祖父じじは辛労しんろう子こは楽らく孫まごは乞食こじき
- デジタル大辞泉
- 祖父は苦労して富をつくり、子はそのおかげで楽な思いをし、孫になって安楽に慣れ、家をつぶして、乞食になるということ。
映像研には手を出すな!
- デジタル大辞泉プラス
- ①大童澄瞳による日本の漫画作品。『月刊!スピリッツ』にて、2016年より連載開始。②①を原作とする日本のテレビアニメ。放映はNHK総合(2020年1月~3…
足あしを空そらに
- デジタル大辞泉
- 足が地につかないほどあわて急ぐさま。「ことごとしくののしりて―惑ふが」〈徒然・一九〉
クジラに愛を
- デジタル大辞泉プラス
- イギリスのプログレッシブロック・バンド、イエスの曲。1978年発表のアルバム「トーマト」収録曲。原題《Don't Kill the Whale》。
雨に願いを〔洋楽〕
- デジタル大辞泉プラス
- アメリカのソウル・コーラス・グループ、テンプテーションズの曲。1968年発表のバラード曲。全米第4位を獲得。原題《I Wish It Would Rain》。
旅は憂いもの辛いもの
- ことわざを知る辞典
- 旅先には頼りとする人もなく、またその土地の事情も知らないのでとかく心配事やつらいことが多いものだ。 [解説] 昔の旅行は修行の場ともいわれるほ…
僕らは雑には学ばない
- デジタル大辞泉プラス
- 河下水希の短編漫画作品。西尾維新原作による短編漫画共作企画「大斬-オオギリ-」の作品のひとつ。お題は「汗」。「週刊少年ジャンプ」2015年8号に掲…
無形資産会計
- 会計用語キーワード辞典
- ブランド価値や技術・知的財産など形の無い資産の価値を評価し、それを情報開示させようという会計のこと。
ケーキを買いに
- デジタル大辞泉プラス
- 河内遙による漫画作品。町の平凡なケーキやさんを訪れる少し変なお客さんたちを描くオムニバス短編。『マンガ・エロティクス・エフ』第51号~第55号…
すべてをこいに〔すべてをこひに〕【すべてを恋に】
- デジタル大辞泉
- 《原題All for Love》ドライデンによる劇詩。1677年発表。シェークスピアの戯曲「アントニーとクレオパトラ」を下敷きにした作品。
すべてをあなたに
- デジタル大辞泉プラス
- アメリカのシンガー、ホイットニー・ヒューストンの曲。デビューアルバム「ホイットニー・ヒューストン(邦題:そよ風の贈りもの)」(1985年)から…
山を飛ぶ花笠
- デジタル大辞泉プラス
- 1949年公開の日本映画。監督・脚本:伊藤大輔、原作:川口松太郎、撮影:川崎新太郎。出演:尾上梅幸、花柳小菊、月形龍之介、東山千栄子、葉山富之…
粉飾預金 (ふんしょくよきん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 金融機関が預金計数を増加させようとして,実際の残高以上に,帳簿上の残高をかさ上げしてつくる預金のこと。ウィンドー・ドレッシング・デポジットw…
こころ【心】 を 空((そら))に
- 精選版 日本国語大辞典
- われを忘れて。夢中で。[初出の実例]「都をば心を空にいでぬとも月みんたびにおもひおこせよ〈よみ人しらず〉」(出典:新古今和歌集(1205)離別・八…
ぞうびん 増便
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ¶旅行シーズンには旅客機の増便がある.|Durante la stagione turi̱stica c'è un aumento dei voli passeggeri.
死のドレスを花婿に
- デジタル大辞泉プラス
- フランスの作家ピエール・ルメートルのミステリー小説(2009)。原題《Robe de marié》。
かこく‐さよう【下刻作用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 河流や氷河がその底面を低下させようとして下方へ向かって働きかける作用。幼年期の川や、河川の上流で見られる。
え【絵】 の 事((こと))は素((しろ))きを後((のち))にす
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 「論語‐八佾」の「絵事後レ素」から ) 絵を描く時には、最後に白色を加え、彩りを引き立たせて絵を完成させる。〔文明本節用集(室町中)〕
りょじょう 旅情
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ¶そこには旅情をそそるようなものは何もなかった.|In que̱l via̱ggio non ho trovato niente che mi ha emozionato.
てりはぼく‐か(‥クヮ)【照葉木科】
- 精選版 日本国語大辞典
- 双子葉植物の一科。オトギリソウ科に属するが、雌雄異株のものが多く、種子には仮種皮があり、葉には油点がないので独立の科とされる場合がある。さ…
さにいおおさき
- デジタル大辞泉プラス
- 日本のフェリー。1995年8月竣工。広島県の竹原から大崎上島を結ぶ。
なく【泣】 子((こ))と地頭((じとう))には=勝((か))たれぬ[=勝((か))てぬ]
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 泣く子が聞きわけのないことと、地頭が横暴であったところから ) どんなに道理で争ってみても勝ちめのないことをたとえていう。泣く子には千人の武…
蜘蛛くもの子こを散ちら・す
- デジタル大辞泉
- 《蜘蛛の子の入っている袋を破ると、蜘蛛の子が四方八方に散るところから》大勢のものが散りぢりになって逃げていくことのたとえ。「悪童どもは―・す…
は[五十音]
- デジタル大辞泉
- 1 五十音図ハ行の第1音。咽頭の無声摩擦子音[h]と母音[a]とから成る音節。[ha]2 平仮名「は」は「波」の草体から。片仮名「ハ」は「八」の全…
は
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] 〘 係助詞 〙 ( 現在では「わ」と発音する )[ 一 ] 文中の連用語を受け、述語との結びつきを強める。→語誌( 1 )。① 体言・体言に準ずる語句お…
ha7[hā][áa], は[はあ]
- 現代日葡辞典
- 1 [応答の声] Sim, senhor.~, kashikomarimashita|は,かしこまりました∥~, (com todo o gosto).⇒hahā́.2 [笑い・驚きなどの声] Ah…
-は
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- ((係助詞))❶〔叙述の主題を表す〕月は地球の衛星であるThe moon is a satellite of the earth.❷〔他のものと区別・強調する〕彼は酒は飲むが,たばこ…
くも【蜘蛛】 の 子((こ))を散((ち))らす
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 蜘蛛の子のはいっている袋をやぶると四方八方に散るところから ) 大勢のものが、散りぢりに逃げることをいうたとえ。[初出の実例]「皆蛛の子を散す…
せんきん【千金】 の 子((こ))は盗賊((とうぞく))に死((し))せず
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 「蘇軾‐留侯論」の「千金之子不レ死二於盗賊一、何者、其身之可レ愛、而盗賊之不レ足二以死一也」から ) 金持の子は、盗賊と争うような危険なこと…
てをつなぐこら【《手をつなぐ子等》】
- 改訂新版 世界大百科事典
亡き子をしのぶ歌
- デジタル大辞泉プラス
- オーストリアの作曲家グスタフ・マーラーの歌曲集(1901-1904)。原題《Kindertotenlieder》。『子供の死の歌』とも呼ばれる。声楽とオーケストラの…
あさがお【朝顔】 は 晦朔((かいさく))を知((し))らず
- 精選版 日本国語大辞典
- =あさがお(朝顔)の花一時〔荘子‐逍遙遊〕
CMOS (デジカメ)
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 相補性金属酸化膜半導体。デジタルカメラでは、フォトトランジスタと、その電荷を読み取るための増幅器が集積された、CMOSプロセスで作成る受光素子…
にちを入い・る
- デジタル大辞泉
- 言いがかりをつけて金品をゆすりとる。「―・る手だてもあり」〈色道大鏡・一四〉
明日に手紙を
- デジタル大辞泉プラス
- 赤川次郎の長編ミステリー。1998年刊行。
雨に祈りを
- デジタル大辞泉プラス
- 米国の作家デニス・ルヘインのミステリー小説(1999)。原題《Prayers for Rain》。「探偵パトリック&アンジー」シリーズの第5作。
アルジャーノンに花束を
- デジタル大辞泉プラス
- ①米国の作家ダニエル・キイスの中編SF(1959)およびそれを長編化したもの(1966)。原題《Flowers for Algernon》。知的障害をもつ主人公チャーリイ…
星に願いを
- デジタル大辞泉プラス
- アメリカのポピュラー・ソング。作詞:ネッド・ワシントン、作曲:リー・ハーライン。原題《When You Wish Upon A Star》。1940年公開のディズニーの…
さがみ‐に‐か・む
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 連語 〙 ( 「さがみ」の「さ」は接頭語 ) がりがりと噛(か)む。しきりに噛む。[初出の実例]「佐賀美邇迦美(サガミニカミ)て〈佐より下の六字は音…
カラフトアオアシシギ からふとあおあししぎ / 樺太青足鷸 spotted greenshank Naumann's greenshank [学] Tringa guttifer
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 鳥綱チドリ目シギ科の鳥。全長約31センチメートル。繁殖地として樺太(からふと)(サハリン)だけが知られる珍しい種で、日本には旅鳥として訪れるが…
アカエリヒレアシシギ あかえりひれあししぎ / 赤襟鰭足鷸 red-necked phalarope [学] Phalaropus lobatus
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 鳥綱チドリ目ヒレアシシギ科の鳥。全長約19センチメートル。夏羽は頸(くび)が赤褐色。北半球の極北地で繁殖し、日本には旅鳥としておもに海上に渡来…
玉造小町壮衰書【たまつくりこまちそうすいしょ】
- 百科事典マイペディア
- 平安後期の漢詩文作品。《玉造小町子壮衰書》とも。作者不詳。全1巻。前半は作者が路で会った老醜の貧女との問答を四六文で記した序で,彼女はもと…
とみ【富】 は 屋((おく・いえ))を潤((うるお))し徳((とく))は身((み))を潤((うるお))す
- 精選版 日本国語大辞典
- 財宝が豊かであれば家が栄え、徳行を積めば、その身が尊く、立派になる。〔文明本節用集(室町中)〕 〔礼記‐大学〕
最後に愛を見たのは
- デジタル大辞泉プラス
- 夏樹静子の長編ミステリー。1984年刊行。
こう‐とう〔‐タウ〕【公道】
- デジタル大辞泉
- [名・形動ナリ]手堅く、地味なこと。また、そのさま。堅実。質素。「娵よめには―な形なりをさせて」〈滑・浮世風呂・四〉
弓ゆみは袋ふくろに太刀たちは鞘さや
- デジタル大辞泉
- 弓は弓袋に、刀はさやに収まっている。世の中が平和であることのたとえ。
はいかん【肺肝】 を=砕((くだ))く[=苦((くる))しむ]
- 精選版 日本国語大辞典
- 心力のあるかぎりを尽くして考える。心を尽くす。非常に苦心する。肝胆を砕く。[初出の実例]「范蠡ききて、肺肝をくだきけるあまりに」(出典:平治物…
子こを見みること親おやに如しかず
- デジタル大辞泉
- 親は、自分の子の性質や能力をいちばんよく知っている。子を知ること父に如かず。
こくさい‐ちょうてい〔‐テウテイ〕【国際調停】
- デジタル大辞泉
- 第三者が紛争当事国間の主張の調和を図り、紛争を平和的に解決させようとする手続き。特に、国際調停委員会による調停をいう。
wa1, は
- 現代日葡辞典
- 【Partícula】 (⇒ga1)1 [主題を示す] (Indica o assunto ou “sujeito”).Aki ~ sora ga kirei desu|秋は空がきれいです∥No Outono o c…