「アサド」の検索結果

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秋の七草 (あきのななくさ)

改訂新版 世界大百科事典
ハギ,オバナ(ススキ),クズ,ナデシコ,オミナエシ,フジバカマ,アサガオの7種の草本で,日本の秋の花を代表するものとされる。だれが選定したと…

売り出された花嫁

デジタル大辞泉プラス
赤川次郎のユーモアサスペンス小説。2011年刊行。

アサード(〈スペイン〉asado)

デジタル大辞泉
《「焼く」の意》アルゼンチン料理の一種で、牛肉の炭火焼き。羊肉も使う。

ニアサ湖 にあさこ Lake Nyassa

日本大百科全書(ニッポニカ)
アフリカ南東部にあるマラウイ湖の旧称。[編集部][参照項目] | マラウイ湖

あさごや【アサゴヤ】

改訂新版 世界大百科事典

アサンテ

日本の企業がわかる事典2014-2015
正式社名「株式会社アサンテ」。英文社名「ASANTE INCORPORATED」。サービス業。昭和45年(1970)「三洋消毒社」創業。同48年(1973)株式会社化。平成6…

アサルト

デジタル大辞泉プラス
ナムコのシューティングゲーム。1988年、アーケードゲームが稼働。1996年11月に、レトロアーケードゲームを集めたプレイステーション用ソフト「ナム…

バヤリース オレンジ10

デジタル大辞泉プラス
アサヒ飲料株式会社が販売する果実飲料。1951年発売。

佐土原 さどわら

日本大百科全書(ニッポニカ)
宮崎県中部、宮崎郡にあった旧町名(佐土原町(ちょう))。現在は宮崎市の北部を占める地域。一ツ瀬(ひとつせ)川下流右岸に位置する。旧佐土原町は189…

作動油 サドウユ hydraulic oil

化学辞典 第2版
工作機械,車両などの油圧機器,流体継手,トルクコンバーターなどの装置に用いられる動力伝達,力の制御および緩衝用の媒体兼潤滑油.粘度,粘度指…

さどお‐み(さどほ‥)【遠み】

精選版 日本国語大辞典
( 形容詞「さどおし」の語幹に「み」の付いたもの。→み ) 遠いので。[初出の実例]「会津嶺の国を佐杼抱美(サドホミ)逢はなはば偲ひにせもと紐結ばさ…

さどしま【佐渡島】

精選版 日本国語大辞典
姓氏の一つ。

さど‐ゆき【佐渡行】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 近世、刑を受けて佐渡に流されること。② ( 佐渡に流されると、帰ることがほとんどなかったところから ) 行ったきり、二度と戻らないこと…

モーリス ナドー Maurice Nadeau

20世紀西洋人名事典
1911 - フランスの編集者,批評家。 第二次大戦後「コンバ」紙の文芸担当記者となる。1953年「レットル・ヌベール」創刊に参加し、’66年より「ラ・…

原麻 yuánmá

中日辞典 第3版
[名]<紡績>未加工のアサで織った繊維.

ローデシア=ニアサランド連邦 ローデシア=ニアサランドれんぽう Federation of Rhodesia and Nyasaland

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
1953年 10月イギリスの自治植民地南ローデシア,同保護領北ローデシア,ニアサランドが形成した連邦。中央アフリカ連邦ともいう。連邦結成後も構成3…

滴貝 (シズクガイ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Theora lubrica動物。アサジガイ科の二枚貝

发廊 fàláng

中日辞典 第3版
[名]ヘアサロン.美容院.▶規模の小さい店をさすことが多い.

一文字 (ヒトモジ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。ユリ科の多年草,園芸植物,薬用植物。アサツキの別称

きりあさ【キリアサ】

改訂新版 世界大百科事典

アサンガ Asaṅga

改訂新版 世界大百科事典
→無著(むぢゃく)

アサニャ あさにゃ Manuel Azaña y Díaz (1880―1940)

日本大百科全書(ニッポニカ)
スペインの政治家。1月10日生まれ。王制末期に共和左派の指導者として共和革命運動に活躍。1931年4月に成立したスペイン共和国政府の陸相、ついで193…

アサイド

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [英語] aside ) 演劇の舞台で他の演技者にではなく、観衆だけに聞こえるように話すせりふ。傍白。わきぜりふ。

大アサリ

共同通信ニュース用語解説
正式名称はウチムラサキ。7~10センチに成長する大型の二枚貝で、殻の内側が紫色をしている。北海道南部から九州の内湾、朝鮮半島や中国にも生息す…

petùnia

伊和中辞典 2版
[名](女)〘植〙ペチュニア, ツクバネアサガオ.

Schnitt•lauch, [ʃnítlaυx]

プログレッシブ 独和辞典
[男] (-[e]s/ ) 〔植〕 チャイブ,アサツキ.

マクミラン Kenneth MacMillan 生没年:1929-92

改訂新版 世界大百科事典
イギリスの舞踊家,振付師。サドラーズ・ウェルズ・バレエ学校を経て,ダンサーとして活躍するが,1953年《夢遊病者》で振付師に転じ,以後数多くの…

うのはな‐じる【×卯の花汁】

デジタル大辞泉
おからとアサリのむき身、野菜などを入れた味噌仕立ての汁。おから汁。

緋緞

デジタル大辞泉プラス
アサヒビールが販売する焼酎の商品名。麦原料100%の高級韓国焼酎。

気違茄子 (キチガイナスビ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。ナス科の一年草,園芸植物,薬用植物。チョウセンアサガオの別称

ипоме́я

プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
[女6]〚植〛サツマイモ属(アサガオなど)

麻秸 májie

中日辞典 第3版
[名]麻幹(おがら).皮をむいたアサの茎.

ノリアサ のりあさ / 糊麻 [学] Abelmoschus × glutinotextile Kagawa

日本大百科全書(ニッポニカ)
アオイ科(APG分類:アオイ科)のオクラとトロロアオイとを交雑してつくられた人工種間雑種作物。高さ2メートル。葉は大きな掌状、花は黄白色の大輪…

セルロース cellulose

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
グルコースが,β-1,4-グルコシド結合(→グルコシド)をした多糖類。繊維素ともいう。(C6H10O5)n で表される。側鎖はない。植物体の細胞壁の主成分で…

アサガラ Pterostyrax corymbosa Sieb.et Zucc.

改訂新版 世界大百科事典
日当りの良い谷間に生えるエゴノキ科の落葉高木で,材は柔らかく折れやすいので,皮をとったアサの茎,すなわち麻殻にたとえられる。高さ15mに達する…

タアサイ たあさい / 塌菜 [学] Brassica rapa L. var. narinosa (L.H.Bailey) Kitam. Brassica campestris L. var. narinosa (Bailey) Olsson

日本大百科全書(ニッポニカ)
アブラナ科(APG分類:アブラナ科)の中国野菜の一種で、ツケナの類。中国読みはターツァイ。「塌」はぺしゃんことか、つぶれたという意味で、冬場は…

あさんが【アサンガ】

改訂新版 世界大百科事典

àgave

伊和中辞典 2版
[名](女)〘植〙アガベ, リュウゼツラン;サイザルアサ.

ルリガイ Janthina globosa; violet snail; globe sea snail

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
軟体動物門腹足綱アサガオガイ科。浮遊性巻貝。殻高 4cm,殻径 3.5cm。殻は薄質,球状で,螺層はよくふくらみ丸い。殻口は広く,外唇の中央が多少く…

イー‐エー‐エス【EAS】[East Asia summit]

デジタル大辞泉
《East Asia summit》⇒東アジアサミット

あさ‐げ【朝×餉/朝▽食】

デジタル大辞泉
《古くは「あさけ」》朝の食事。あさめし。[類語]朝食・朝御飯・朝飯あさめし・朝飯あさはん

チョウセンアサガオ Hindu datula Datura metel L.

改訂新版 世界大百科事典
目次  薬用熱帯アジア原産のナス科の一年草。中国名は曼陀羅華(まんだらげ)。江戸時代に輸入され薬用のために栽培されたが,現在はほとんど見ら…

エッセネ‐は【エッセネ派】

デジタル大辞泉
《Essenes》パリサイ・サドカイ両派とともに、イエス時代のユダヤ教三大宗派の一。儀式的、律法的な清潔を重んじ、独身を守り、農業を中心とする修道…

佐渡おけさ【さどおけさ】

百科事典マイペディア
→おけさ節

佐渡町さどまち

日本歴史地名大系
山梨県:甲府市甲府城下佐渡町[現]甲府市相生(あいおい)二丁目片羽(かたば)町一丁目から南へ光沢寺地内(こうたくじじない)町に至る南北通り…

佐渡郡さどぐん

日本歴史地名大系
面積:六二一・六八平方キロ相川(あいかわ)町・佐和田(さわた)町・金井(かない)町・新穂(にいぼ)村・畑野(はたの)町・真野(まの)町・小…

さどいん【佐渡院】

改訂新版 世界大百科事典

しお‐むき〔しほ‐〕【塩▽剝き】

デジタル大辞泉
アサリやハマグリなどをむき身にすること。また、そのむき身。

砂ゼロアサリ

知恵蔵mini
干潟などの砂地ではなく、陸上の水槽などを用いて養殖されるアサリの通称。福岡市が同市の漁協に委託して養殖実験を行っている。無菌化した海水が入…

ジュスティーヌあるいは美徳の不幸 ジュスティーヌあるいはびとくのふこう Justine, ou les Malheurs de la vertu

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
フランスの作家サド侯爵の小説。バスチーユ牢内で書かれ,1791年刊。純情な妹ジュスティーヌがあらん限りの不幸にあい,淫蕩な姉ジュリエットが栄華…

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