngxìn.2→コルレス
国際テレビジョン伝送 こくさいてれびじょんでんそう international television transmission
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 日本と外国との間で、放送事業者が放送素材として使用する高品質の映像を伝送すること。日本ではKDDIなどの通信事業者が映像伝送サービスとして提供…
プロバイダー責任法 プロバイダーせきにんほう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 正式名称は「特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律」。平成 13年法律 137号。「特定電気通信役務」とはイン…
電気興業 でんきこうぎょう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 大型通信アンテナの製作および取付工事の大手企業。 1938年特別法により設立された国際電気通信を前身に,50年設立。 NTTや放送関係の企業を顧客に順…
サービス‐ぼうえき【サービス貿易】
- デジタル大辞泉
- 《transaction of serviceから》金融・運輸・建設・情報通信といったサービス業の国際取引。
ISDN
- 伊和中辞典 2版
- ⸨略⸩〔英〕Integrated Services Digital Network 総合デジタル通信網(=Rete digitale integrata nei servizi).
пропускн|о́й
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- [形2]<про́пуск‐пропускна́я спосо́бность|〚コン〛通信路容量
automátic érror corrèction
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 《コンピュ》自動誤り訂正(◇通信エラーを検出して自動的に訂正すること).
3G すりーじー
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 携帯電話やスマートフォンなどで用いられる移動体通信システム規格の一つ。3Gは第三世代を意味する3rd Generationの略である。国際電気通信連合(ITU…
沖電気工業(株) おきでんきこうぎょう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 通信機メーカーの老舗(しにせ)。通称OKI(オキ)。1881年(明治14)沖牙太郎(おききばたろう)が東京・京橋(きょうばし)で電信・電話機等製造を目的に創…
エス‐ディー‐エス【SDS】[Satellite Data System]
- デジタル大辞泉
- 《Satellite Data System》衛星データシステム。米空軍の衛星通信システムの一種。
IP接続
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- TCP/IPという通信プロトコルを利用した、インターネットへの接続方式。
désenclavement
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [男](僻(へき)地の)経済的開発;(交通・通信網の)拡大.
CQ
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 《通信》call to quarters シーキュー(◇放送開始信号;相手に応答を求める信号).
符号分割多元接続 ふごうぶんかつたげんせつぞく code division multiple access
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 無線通信において、信号を伝送するために最低限必要な周波数帯幅よりも、はるかに広い周波数帯幅に、拡散信号(符号)を使用して拡散させて送信し、…
データ端末装置 (データたんまつそうち) data terminal
- 改訂新版 世界大百科事典
- コンピューターとのデータの入出力を,通信回線を介して遠隔から行うための装置。データ端末装置は各種の入出力部と,コンピューター本体との間の通…
real gross domestic product
- 英和 用語・用例辞典
- 実質国内総生産(GDP) 実質GDP(国内総生産)成長率 (=real GDP)real gross domestic productの用例Japan’s real gross domestic product increased in …
りょうしドット‐レーザー〔リヤウシ‐〕【量子ドットレーザー】
- デジタル大辞泉
- 量子ドット技術を応用した半導体レーザー。従来のレーザーに比べ、高効率で消費電力が低く、温度依存性が少ないという特徴をもつ。光通信の高速大容…