だいいちざいけい【第一財形】
- 改訂新版 世界大百科事典
第一証券 だいいちしょうけん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 証券会社。 1937年創業の角〆商会を前身に,1938年設立。 1953年丸山証券,1964年愛宕不動産を吸収合併。 1970年山大証券,1971年野島証券,1974年興…
dái-ísshu, だいいっしゅ, 第一種
- 現代日葡辞典
- A primeira classe [categoria].◇~ (unten) menkyo第一種(運転)免許A carta de condução [licença de motorista] de ~ (pa…
第六感
- 小学館 和西辞典
- sexto sentido m., percepción f. extrasensorial, (直観) intuición f.
第二审 dì'èrshěn
- 中日辞典 第3版
- [名]<法律>(裁判の)第二審.▶略して“二审”.
第一手 dìyīshǒu
- 中日辞典 第3版
- [形]直接の.他人の手を通さない.~资料〔材料〕/直接手に入れた資料.
第六感 だいろっかん
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(日本語・ポルトガル語の部)
- sexto sentido
新宿八犬伝
- デジタル大辞泉プラス
- 川村毅による戯曲のシリーズ。新宿歌舞伎町を舞台に八犬士が暗躍する。全5作。1986年、『第一巻 犬の誕生』(1985年初演)で第30回岸田国士戯曲賞を…
ロンドン密約【ロンドンみつやく】
- 百科事典マイペディア
- 第1次大戦中の1915年,英・仏・露とイタリアとの間に結ばれた秘密条約。イタリアはオーストリア領のダルマツィア等の取得を条件に,三国同盟を離脱…
だいいち‐はくめい【第一薄明】
- デジタル大辞泉
- ⇒天文薄明
だいいち‐フレネルゾーン【第一フレネルゾーン】
- デジタル大辞泉
- ⇒フレネルゾーン
第一帝政【だいいちていせい】
- 百科事典マイペディア
- ナポレオン1世が帝位にあったフランス最初の帝政。1804年ナポレオンの皇帝即位と執政政府倒壊から,1814年解放戦争に敗れて彼が退位するまでをさす…
だいよん‐けい【第四系】
- デジタル大辞泉
- 第四紀に形成された地層や岩石。
だいいち‐にんしょう【第一人称】
- デジタル大辞泉
- ⇒一人称
だいいっ‐しん【第一審】
- デジタル大辞泉
- 訴訟事件を最初に審判する審級。一審。
だいし‐せっしょく【第四接触】
- デジタル大辞泉
- ⇒復円ふくえん
だいに‐とう〔‐タウ〕【第二党】
- デジタル大辞泉
- 議会などで、第一党に次いで議席数が多い政党。
古第三紀【こだいさんき】
- 百科事典マイペディア
- 第三紀前半の地質時代名。古い方から暁新世,始新世,漸新世に細分される。貨幣石が栄えたので,貨幣石時代ともいう。真正哺乳(ほにゅう)類(有胎盤…
新第三紀 しんだいさんき Neogene period
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 地質時代の時代区分の一つで新生代を時代区分したときの2番目の紀であり、中新世、鮮新世をあわせた時代の総称。およそ2303万年前から258万年前まで…
第二革命 だいにかくめい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 中国、辛亥(しんがい)革命(第一革命)後の1913年、袁世凱(えんせいがい)の国民党弾圧に対する反袁の挙兵。1911年の辛亥革命により清(しん)朝が倒れ…
第二戦線 だいにせんせん second front
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 戦争において、敵方の戦力を分散させるために、主要な戦線以外に設ける戦線。第一次世界大戦においては西部戦線・東部戦線が第一戦線であったのに対…
第一実業 だいいちじつぎょう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 機械専門商社。1948年設立。朝鮮戦争以後,社員持株制度によって成長した。各種専用機器や石油開発機器を専門とし,技術サービス体制を重視して展開…
第二章
- デジタル大辞泉プラス
- 宝塚歌劇団による舞台演目のひとつ。2013年、宝塚バウホールにて専科により初演。ニール・サイモンによる同名の戯曲を原作とするミュージカル。
第二楽章
- デジタル大辞泉プラス
- 日本のテレビドラマ。放映はNHK(2013年4月~6月)。全9回。脚本:金子ありさ、音楽:渡辺俊幸。出演:羽田美智子、板谷由夏、谷原章介ほか。かつて…
第二帝政 (だいにていせい)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 政治 経済,社会フランスの第二共和政のあと1852年12月ナポレオン3世の即位から70年9月普仏戦争の敗北による崩壊まで続いた政治体制で,…
第六感 (だいろっかん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 五感を超越した感覚の意で,直観,霊感,虫の知らせなどの総称。通常は,意識のうえでは説明困難な勘などが働いた時などに多く用いられるが,超感覚…
第3インターナショナル だいさんインターナショナル
- 旺文社世界史事典 三訂版
- ⇨ コミンテルン
第二戦線 だいにせんせん the Second Front
- 旺文社世界史事典 三訂版
- 第二次世界大戦中の西ヨーロッパの対独反攻作戦1941年に始まった独ソ戦争以後,ほとんど独力でドイツ軍と戦うソ連がアメリカ・イギリスにこの作戦の…
だいななげいじゅつ【第七芸術】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいななさんいちぶたい【第731部隊】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいにあみん【第二アミン】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいにせかい【第二世界】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいにてつがく【第二哲学】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいにぶちるあるこーる【第二ブチルアルコール】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいよんせいびょう【第四性病】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいいちおんぱ【第一音波】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいいちぎかい【第1議会】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいごげんそ【第五元素】
- 改訂新版 世界大百科事典
第二組合 だいにくみあい
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 労働組合が分裂したとき,または既存組合未加盟の労働者が対抗して別の労働組合を結成したとき,既存組合 (第一組合という) に対して第二組合という…
第一撃能力 だいいちげきのうりょく first strike capability
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 核戦略用語。核兵器保有国が同じ核兵器保有国に対して,核先制攻撃を加えた場合,相手の核報復力を破壊する能力をいう。 (→第二撃能力 )
第一原因 だいいちげんいん prōtē aitia; causa prima; first cause
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- アリストテレスの規定によると,「存在であるかぎりの存在」の運動と変化の究極原因としての「不被動の第一の動者」,第一形相として自己自身を思惟…
第二インターナショナル (だいにインターナショナル)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →インターナショナル
バンディ(班第) バンディ Bandi
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]?[没]乾隆20(1755)中国,清朝中期の武将。ボルジギット氏出身の 鑲黄旗蒙古旗人。康煕末年に内閣中書,雍正2 (1724) 年に内閣学士に任じられ,理…
第一電工 だいいちでんこう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 電線メーカー。 1936年白石金鉱として設立。 46年現社名に変更。 51年から量産体制に入った焼付塗装線が家電,自動車向けで需要を伸ばし主力商品とな…
新第三紀【しんだいさんき】
- 百科事典マイペディア
- 第三紀後半の地質時代名。2330万年前から164万年前まで。古い方から中新世と鮮新世に区分される。哺乳(ほにゅう)動物は著しく進化し,分化・繁栄する…
だいいち‐てつがく【第一哲学】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [ギリシア語] prōtē philosophia の訳語 ) アリストテレスの哲学で、特殊の存在領域を限定せずに、存在を存在として問題にし、究極の根…
だいろっ‐かん(ダイロク‥)【第六感】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 身体にそなわった感覚器官を超えて、ものを直感する感覚。視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚以外の、するどく物事の本質をつかむ心の働き。直…
だいに‐せっしょく【第二接触】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 日食または月食で、太陽または月が完全に欠けてしまう時をいう。食既。
だいに‐バイオリン【第二バイオリン】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( バイオリンは[英語] violin ) 管弦楽の二つのバイオリン奏者群のうち、主旋律を助奏する第二ソプラノの役を果たす群。ふつう指揮者から…
だいにばん‐め【第二番目】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 順序が二位であること。二番目。[初出の実例]「稍儒術の興るをりふしなれば第二番めには立たぞ」(出典:史記抄(1477)一六)② 歌舞伎劇…