発想
- 小学館 和西辞典
- idea f., (思いつき・着想) ocurrencia f., inspiración f., (考え方) modo m. de pensar, concepción f.豊かな発想|idea f. cre…
こくれんへいわいじかつどう‐しょうがいほけん〔コクレンヘイワヰヂクワツドウシヤウガイホケン〕【国連平和維持活動傷害保険】
- デジタル大辞泉
- PKO協力法(国際連合平和維持活動等に対する協力に関する法律)に定める国際平和協力隊員(PKO隊員)などを被保険者として、海外の派遣先での傷害・…
貞固親王 (さだかたしんのう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-930 平安時代前期-中期,清和天皇の皇子。母は橘休蔭(たちばなの-よしかげ)の娘。貞観(じょうがん)15年親王となる。元慶(がんぎょう)8年常陸太守…
固相線
- 岩石学辞典
- 多成分系の温度─組成図で,固相線はこれ以上では固体と液体が平衡で,これ以下の温度では系は固体が安定して存在する領域を示す線.二成分系では固溶…
固原〔県〕 こげん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
こげん‐し【固関使】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 令制で、天皇譲位、天皇・上皇・皇后の崩御や内乱などのときに、三関(伊勢国鈴鹿関、美濃国不破関、越前国愛発関━後に近江国逢坂関)を…
固发精 gùfàjīng
- 中日辞典 第3版
- [名](毛髪用の)ブローローション.
胆固醇 dǎngùchún
- 中日辞典 第3版
- [名]<生化学>コレステロール.
热固性 règùxìng
- 中日辞典 第3版
- [名]<化学>熱硬化性.
筋固縮 (きんこしゅく) muscle rigidity
- 改訂新版 世界大百科事典
- 筋緊張(筋トーヌス)の亢進した状態の一つ。rigidityは硬直,強剛,強直とも訳されることがあり注意を要する。四肢の筋肉が緊張状態にあって,それ…
大岡忠固 (おおおか-ただかた)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1794*-1852 江戸時代後期の大名。寛政5年12月14日生まれ。伊勢(いせ)(三重県)東阿倉川藩主加納久周(かのう-ひさのり)(大岡忠光の次男)の5男。実兄…
岩崎恒固 (いわさき-つねかた)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1800-1874 江戸時代後期の剣術家。寛政12年生まれ。示現流。常陸(ひたち)(茨城県)笠間(かさま)藩士。江戸藩邸の監察をつとめる。剣術,馬術,柔術の…
柳川宗固 (やながわ-そうこ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒柳川直光(やながわ-なおみつ)
仙石 政固 センゴク マサカタ
- 新訂 政治家人名事典 明治~昭和
- 肩書貴院議員 生年月日天保14年12月15日(1843年) 経歴維新後、学校権判事、大学少監などを経て、明治3年出石藩知事。 没年月日大正6年10月23日
かみしほう‐がため(かみシハウ‥)【上四方固】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 柔道の抑(おさ)え込み技(わざ)の一つ。相手をあお向けにして、その頭の方からかぶさっておさえこむ技。
超固态 chāogùtài
- 中日辞典 第3版
- [名]<物理>超固態.
こけい‐ねんりょう(‥ネンレウ)【固型燃料】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 石油や天然ガスなどに対して、アルコールを石けんなどに吸収させた固形の燃料。固形アルコール。[初出の実例]「テントの中で固形燃料をも…
类固醇 lèigùchún
- 中日辞典 第3版
- [名]<化学>ステロイド.
神辺固屋かんなべこや
- 日本歴史地名大系
- 広島県:深安郡神辺町神辺神辺城跡神辺固屋神辺城の城郭の一部を構成していた構と思われ、天文一三年、同一七年、同一八年に当所で攻防が展開された…
せいぶつからみたせかい【生物から見た世界】
- デジタル大辞泉
- 《原題、〈ドイツ〉Streifzüge Durch die Umwelten von Tieren und Menschen Ein Bilderbuch Unsichtbarer Welten》ドイツの生物学者ユクスキュルに…
げんかいさくげん‐ひよう【限界削減費用】
- デジタル大辞泉
- 温室効果ガスの排出量を追加的に1トン削減するために必要な費用。地球温暖化対策の目標値の設定などで用いられる指標の一つ。MAC(marginal abatemen…
法定選挙費用
- 知恵蔵
- 選挙運動に関する費用の支出について、公職選挙法に定められた、超えることができない最高限度額の通称。支出がこの制限額を超えると出納責任者に罰…
費用・利益保険
- 保険基礎用語集
- 企業等が一定の事故の結果として支出を余儀なくされた費用、または喪失した利益に対して保険金を支払う保険を指します。
退職給付費用
- 会計用語キーワード辞典
- 勤務費用・利息費用・期待収容収益・遅延認識項目の処理額から構成される費用のことを退職給付費用といいます。
営業外費用
- 会計用語キーワード辞典
- 企業の本業以外に関わる費用のこと。主に投資活動や財務活動による費用のことをさす。主な営業外費用に支払利息、手形売却損、有価証券売却損、社債…
ほうてい‐せんきょひよう(ハフテイ‥)【法定選挙費用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 選挙の公正をはかるため、公職選挙法により選挙管理委員会が定めた公示(または告示)後の選挙運動費の最高限度額。公示日(または告示日…
法定選挙費用 ほうていせんきょひよう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ひようこうかぶんせき【費用‐効果分析】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいたいひようちだい【代替費用地代】
- 改訂新版 世界大百科事典
費用便益分析 ひようべんえきぶんせき cost-benefit analysis
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 効率的な公共支出の決定を導くことを目的とする分析手法で,PPBSにおいて用いられる手法の一つ。公共プロジェクトに要する費用およびそのプロジェク…
かへいてきひよう【貨幣的費用】
- 改訂新版 世界大百科事典
加々爪直澄 (かがつめなおすみ) 生没年:1610-85(慶長15-貞享2)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 江戸前期の旗本。3代将軍徳川家光に仕えて小姓を務め,2000俵の蔵米を給せられた。従五位甲斐守に叙任。小姓組番頭を務めたが,1634年(寛永11)家光…
太田貞固 (おおた-さだもと)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1850-1907 明治時代の軍人。嘉永(かえい)3年3月11日生まれ。家は代々信濃(しなの)(長野県)松本藩士。藩の師範代となり藩兵をおしえた。明治3年藩命…
萩原宗固
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:天明4.5.2(1784.6.19) 生年:元禄16(1703) 江戸中期の歌人。名貞辰,号百花庵。幕府の先手組に所属する幕臣。烏丸光栄,武者小路実岳,冷泉為村ら…
こけいしゅく【固痙縮】
- 改訂新版 世界大百科事典
えいこりょう【永固陵】
- 改訂新版 世界大百科事典
かたじあや【固地綾】
- 改訂新版 世界大百科事典
広瀬順固 (ひろせ-じゅんこ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 江戸時代後期の画家。近江(おうみ)(滋賀県)の人。岸駒(がんく)にまなび,牛馬をたくみにかいた。
波多北固 (はた-ほくこ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒波多守節(はた-しゅせつ)
村井保固 (むらい-やすかた)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1854-1936 明治-昭和時代前期の実業家。嘉永(かえい)7年9月24日生まれ。宇和島の不棄学校,松山英学所をへて,慶応義塾にまなぶ。福沢諭吉の推薦で貿…
松本氷固 (まつもと-ひょうこ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-1723* 江戸時代中期の俳人。伊賀(いが)(三重県)上野の人。のち号を非群とあらためた。享保(きょうほう)7年12月11日死去。通称は長右衛門。
松平忠固 (まつだいら-ただかた)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1812-1859 江戸時代後期の大名。文化9年7月11日生まれ。播磨(はりま)(兵庫県)姫路藩主酒井忠実(ただみつ)の次男。松平忠学(たださと)の養子となり,…
固相反応 コソウハンノウ solid state reaction
- 化学辞典 第2版
- 広義には,固相の関与する反応と定義されるが,狭義には,固相-固相反応と定義されている.固体反応という用語は狭義の場合に用いられるようであるが…
固沙林 gùshālín
- 中日辞典 第3版
- [名]流砂を防ぐために設けられた林.砂防林.
もとより【▲固より・▲素より】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- ❶〔初めから〕from the firstそのことはもとより存じておりますI have known that from the beginning [first].❷〔もちろん〕of course ⇒もちろん(…
萩原宗固 (はぎわら-そうこ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1703-1784 江戸時代中期の歌人。元禄(げんろく)16年生まれ。江戸の人。幕府与力。烏丸光栄(からすまる-みつひで),武者小路実岳(さねおか),冷泉(れ…
西尾忠固 (にしお-ただかた)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1811-1857 江戸時代後期の大名。文化8年生まれ。西尾忠善(ただよし)の4男。文政12年遠江(とおとうみ)(静岡県)横須賀藩主西尾家6代となる。国学者八…
萩原宗固 (はぎわら-むねかた)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒はぎわら-そうこ
竹中重固 (たけなか-しげかた)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 幕末の武士。幕臣。元治(げんじ)元年(1864)陸軍奉行となる。慶応4年鳥羽・伏見の戦いで幕府軍を指揮して薩長(さっちょう)軍とたたかい敗れる。…
たてしほう‐がため(たてシハウ‥)【縦四方固】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 柔道の固め技のうちの押さえ込み技の一つ。相手を仰向けにしてまたがり、自分はうつぶせになって押さえる技。