―カラバル豆 カラバルまめ
- 日中辞典 第3版
- 〈植物〉毒扁豆dúbiǎndòu．
カラコルム Khara Khorum
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- モンゴル帝国の都。第2代オゴデイが建造し，第4代モンケまで首都として繁栄した。現モンゴル国のオルホン川東岸に都城址がある。第5代クビライが首都…
カラ・ホト Khara Khoto
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 西夏の古都遺跡。中国の内蒙古自治区西部，エチナ川の下流デルタにある。20世紀初めにロシアやイギリスなどの調査団が西夏文字などの文書を大量に発…
バルーチ族 (バルーチぞく) Balūch
- 改訂新版 世界大百科事典
- イラン系の言語を母語とする遊牧部族。現在，パキスタン南西部，イラン南東部，アフガニスタン北西部，トルクメニスタンに分かれて居住する。全人口…
シュワルツコップ しゅわるつこっぷ Elisabeth Schwarzkopf （1915―2006）
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ドイツのソプラノ歌手。ドイツ帝国内のプロイセン（現ポーランドのヤロトシン）の生まれ。ウォルター・レッグと結婚後、イギリス国籍取得。ベルリン…
ダヴォル シュケル Davor Suker
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書元サッカー選手 クロアチア・サッカー協会会長国籍クロアチア生年月日1968年1月1日出生地ユーゴスラビア・クロアチア共和国オシイェク(ク…
オロモウツ おろもうつ Olomouc
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- チェコのモラビア地方中部の都市。ドイツ語名オルミュッツOlmütz。人口10万3293（2001）。モラバ川とビストジツェ川の合流点に位置する。肥沃(ひよく…
キング・サウード大学［サウジアラビア］ キング・サウードだいがく
- 大学事典
- 首都リヤドにあるサウジアラビアで最も古い，国を代表する国立総合大学。第2次世界大戦後の石油開発の本格化によりサウジアラビアでは経済発展が始ま…
シュバシチ しゅばしち Ivan Šubašić （1892―1955）
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 旧ユーゴスラビアの政治家。クロアチア農民党の支持者で、1939年にクロアチア自治州が創設されると、そのバン（総督）に任命された。1941年枢軸軍が…
ウスタシャ団 ウスタシャだん Ustaša
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 第1，2次世界大戦間のクロアチアで活動した分離主義的ファシスト団体。言葉の意味は「反乱者」。複数形「ウスタシ」で呼ばれることも多い。第1次世界…
イシン Isin
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- バビロニアの古代都市。現イランのバーリヤット。この地に前 2017年頃マリ出身のアッカド人イシュビ＝エラが王朝を創始。ほぼ同時代に樹立されたラル…
やまひめわらび【ヤマヒメワラビ】
- 改訂新版 世界大百科事典
アイ‐シー‐エム【ICM】［image color management］
- デジタル大辞泉
- 《image color management》米国マイクロソフト社のオペレーティングシステムが搭載するカラーマネージメント機能。
アークザラッド 機神復活
- デジタル大辞泉プラス
- バンダイが2002年7月に発売したゲームソフト。ロールプレイングゲーム。ワンダースワンカラー用。「アークザラッド」シリーズ。
バルトロ氷河【バルトロひょうが】
- 百科事典マイペディア
- カシミール北部，カラコラム山脈中部の氷河。K2，ガッシャーブルム，ブロードピーク，マッシャーブルムの高峰に囲まれ，長さ58km。
シーよんじゅういち‐げんぞう〔‐よんジフイチゲンザウ〕【C-41現像】
- デジタル大辞泉
- カラーネガフィルムの標準的な現像方法。米国イーストマン‐コダック社が採用し、後に世界標準となった。C-41処方。C-41プロセス。
きんりん‐そうおん(‥サウオン)【近隣騒音】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 騒音源が近隣にあって、付近住民の生活環境をそこなう騒音。ピアノ、カラオケ、ステレオ、クーラーなどの騒音。生活騒音。
から‐きし
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 副詞 〙 ＝からっきり[初出の実例]「私なんぞは徹頭徹尾(カラキシ)意気地は無い」(出典：義血侠血（1894）〈泉鏡花〉二)
吸着カラムクロマトグラフィー
- 栄養・生化学辞典
- 固体の表面にある種の物質が吸着する現象を利用して，カラムを使い，吸着担体をそれに詰めて物質の分離を行うクロマトグラフィー．
Krä・hen•fü・ße, [krέːənfyːsə]
- プログレッシブ 独和辞典
- [複]❶ ((話)) 目じりの小じわ，カラスの足跡．❷ ((話)) 読みづらい〈金くぎ流の〉文字．
アプリア
- 小学館 和伊中辞典 2版
- Apu̱lia(女)（イタリア，プッリャ州からカラーブリア州にわたる地域の古名） ◇a̱pulo
冬菜 dōngcài
- 中日辞典 第3版
- [名]1 ハクサイやカラシナの葉を漬けて乾かしたもの．▶スープの具に用いる．2 （ハクサイやダイコンなど）冬場用に保存した野菜．
から‐げいき【空景気】
- デジタル大辞泉
- 《「からけいき」とも》表面だけは景気がよさそうに見えること。また、無理に景気がよさそうに見せかけること。「空景気をつける」
クーン（Richard Kuhn） くーん Richard Kuhn （1900―1967）
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ドイツの化学者。12月3日オーストリアのウィーンに生まれる。ミュンヘン大学で学位を得た。チューリヒ工業大学教授を経て、1929年以後はハイデルベル…
フラビンアデニンジヌクレオチド フラビンアデニンジヌクレオチド flavin adenine dinucleotide
- 化学辞典 第2版
- C27H33N9O15P2(785.56)．略称FAD．フラビン酵素の補欠分子族の一つ．フラビンモノヌクレオチド(FMN)とアデニル酸(AMP)との結合物で，イソアロキサジ…
しだ【羊＝歯／歯×朶】
- デジタル大辞泉
- シダ植物の総称。花はなく、胞子によって繁殖するが、特に無性世代の胞子体をさしていう。シノブ・ワラビ・ゼンマイなどがあるが、ウラジロをいうこ…
フォート‐アグアダ（Fort Aguada）
- デジタル大辞泉
- インド西岸、ゴア州の村シンケリムにあるポルトガル植民地時代の城塞跡。州都パナジの西約7キロメートル、アラビア海に注ぐマンドビ川河口の岬に位置…
シェーンブルンのひとびと【シェーンブルンの人々】
- デジタル大辞泉
- 《原題、〈ドイツ〉Die Schönbrunner》ヨーゼフ＝ランナーの管弦楽によるワルツ。1842年作曲。ランナー最晩年の代表作。のちにストラビンスキーが「…
軽蔑
- デジタル大辞泉プラス
- 1963年製作のフランス・イタリア合作映画。原題《Le mépris》。アルベルト・モラビアの同名小説の映画化。監督：ジャン＝リュック・ゴダール、出演：…
アセンヤクノキ
- 百科事典マイペディア
- インド原産のマメ科の落葉小高木。アカシアの一種で，古木の心材の煮出液から阿仙薬を取り，樹脂はアラビアゴムにされる。阿仙薬は収斂，抗菌作用が…
エムルシン
- 栄養・生化学辞典
- 苦味アーモンド種子中のグリコシダーゼの混合物で，β-ガラクトシダーゼ，β-キシロダーゼ，β-アラビノシダーゼなどを含む．アミグダリンを加水分解…
ヒバニー
- デジタル大辞泉プラス
- ゲームソフト、アニメの「ポケットモンスター」シリーズに登場するキャラクター。うさぎポケモン、「ほのお」タイプ、高さ0.3m、重さ4.5kg。特性は「…
さん‐さい【山菜】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 山に自生する植物で、食用にするもの。ワラビ、ゼンマイなどの類。[初出の実例]「郷里の味噌で作った、山菜のたっぷり入った味噌汁を飲ん…
sukuk
- 英和 用語・用例辞典
- (名)イスラム債 イスラム債券 スクーク (=Islamic bonds(イスラム・ボンド):sukukはアラビア語sakkの複数形。シャリーア(イスラム法)の規定の範囲内…
ヒジュラ hijra
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 「移住」を意味するアラビア語。「聖遷」ともいわれる。歴史的術語としては，メッカからメディナへのムハンマドの移住をさす。イスラーム暦(ヒジュラ…
湯沢酒屋唄
- デジタル大辞泉プラス
- 秋田県湯沢市の民謡。酒造りの際に歌われた労作唄。
カラリスト（colorist）
- デジタル大辞泉
- １ 色彩効果を重視する画家。色彩画家。２ ファッション・車などの配色や色彩の効果などについて研究する専門家。
カランバカ（Kalambaka／Καλαμπάκα）
- デジタル大辞泉
- ギリシャ中部、テッサリア地方の町。1988年に世界遺産（複合遺産）に登録されたメテオラの修道院群への観光拠点として知られる。
ハイ‐カラー（high collar）
- デジタル大辞泉
- 丈の高い襟。
プカ‐プカラ（Puka Pucara）
- デジタル大辞泉
- ペルー南部の都市クスコ北郊にあるインカ帝国時代の遺跡。名称はケチュア語で「赤い要塞」を意味し、赤みを帯びた石灰岩の石組みが残る。マチュピチ…
カランガラ（Kalangala）
- デジタル大辞泉
- ウガンダ南部、ビクトリア湖のセセ諸島にある町。最大の島ブガラ島の中心地。本土エンテベと航路で結ばれる。
カラクムル（Calakmul）
- デジタル大辞泉
- メキシコ東部、カンペチェ州にあるマヤ文明の遺跡。ユカタン半島中央部、州都カンペチェの南東約200キロメートルに位置する。7世紀から8世紀頃、先古…
カラメリゼ（〈フランス〉caraméliser）
- デジタル大辞泉
- ⇒キャラメリゼ
カラスウリ
- 百科事典マイペディア
- 本州〜九州，東アジアの山野にはえるウリ科の多年生つる草。根は太く，茎は細いつるになり白毛がある。葉は心臓形で３〜５裂し，長さ・幅とも６〜10c…
アヤズ‐カラ（Ayaz-Kala）
- デジタル大辞泉
- ウズベキスタン西部、カラカルパクスタン共和国にある都城遺跡。キジルクム砂漠の縁に位置する都城の一つで、6世紀から7世紀頃の古代ホラズム王国の…
カラペイス
- 岩石学辞典
- 火山岩尖の硬い殻［Lacroix : 1904］．火山岩尖の中心部は粘性の高い熔岩でできている．Carapaceは海老や蟹の甲皮や亀の甲羅のこと．
カラガンダ Karaganda
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中央アジア，カザフスタン共和国の同名州の州都。人口42万8867（2004）。1931年にシベリア鉄道本線と結ぶ鉄道が開通し，この地は石炭産業の一中心地…
カラシリス kalasiris
- 改訂新版 世界大百科事典
- 新王国時代（前1552-前1070）を通じて，エジプト人がロインクロスの上に着た，薄い半透明な亜麻織物のチュニック式ローブ。名称は小アジアやイオニア…
チカラシバ Pennisetum alopecuroides（L.）Spreng.
- 改訂新版 世界大百科事典
- 日当りのよい草原や畑の縁，道端などに大きな株を作っているイネ科の多年草。根が非常に強くて，なかなか引き抜けないので力芝の和名がある。葉は根…
ニカラグア Nicaragua
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 自然，住民 政治・経済 歴史基本情報正式名称＝ニカラグア共和国República de Nicaragua／Republic of Nicaragua 面積＝13万0373km2…