カラ・ホト

百科事典マイペディアの解説

カラ・ホト

中国,内モンゴル自治区の西部,エチナ川(弱水)の東方にある西夏の都城跡,および元のエチナ城跡。ハラ・ホトともいい,名称はモンゴル語で〈黒い城〉の意。コズロフスタインらが発掘調査。西夏文字で記された文書のほか多数の遺物を発見。なお1930年―1931年付近で漢の木簡が発見され,漢の居延城であることが確認された。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

政党要件

公職選挙法などが規定する、政治団体が政党と認められるための条件。国会議員が5人以上所属するか、直近の総選挙、直近とその前の参院選挙のいずれかにおいて、全国で2パーセント以上の得票(選挙区か比例代表かい...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android