「ちゃん」の検索結果

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おもちゃ‐カボチャ【玩=具カボチャ】

デジタル大辞泉
観賞用のカボチャの一。果実は小型で、さまざまな色と形のものがある。食用には向かない。→ペポカボチャ

とび‐にんぎょう〔‐ニンギヤウ〕【飛(び)人形】

デジタル大辞泉
2寸(約6センチ)ほどの割り竹の台に、張り子人形をとりつけ、台の下に仕掛けたばねによって、飛び上がるようにしたおもちゃ。

だだちゃ‐まめ【だだちゃ豆】

デジタル大辞泉
《「だだちゃ」は山形県庄内地方の方言で「おやじ」の意》山形県鶴岡地方特産の枝豆。独特の風味がある。8月旧盆の頃から収穫。

soldatino

伊和中辞典 2版
[名](男)[soldato の[小]] 1 若い未熟な兵士. 2 おもちゃの兵隊 ~ di piombo|鉛の兵隊.

cartapècora

伊和中辞典 2版
[名](女)[複 cartapècore]羊皮紙, パーチメント紙, ベラム紙 faccia di ~|しわくちゃの顔.

ちょうけん【長絹】 の 直垂((ひたたれ))

精選版 日本国語大辞典
長絹で仕立てた直垂。[初出の実例]「為義はちゃうけんのひたたれに黒糸威の鎧きて」(出典:金刀比羅本保元(1220頃か)上)

なんきんじょう【南京錠】

家とインテリアの用語がわかる辞典
箱形の錠の一種。U字形の閂(かんぬき)を、受け穴へ押し込むことで施錠する。◇「巾着(きんちゃく)錠」「西洋錠」ともいう。

むしゃり‐むしゃり

精選版 日本国語大辞典
〘 副詞 〙① 物事をむやみやたらにするさまを表わす語。むちゃくちゃ。[初出の実例]「きかっせへ、夜着とぢ針を十四五本引くくってむしゃりむしゃり…

sconvòlgere

伊和中辞典 2版
[他]【154】 1 ひっくり返す, 転覆させる. 2 ⸨広義⸩(構想などを)めちゃくちゃにする, だいなしにする ~ i progetti|計画をふいにする ~ le idee…

durcheinander

ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
[ドゥルヒアイナンダー] [副]ごちゃごちゃに, 互いに入り乱れて.~ bringen(…を)乱雑にする; (人の頭を)混乱させる; (…を)混同する, 取り違え…

糜 mí [漢字表級]2 [総画数]17

中日辞典 第3版
1 [素]❶ かゆ;かゆ状のもの.肉~/ひき肉.❷ ただれる.ぐちゃぐちゃになる.→~糜烂làn/.❸ 浪費…

соро́ка [サローカ]

プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
[サローカ][女2]〔magpie〕①〚鳥〛カササギ//соро́ка-белобо́ка|((民話・詩))お腹の白いカササギさん②((話))おしゃべりな人С//Соро́к…

お‐じめ〔を‐〕【緒締め】

デジタル大辞泉
袋・巾着きんちゃくなどの口にまわした緒を束ねて締めるための具。多くは球形で、玉・石・角・練り物などで作る。緒止め。

folleggiaménto

伊和中辞典 2版
[名](男)らんちき騒ぎ, 道楽 folleggiamenti di gioventù|若さゆえのむちゃな遊び.

be・su・que・ar, [be.su.ke.ár;ƀe.-]

小学館 西和中辞典 第2版
[他] 〘話〙 やたらにキスをする,キス攻めにする.━~・se[再] 〘話〙 何度もキスし合う;いちゃつく.

de・ja・dez, [de.xa.đéθ;đe.-/-.đés]

小学館 西和中辞典 第2版
[女]1 不注意,怠慢;投げやり,無頓着(むとんちゃく)(=abandono).2 倦怠(けんたい)感,けだるさ.

ゆうしょく‐やさい(イウショク‥)【有色野菜】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 にんじん、かぼちゃ、ほうれん草などビタミン、カロチンなどの色素を豊富に含んでいる野菜。緑黄色野菜。

ちゃら‐か・す

デジタル大辞泉
[動サ四]でまかせを言う。また、冗談を言ってからかう。ちゃかす。「きついしゃれさなどと―・しても」〈洒・辰巳婦言〉

ふくさ‐さばき【×袱×紗×捌き】

デジタル大辞泉
茶の湯の点前てまえで、茶器・茶杓ちゃしゃくなどをふくときの袱紗の畳み方や取り扱い方。真・行・草の区別がある。

かよい‐ぐち〔かよひ‐〕【通い口】

デジタル大辞泉
茶室で、亭主側が点茶てんちゃ・炭点前すみてまえ以外の用事で席内へ出入りする口。給仕口。禿口かむろぐち。

じんだん饅頭

デジタル大辞泉プラス
山形県南陽市、じんだん本舗大江が製造・販売する銘菓。枝豆、だだちゃ豆を使った餡をうす皮で包んだもの。

うんぺん【雲片】

和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典
普茶(ふちゃ)料理で、数種の野菜類を刻んでごま油で炒めて調味し、水溶きのくず粉でとろみをつけた料理。

ちゃらっ‐ぽこ

デジタル大辞泉
口から出まかせのうそ。また、それを言う人。ちゃらぽこ。「随分―を言う人なんですから」〈紅葉・金色夜叉〉

てき【笛】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ふえ。特に中国で用いる横笛。ちゃく。〔亀田本下学集(室町中‐末)〕 〔説文解字‐五篇上〕

con・glo・me・ran・te, [koŋ.ɡlo.me.rán.te]

小学館 西和中辞典 第2版
[形] 凝集させる,固める.━[男] (しっくい・セメントなどの)凝集剤,膠着(こうちゃく)剤,接合剤.

kíssy-fàce

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[名]((米略式))キスするまねをすること.play kissy-face人前でキスする,いちゃつく.

rifrusto

伊和中辞典 2版
[名](男)⸨古⸩ 1 鞭(むち)の一撃;打擲(ちょうちゃく). [同]colpo 2 損害;敗北.

ほっちゃれ

デジタル大辞泉プラス
北海道北見市、菓子處大丸が製造・販売する銘菓。小麦粉、鶏卵を使用した生地にこし餡を入れ、鮭の形にした焼き菓子。

あちゃらか

日中辞典 第3版
通俗tōngsú,滑稽huáji,热闹rènao.~あちゃらか芝居|滑稽闹剧nàojù.

けた‐ちがい〔‐ちがひ〕【桁違い】

デジタル大辞泉
[名・形動]1 そろばんの桁を違えること。数の位取りを間違えること。2 価値や規模などが、他と比較にならないこと。また、そのさま。桁はずれ。…

ちゃ‐つぼ【茶壺】

精選版 日本国語大辞典
[ 1 ] 茶の葉を貯えたり、運搬したりするのに用いる陶製の壺。[初出の実例]「今日家君召山臥、被進三献引出物茶壺杓洗以下有之」(出典:師守記‐暦応…

ちゃら‐ほら

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「ほら」はうそ ) 口からでまかせのうそ。[初出の実例]「今えしれぬ浮言をいふを、チャラホラといふも是なり。省きては、唯ホラをふく…

ぽっちゃり

精選版 日本国語大辞典
〘 副詞 〙 ( 多く「と」や「する」を伴って用いる ) 肥えて、ふっくらとして愛らしいさまを表わす語。ぼっちゃり。〔和英語林集成(初版)(1867)〕

こ‐ちゃく【固着・固著】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 物などがしっかり着いて離れないこと。かたまりつくこと。また、身について離れないこと。固執すること。[初出の実例]「物質多く皿内に…

ぎ‐ちゃく【疑着・疑著】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「ぎぢゃく」とも ) 疑って、それに固執、執着すること。[初出の実例]「今生より乃至生生をつくして、正法をきくことあらん。きくこと…

ろう‐ちゃ(ラフ‥)【蝋茶・臘茶】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 茶の一種。茶を餠のようにかため蝋を塗ったものか。[初出の実例]「七所勝負行資一矢数勝、懸物臘茶也」(出典:看聞御記‐永享四年(1432)…

ちゃ‐ぐ【茶具】

デジタル大辞泉
茶を入れる道具。茶道具。茶器。

ちゃ‐ゆ【茶油】

デジタル大辞泉
茶の種子から得られる不乾性油。椿油の代用にする。

ゆ‐ちゃ【湯茶】

デジタル大辞泉
湯と茶。湯または茶。「湯茶の接待」[類語]温湯・さ湯・湯冷まし・湯水

ひ‐ちゃ【非茶】

デジタル大辞泉
本場で栽培した以外の茶。鎌倉時代から室町初期にかけては山城国栂尾とがのお以外で産した茶、室町初期以降は宇治以外で産した茶をいう。闘茶の用語…

コチャタテ こちゃたて / 小茶柱 小茶立 book-lice

日本大百科全書(ニッポニカ)
昆虫綱チャタテムシ目コチャタテ科Trogiidaeの昆虫の総称、またはそのなかの1種。この科の昆虫は、触角の節数20節以上で、小顎鬚(しょうがくしゅ)の…

ビーチャム びーちゃむ Sir Thomas Beecham (1879―1961)

日本大百科全書(ニッポニカ)
イギリスの指揮者。リバプール近郊のセント・ヘレンズ生まれ。オックスフォード大学出身だが、音楽は独学。たまたま名指揮者ハンス・リヒターの代役…

ラ・マンチャ らまんちゃ La Mancha

日本大百科全書(ニッポニカ)
スペイン中南部、高原地帯メセタ南東部の地域名。トレド、シウダド・レアル、クエンカ、アルバセテの四県にまたがる。東西約270キロメートル、南北約…

リチャーズ(Linda Richards) りちゃーず Linda Richards (1841―1930)

日本大百科全書(ニッポニカ)
アメリカ最初の有資格看護師。アメリカの看護師の母ともいわれる。1886年(明治19)来日し、京都看病婦学校、同志社病院で教師兼看護師長として4年9…

ネイチャー ねいちゃー Nature

日本大百科全書(ニッポニカ)
イギリスの総合科学誌。『サイエンス』誌と並び、世界を代表する。ネイチャー・パブリッシング・グループ(NPG:Nature Publishing Group)が発行、…

薄茶器 うすちゃき

日本大百科全書(ニッポニカ)
薄茶を入れる茶器の総称。薄器とも薄茶入れとも別称する。一般に「棗(なつめ)」の称を薄茶器の総称とする場合があるが、「棗」は薄茶器の一種の呼称…

クレイチャ くれいちゃ Otomar Krejča (1921―2009)

日本大百科全書(ニッポニカ)
チェコの俳優、演出家。第二次世界大戦後、首都プラハの「D46」に俳優として参加。1951年プラハの国立劇場に所属、1954年初演出、1956年芸術監督に就…

スチャーン すちゃーん Сучан/Suchan

日本大百科全書(ニッポニカ)
ロシア連邦東部、沿海地方の鉱業都市パルチザンスクの旧称。1972年に改称。[編集部][参照項目] | パルチザンスク

茶だんす ちゃだんす / 茶箪笥

日本大百科全書(ニッポニカ)
茶器や菓子器などを入れて茶の間などに置く戸棚。多くは間口70~80センチメートル、奥行35センチメートル、高さ90センチメートル前後で、違い棚、袋…

チャニング ちゃにんぐ William Ellery Channing (1780―1842)

日本大百科全書(ニッポニカ)
アメリカの神学者でユニテリアン運動の指導者。ロード・アイランド州の生まれ。1798年ハーバード大学を卒業。1819年にボルティモアで行った説教「ユ…

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