【三復】さんぷく
- 普及版 字通
- 反覆する。字通「三」の項目を見る。
【三墨】さんぼく
- 普及版 字通
- 墨子三派。字通「三」の項目を見る。
【三踊】さんよう
- 普及版 字通
- 哭踊。字通「三」の項目を見る。
【三両】さんりよう
- 普及版 字通
- 二三。字通「三」の項目を見る。
さんかいき【三回忌】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- the second anniversary of ((a person's)) death
さんど【三度】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- three times;《文》 thrice三度の食事three regular meals彼は三度の飯よりゴルフが好きだHe is crazy about golf./He'd rather play golf than ea…
さんとう【三等】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 〔第3の等級〕the third class;〔第3位〕(the) third place三等軍曹〔米国の陸軍・海兵隊で〕a sergeant三等賞三等賞を取るwin (the) third prize…
さんねん【三年】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- three yearsあの子は小学3年生だHe is in the third year of elementary school./《米》 He is a third-grader.大学の3年です《米》 I am a junio…
第三 だいさん
- 日中辞典 第3版
- 1〔3番目〕第三dì-sān.2〔当事者以外の〕局外júwài,第三dìsān.第三アルコール叔醇shūch…
なむさん【南無三】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- Mercy on me!
三塩基 さんえんき
- 日中辞典 第3版
- 〈化学〉三碱(价)sānjiǎn(jià),三元sānyuán.三塩基酸三元酸sānyuánsuān;三…
三色 さんしょく
- 日中辞典 第3版
- 1〔3種の色〕三种颜色sān zhǒng yánsè.2〔三原色〕三种原色sān zhǒng yuáns&…
三寸 さんずん
- 日中辞典 第3版
- 三寸sān cùn.胸~三寸に納める|藏在心中.舌先~三寸で丸め込む|凭píng口才进行拉拢lālong;进行…
三世 さんぜ
- 日中辞典 第3版
- 1〈仏教〉三世sānshì,三生sānshēng.2〔3代〕三代sān dài,三辈sān bèi.三世相相…
三体 さんたい
- 日中辞典 第3版
- 1〔書道の〕三体sāntǐ.2〔能の〕三种形象sān zhǒng xíngxiàng.
三等親 さんとうしん
- 日中辞典 第3版
- →さんしんとう(三親等)
三悪道 さんまくどう
- 日中辞典 第3版
- 〈仏教〉三恶道sān'èdào.
三毛 Sān Máo
- 中日辞典 第3版
- <中国の人名>1943~91三毛(さんもう)・(サンマオ).重慶生まれ,台湾育ちの女性作家.世界各地の生活・旅行記がベストセラーに.代表作に『サハラ…
【接三】せつさん
- 普及版 字通
- 招魂。字通「接」の項目を見る。
三角屋敷さんかくやしき
- 日本歴史地名大系
- 東京都:江東区旧深川区地区三角屋敷[現]江東区深川一丁目油(あぶら)堀に沿う町屋。元木場(もときば)二一ヵ町の一で、深川三角(ふかがわさん…
三分村みわけむら
- 日本歴史地名大系
- 長野県:小県郡東部町三分村[現]東部町大字和(かのう)小県郡東部、姫子沢(ひめこざわ)の山中に源を発する千曲川支流三分川中流の東岸にある。…
三学院さんがくいん
- 日本歴史地名大系
- 埼玉県:蕨市蕨宿三学院[現]蕨市北町三丁目金亀山極楽寺と称し、真言宗智山派。本尊は慈覚大師作と伝える十一面観音。享保一〇年(一七二五)四月…
三尾崎みおがさき
- 日本歴史地名大系
- 滋賀県:高島郡高島町三尾崎高島郡南部に比定され、水尾崎とも記される古代地名。「続日本紀」天平宝字八年(七六四)九月一八日条に「押勝即又還、…
三韓 さんかん
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 古代,朝鮮半島南部の3種の韓族の総称。「魏志」韓伝によれば,韓族は馬韓(ばかん)50余国,辰韓(しんかん)12国,弁韓(べんかん)12国にわかれていた。…
三新法 さんしんぽう
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 1878年(明治11)7月,統一的地方制度として公布された郡区町村編制法・府県会規則・地方税規則の総称。自由民権運動の高揚,農民の騒擾といった地方社…
三日月 (みかづき) crescent moon
- 改訂新版 世界大百科事典
- 日没後の西の空低くにかかる鎌のように細い月をいう。月は一般に朔(新月)を含む前後3日間は見えず,旧暦3日にはじめて見えることが多い。なお,新…
三村荘 (みむらのしょう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 近江国愛智郡または蒲生郡のうちにあった荘園。現在の滋賀県彦根市三津町付近とする説(《近江輿地志略》)もあるが不詳。鳥羽上皇の御願寺宝荘厳院…
ちょう‐さん【重三】
- デジタル大辞泉
- 《三を重ねる意》1 陰暦3月3日。また、その日の節句。上巳じょうし。《季 春》2 ⇒じゅうさん(重三)
さん‐かいだん【三戒壇】
- デジタル大辞泉
- 奈良時代、勅命によって設けられた3か所の戒壇。大和の東大寺、下野しもつけの薬師寺、筑前の観世音寺のもの。
さんかく‐けい【三角形】
- デジタル大辞泉
- 三つの線分で囲まれた多角形。さんかっけい。
さん‐けい【三径/三×逕】
- デジタル大辞泉
- 《中国漢代の蒋詡しょうくが、幽居の庭に3筋の径こみちをつくり、松・菊・竹を植えた故事から》庭につけた3本のこみち。また、隠者の庭園や住居。
さん‐ジー【3G】[3rd generation]
- デジタル大辞泉
- 《3rd generation》⇒第三世代携帯電話
さん‐じつ【三日】
- デジタル大辞泉
- 1 みっかの間。特に正月1日・2日・3日。三箇日さんがにち。2 江戸時代、毎月朔日ついたち・15日・28日の称。式日とされ、諸大名・旗本などが麻上下…
さん‐しゃ【三者】
- デジタル大辞泉
- 1 三人の人。また、三つのもの。「三者会談」「三者三様の解釈」2 「第三者」の略。「―の地位に立てばこそ芝居は観て面白い」〈漱石・草枕〉
さん‐しん【三心】
- デジタル大辞泉
- 《「さんじん」とも》仏語。浄土に生まれるために必要な3種の心。観無量寿経に説く、至誠心しじょうしん・深心じんしん・回向発願心えこうほつがんし…
さん‐しん【三進】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)野球で、走者が三塁へ進むこと。
さん‐しん【三親】
- デジタル大辞泉
- きわめて親しいとされる三つの間柄。父子・夫婦・兄弟。
さん‐しんとう【三親等】
- デジタル大辞泉
- 親等の一。直系では、本人または配偶者から3世を隔てる尊属親または卑属親、すなわち曽そう祖父母または曽孫。傍系では、おじ・おば・甥おい・姪めい…
さん‐ず〔‐ヅ〕【三頭/三図】
- デジタル大辞泉
- 牛馬の背の尻に近い高くなっている所。
さん‐すけ【三▽介】
- デジタル大辞泉
- 常陸介ひたちのすけ・上総介かずさのすけ・上野介こうずけのすけの称。この3国は、親王の任国で、常に介が代理で政務を執った。
さん‐せい【三聖】
- デジタル大辞泉
- 世界の三人の聖人。㋐釈迦・孔子・キリスト。㋑老子・孔子・釈迦。古代中国の三人の聖人。㋐伏羲ふっき・文王・孔子。㋑尭ぎょう・舜しゅん・禹う。…
さん‐ぞく【三族】
- デジタル大辞泉
- 身近な三つの親族。父方の一族、母方の一族、妻の一族。または、父・子・孫、父母・兄弟・妻子など。「今は残り留まりたる者とては、―に遁のがれざる…
さん‐アール(3R)
- デジタル大辞泉
- ⇒スリーアール
さん‐だいもん【三大門】
- デジタル大辞泉
- 平安京外郭にあった羅城門・朱雀門すざくもん・応天門の称。
さん‐にょらい【三如来】
- デジタル大辞泉
- 天竺てんじく伝来の3体の如来。長野善光寺の阿弥陀如来、京都嵯峨清涼寺の釈迦しゃか如来、京都因幡堂の薬師如来。
さん‐にんしょう【三人称】
- デジタル大辞泉
- 文法で、人称の一。話し手(書き手)・聞き手(読み手)以外の人または事柄に関することを示すもの。「彼」「彼女」「これ」「それ」「あれ」「どれ…
さん‐ばい【三杯/三×盃】
- デジタル大辞泉
- 1 1杯の3倍。「砂糖大さじ―」「駆けつけ―」→杯はい2 「三杯酢」の略。
さん‐ばばあ【三▽婆】
- デジタル大辞泉
- 歌舞伎で、時代物の老母役のうち、最も至難とされる三役。「菅原伝授手習鑑すがわらでんじゅてならいかがみ」の覚寿、「本朝廿四孝ほんちょうにじゅ…
さん‐ばんがしら【三番頭】
- デジタル大辞泉
- 江戸幕府の大番頭・書院番頭・小姓組番頭の総称。
さん‐ぴつ【三筆】
- デジタル大辞泉
- 三人の能書家。平安初期の嵯峨天皇・橘逸勢たちばなのはやなり・空海。世尊寺流の三筆として、藤原行成・藤原行能・藤原行尹ゆきただ。寛永の三筆と…