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第六感 だいろっかん

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

第六感
だいろっかん

人間の5官 (視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚) 以外の,あるいはそれをこえる第6番目の感覚の意。また,心理学者黒田亮は,これを意識の「識」に対して「覚」と呼び,知的・芸術的活動や武道などにおいて作用するとした。

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デジタル大辞泉の解説

だいろっ‐かん〔ダイロク‐〕【第六感】

《五感以外にあって五感を超えるものの意》理屈では説明のつかない、鋭く本質をつかむ心の働き。インスピレーション。勘。直感。霊感。「第六感が働く」

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百科事典マイペディアの解説

第六感【だいろっかん】

五感(感覚)以外の特別な感覚による認知をいう。いわゆる勘(かん)のうち,特に認識および判断に関連するものをさし,動作および意志過程にみられる〈こつ〉とは区別される。

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世界大百科事典 第2版の解説

だいろっかん【第六感】

五感を超越した感覚の意で,直観,霊感,虫の知らせなどの総称。通常は,意識のうえでは説明困難ななどが働いた時などに多く用いられるが,超感覚的知覚(ESP)を含む場合もある。戦場の息子が夢枕に立ち,後でその時刻に戦死したことが確認されたなどの例がそれである。その場合,同時的に情報の得られるもの以外に,予知的,後知的に得られるものがある。情報の質的面に関しては,視覚的,聴覚的,触覚的なもののほかに,漠然とした感じしかないものがある。

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大辞林 第三版の解説

だいろっかん【第六感】

五官以外にあるとされる感覚で、物事の本質を直観的に感じとる心の働き。勘やインスピレーションのようなもの。六感。 「 -を働かす」

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

第六感
だいろっかん

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世界大百科事典内の第六感の言及

【勘】より

…心理学者黒田亮は通俗的に用いられる勘の語義として,次のようなものを挙げた。直覚,いわゆる〈第六感〉,虫の知らせ,無意識および下意識,練習による機械化や自動化,技神に入るの妙,神徠(しんらい),霊感,悟り,禅,三昧(ざんまい),以心伝心,手加減,こつ,呼吸,手心。黒田によれば心理学は自内証(体験)の事実を記述する学とされ,自内証の事実には識(ほぼ意識に相当する)と覚の2方面があるとされた。…

【五感】より

…この五つの感覚は今日でいう感覚の種に相当するものであるが,感覚の種はこの五つに限られたものではなく,とくに触覚で代表されている皮膚感覚は,触・圧覚,温覚,冷覚,振動感覚などが区別されており,そのほか位置および運動感覚,平衡感覚などが感覚の種とみなされている。第六感という言葉があるが,これは上記の五感に含まれない6番目の感覚の意味で,文献的には,ベルCharles Bell(1826)が筋肉の運動感覚に対して,これを第六感the sixth senseといってはじめ使ったとされている。また身体の一般的感覚cenesthesiaの意味で用いる場合もある。…

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