「かえりてん」の検索結果

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戻り道 もどりみち

日中辞典 第3版
→かえりみち(帰り道)

かん‐きょう(クヮンキャウ)【還饗】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =かえりあるじ(還饗)

とかえり‐ばな(とかへり‥)【十返花】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =とかえり(十返)の花

【顧看】こかん

普及版 字通
かえりみる。字通「顧」の項目を見る。

【反動】はんどう

普及版 字通
はねかえり。字通「反」の項目を見る。

行き帰り いきかえり

日中辞典 第3版
→ゆきかえり(行き帰り)

帰りしな かえりしな

日中辞典 第3版
→かえりがけ(帰りがけ)

あか‐えり【赤襟】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 赤い色の襟。また、赤色の半襟。[初出の実例]「若きは殊更曲者にて、尚赤襟(アカエリ)の色さめぬ、新妓(しんこ)なりとは見えながらも」(…

【顧笑】こしよう

普及版 字通
ふりかえり笑う。字通「顧」の項目を見る。

エリテマトーデス えりてまとーです Erythematodes ドイツ語

日本大百科全書(ニッポニカ)
紅斑性狼瘡(こうはんせいろうそう)lupus erythematosusともいう。膠原病(こうげんびょう)のなかの一疾患。円板状エリテマトーデスと全身性エリテマト…

のりゆみ‐の‐かえりだち〔‐かへりだち〕【▽賭弓の▽還立】

デジタル大辞泉
「賭弓の還饗かえりあるじ」に同じ。

【顧】はんこ・へんこ

普及版 字通
かえりみる。字通「」の項目を見る。

真了 (しんりょう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 江戸時代前期の刀工。肥前平戸(長崎県)の人。延宝8年大坂にでて真改(しんかい)に入門。天和(てんな)2年(1682)平戸にかえり,作刀に従事した。姓…

ブリテン ぶりてん Benjamin Britten (1913―1976)

日本大百科全書(ニッポニカ)
イギリスの作曲家。ストフトに生まれる。幼時から異常な音楽的才能を示し、F・ブリッジに作曲を学ぶ。1930年ロンドンの王立音楽院に入学。卒業後、詩…

【顧歩】こほ

普及版 字通
かえりみ歩く。字通「顧」の項目を見る。

てん‐つく‐てん

デジタル大辞泉
[副]囃子はやしの太鼓の音を表す語。「祭り囃子ばやしがてんつくてんと響く」[類語]てれつく・でんでん・どんつく・すってんてれつく

【眄顧】べんこ

普及版 字通
心にかけてかえりみる。字通「眄」の項目を見る。

couvée

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
[女]親鳥が抱える卵;一かえりのひな;子供たち.

【睇】はんてい

普及版 字通
かえりみる。字通「」の項目を見る。

かえり(かへり)【反・返・帰・還】

精選版 日本国語大辞典
[ 1 ] 〘 名詞 〙 ( 動詞「かえる」の連用形の名詞化 )[ 一 ] ( 反 )① ひっくりかえって上が下側になること。裏がえること。→かえりを打つ。② しかえ…

【還顧】かんこ

普及版 字通
かえりみる。字通「還」の項目を見る。

のりゆみ【賭弓】 の=還立((かえりだち))の饗((あるじ))[=還立((かえりだち))]

精選版 日本国語大辞典
のりゆみの終わった後、勝方の大将が配下の射手を招いて催す宴。のりゆみの還饗(かえりあるじ)。[初出の実例]「兼輔朝臣、〈略〉又の年のりゆみのか…

ろくよく‐てん【六欲天】

デジタル大辞泉
仏語。三界のうちの欲界に属する六つの天。四王天・忉利天とうりてん・夜摩天・兜率天とそつてん・楽変化天・他化自在天たけじざいてん。六天。

a・bom・ba・mien・to, [a.ƀom.ba.mjén.to]

小学館 西和中辞典 第2版
[男] 凸状にする[なる]こと;たわみ,反りかえり.

三十三天 (さんじゅうさんてん)

改訂新版 世界大百科事典
→忉利天(とうりてん)

返り咲き かえりざき

日本大百科全書(ニッポニカ)
定まった開花期以外に花が咲くことをさし、狂い咲きともいう。返り咲きは主として落葉樹に多いが、常緑樹でも花芽分化が早いものや、花芽分化の不安…

おかえりの唄

デジタル大辞泉プラス
日本のポピュラー音楽。歌は南こうせつ。作詞:星野哲郎、作曲:南こうせつ。2019年発表。

【顧指】こし

普及版 字通
ふりかえり指さす。字通「顧」の項目を見る。

旅屋おかえり

デジタル大辞泉プラス
原田マハによる“旅”小説。自身の失言のため出演する旅行番組が打ち切りになってしまったアラサーの女性タレントが、他人の依頼によりその人の旅を代…

おきかえり【起返】

改訂新版 世界大百科事典

かえり‐もうし(かへりまうし)【返申】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 使者が帰って来て、その返事や報告をすること。また、その報告や返事。復命。かえりごともうし。[初出の実例]「おなじ群行の長奉送使(ち…

かえり‐がけ(かへり‥)【帰懸】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 帰り道のついで。帰る途中。かえりしな。かえるさ。[初出の実例]「拙者めは殿の御用にて只今帰りがけ」(出典:浄瑠璃・源平布引滝(1749…

chiocciata

伊和中辞典 2版
[名](女) 1 一かえりのひな. 2 (一家の)子供たち.

りたてき‐こうどう〔‐カウドウ〕【利他的行動】

デジタル大辞泉
自己の損失をかえりみず、他者の利益を図ろうとする行動。

かえり‐じ(かへり‥)【返字】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 漢文を訓読するとき、上にかえり、順序を逆にして読むべき字。かえしじ。

かえり‐あるじ(かへり‥)【還饗】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 賭弓(のりゆみ)または相撲(すまい)の節会(せちえ)の行事の後で、勝った方の近衛の大将が自分の邸にもどって、わが方の人々をもてなすこ…

み‐かえ・る(‥かへる)【見返】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 ラ行五(四) 〙① うしろを、ふりむいて見る。ふりかえってみる。かえりみる。[初出の実例]「見かへりたれば、男三人附て来る」(出典:観…

阿部文治郎 (あべ-ぶんじろう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1834-1863 幕末の和算家。天保(てんぽう)5年生まれ。江戸にでて,長谷川弘(ひろむ)にまなぶ。諸国を歴遊後,郷里の陸奥(むつ)玉造郡(宮城県)にかえり…

てんつるてん

デジタル大辞泉
《近世語》[名・形動]「つんつるてん」に同じ。「―の古ゆかたもよほど育ったと見えて」〈滑・浮世風呂・四〉[副]三味線の音を表す語。「歌や三味…

じ‐しょう〔‐セウ〕【自照】

デジタル大辞泉
[名](スル)自分自身をかえりみて深く観察すること。

帰り

小学館 和西辞典
vuelta f., regreso m.帰りが遅い|⌈volver [llegar] tarde (a casa)帰りを急ぐ|apresurarse a llegar a casa帰りの切符|billete m. de vue…

かえり‐さ(かへり‥)【帰さ】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「さ」は接尾語 ) =かえるさ(帰━)[初出の実例]「Cayerisa(カエリサ)」(出典:ロドリゲス日本大文典(1604‐08))

かえり‐づゆ〔かへり‐〕【返り梅‐雨】

デジタル大辞泉
「戻り梅雨」に同じ。《季 夏》

おかえりQR

知恵蔵mini
子どもや認知症患者が外出中に迷子になった際、発見した人が状況や場所を電子メールで家族などに知らせることができるサービス。地図などを手がける…

covata

伊和中辞典 2版
[名](女) 1 (親鳥が抱える)ひとかえりの卵;かえったばかりのひな. 2 ⸨謔⸩一家の子供たち.

かえりうち【返討】

改訂新版 世界大百科事典

帰村かえりむら

日本歴史地名大系
福井県:南条郡今庄町帰村[現]今庄町南今庄(みなみいまじよう)日野川の支流鹿蒜(かひる)川の下流北岸にあり、北東は今庄村、西は新道(しんど…

ゆみ‐がえり〔‐がへり〕【弓返り】

デジタル大辞泉
《「ゆみかえり」とも》1 弓を射たとき、弓がそり返ること。2 矢を射放した余勢で弦つるが肘ひじの外側に回ること。ゆがえり。

安藤了翁 (あんどう-りょうおう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1577-1637 織豊-江戸時代前期の国学者。天正(てんしょう)5年生まれ。安藤快翁の子。安藤朴翁の父。安藤抱琴・年山の祖父。京都で藤原惺窩(せいか)…

かえり‐あそび〔かへり‐〕【▽還り遊び】

デジタル大辞泉
「還かえり立ち1」に同じ。「祭の日の―御前にてあるに」〈栄花・さまざまの喜び〉

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五節舞

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