フン・グエン文化 フン・グエンぶんか Phung Nguyen culture
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ベトナムの初期金属器時代の文化。銅斧がまれに発見される程度で,利器は石斧などの石器類である。土器は縄蓆文や連続S字状文のものであり,稲作の痕…
フン・ヴァン・クン Phung Van Cung
- 20世紀西洋人名事典
- 1909 - ベトナムの政治家。 元・南ベトナム臨時革命政府第1副首相。 南ベトナムの政治家で、ジェム政権の幹部を経て、1960年祖国独立のため解放地…
粉砕機【ふんさいき】
- 百科事典マイペディア
- 粉砕を行うための機械。圧縮,衝撃,摩擦(摩砕力),せん断などを利用して粉砕する。比較的粗い粉砕(破砕)に使われるものを破砕機またはクラッシ…
分【ふん】
- 百科事典マイペディア
- (1)時間の単位。記号min。1分=1/60時=60秒。(2)角度の単位。記号′。1分=1/60度=60秒。
7画
- 普及版 字通
- [字音] フン[字訓] ちり[字形] 形声声符は(分)(ふん)。〔広雅、釈詁三〕に「塵なり」とあり、あつまりみだれる意がある。[訓義]1. ちり、ちりひじ…
20画
- 普及版 字通
- [字音] フン[字訓] はく[字形] 形声声符は糞(ふん)。糞をそのまま掃除の意に用いることもあるが、はその動詞的な字で、掃除することをいう。[訓義]1.…
ふん[感]
- デジタル大辞泉
- [感]1 目下の者などに対し、軽く受け答えするときに、また、承諾の意をぞんざいに表すときに発する語。うん。「ふん、そう」2 不満や軽視の気持…
ふん[接頭]
- デジタル大辞泉
- [接頭]《動詞「ふ(踏)む」の連用形「ふみ」の音変化》動詞に付いて、その動作を荒々しく行う意を表す。「ふんじばる」「ふんだくる」「ふんづか…
分 (ふん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- (1)時間の単位で,記号はmin。1min=60sと定義されている。(2)角度の単位で,記号は〈′〉。1′=(1/60)°=(π/10 800)radである。(1)(2)…
キム・ジョンフン 金 宗壎 Kim Jong-hoon
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書外交官 元韓国外交通商省通商交渉本部長国籍韓国生年月日1952年5月5日出生地慶尚北道大邱学歴延世大学卒経歴1974年韓国外務省に入省。駐フ…
パク・ウォンフン 朴 源弘 Park Won-heung
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書政治家,ジャーナリスト 韓日親善協会中央会副会長 元韓国国会議員(ハンナラ党)国籍韓国生年月日1942年6月11日出生地京城学歴高麗大学(政治…
チャン=フン=ダオ Trna Hung Dao
- 旺文社世界史事典 三訂版
- 1232ごろ〜1300モンゴル軍の侵入を撃退した,ヴェトナム陳朝の軍人・政治家王族に生まれた。3回にわたるモンゴル軍の侵入(1257〜87)を撃退し,死…
粉砕【ふんさい】
- 百科事典マイペディア
- 固体物質の粒子を砕いて細かくする操作。粉砕の目的は,固体物質を所要の大きさにする(砂利,石炭など),表面積を増大させる(反応速度や溶解速度…
グエン・ラン・フン Nguyen Lan Phuong
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書女優国籍ベトナム経歴ベトナムの難関大学である貿易大学で英語を専攻しながら、演劇の専門校でも学んだ。卒業後、女優となり、娯楽番組の…
ハーフン岬 ハーフンみさき Ras Hafun
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ソマリア北東部,インド洋に突出する岩の多い岬。アフリカ大陸最東端にあたる。大陸とは砂地の地峡でつながる。
ふんでぞく【フンデ族】
- 改訂新版 世界大百科事典
ふんかーるいすけれし【フンカール・イスケレシ】
- 改訂新版 世界大百科事典
ふん【×糞】
- デジタル大辞泉
- 動物が肛門から排泄はいせつする食物のかす。大便。くそ。[類語]うんこ・うんち・便・大便・糞くそ・ばば・糞便・人糞
アドリアノープルの戦い あどりあのーぷるのたたかい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ゲルマン民族大移動の発端をなす西ゴート人と東ローマ軍との戦い。東方からのフン人の進出に追われた西ゴート人は東ローマと盟約を結び、376年ローマ…
ふん【×吻】
- デジタル大辞泉
- 動物の口先。頭部で、目より前方に突出した部分や、口またはその周辺から出て伸縮のできる管状の構造物。象の鼻、昆虫のストロー状の口器など。
ふん【分】[漢字項目]
- デジタル大辞泉
- ⇒ぶん
ふん【焚】[漢字項目]
- デジタル大辞泉
- [人名用漢字] [音]フン(漢) [訓]たく焼く。燃やす。「焚刑・焚殺・焚書」[難読]焚火たきび
ふん【糞】[漢字項目]
- デジタル大辞泉
- [音]フン(呉)(漢) [訓]くそ〈フン〉1 大便。くそ。「糞尿・糞便/牛糞・鶏糞・人糞・脱糞・馬糞」2 きたないもの。「糞土」〈くそ(ぐそ…
チュバシ語 チュバシご Chuvash language
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- チュワシ語ともいう。ロシア,チュバシ共和国を中心に,ボルガ川中流域に行われている言語。方言差の大きくないチュルク諸語のなかで,ほかから著し…
テオドシウス(2世) ておどしうす Theodosius Ⅱ (401―450)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ビザンティン帝国皇帝(在位408~450)。402年、父アルカディウス帝の副帝とされ、父の死後7歳で帝位についたが、廷臣や、姉プルケリア、妻エウドク…
ふん【粉】[漢字項目]
- デジタル大辞泉
- [音]フン(呉)(漢) [訓]こ こな[学習漢字]5年〈フン〉1 物を細かく砕いたもの。こな。「粉状・粉食・粉塵ふんじん・粉末/花粉・魚粉・…
ふん【紛】[漢字項目]
- デジタル大辞泉
- [常用漢字] [音]フン(呉)(漢) [訓]まぎれる まぎらす まぎらわす まぎらわしい まがう1 ごたごたと入り乱れる。物事がもつれる。「…
ふん【噴】[漢字項目]
- デジタル大辞泉
- [常用漢字] [音]フン(慣) [訓]ふく内部から外にふき出す。「噴煙・噴火・噴射・噴出・噴水・噴霧器/自噴」
ふん【墳】[漢字項目]
- デジタル大辞泉
- [常用漢字] [音]フン(漢)1 盛り上がった土。堤や丘。「丘墳」2 土を盛り上げて造った墓。「墳墓/円墳・古墳」
ふん‐だん
- デジタル大辞泉
- [形動][文][ナリ]《「ふだん(不断)」の音変化》絶え間なく続くさま。転じて、あまるほど多くあるさま。豊富。「金はふんだんに使える」「ふ…
噴門【ふんもん】
- 百科事典マイペディア
- 胃の入口,すなわち食道につながる部。食道は胃の上端ではなく,その右上部に開口する。この位置的関係と胃壁筋束の配列の関係で,この部に特別な括…
ふん【刎】[漢字項目]
- デジタル大辞泉
- [音]フン(慣) [訓]はねる首をはねる。「刎頸ふんけい・刎死/自刎」
ふん【扮】[漢字項目]
- デジタル大辞泉
- [音]フン(慣)本来とは違った姿に装う。「扮飾・扮装」
ふん【奮】[漢字項目]
- デジタル大辞泉
- [音]フン(呉)(漢) [訓]ふるう[学習漢字]6年ふるい立つ。気力をふるう。「奮起・奮迅・奮戦・奮発/感奮・興奮・発奮」
吻 (ふん) proboscis
- 改訂新版 世界大百科事典
- 動物の頭部,とくに口付近にあって,突出していたり伸縮できたりする部分を,吻と呼ぶことが多い。さまざまな構造のものがあるが,多くは摂食と運動…
ふん【忿】[漢字項目]
- デジタル大辞泉
- [音]フン(呉)(漢) [訓]いかる いかりかっと腹を立てる。「忿怨ふんえん・忿然・忿怒ふんぬ・ふんど・忿懣ふんまん/小忿」
ソンバトヘイ Szombathely
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ラテン語ではサワリア Savaria,ドイツ語ではシュタイナマンガー Steinamanger。ハンガリー西部,オーストリア国境に近い都市。ローマ時代には属州上…
ふん【吻】[漢字項目]
- デジタル大辞泉
- [人名用漢字] [音]フン(慣)くちさき。くちびる。「吻合/口吻・黄吻・接吻」
ふん【雰】[漢字項目]
- デジタル大辞泉
- [常用漢字] [音]フン(呉)(漢)もやもやとした大気。「雰囲気」[補説]「氛ふん」と通用する。
噴水【ふんすい】
- 百科事典マイペディア
- 水を噴出させて観賞する仕掛け。広場や公園に設けられ景観を添える。古くからあり,前1世紀のアレクサンドリアのヘロンは,サイフォンの原理を応用…
20画 (異体字) 22画
- 普及版 字通
- [字音] フン[字訓] むしめし[説文解字] [金文] [字形] 形声声符は(ひ)。に(ふん)の声がある。〔説文〕五下に「に脩(みづそそ)ぐなり」とあり、水…
22画 (異体字) 20画
- 普及版 字通
- [字音] フン[字訓] むす・にる[説文解字] [字形] 形声声符は(ふん)。〔説文〕五下(ふん)字条に「に脩(みづそそ)ぐなり」とあり、蒸しなおすこと。…
ふん【憤】[漢字項目]
- デジタル大辞泉
- [常用漢字] [音]フン(漢) [訓]いきどおる1 いきどおる。いきどおり。「憤慨・憤激・憤然・憤怒ふんぬ・ふんど・憤懣ふんまん/鬱憤うっぷ…
粉体 (ふんたい)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →粉粒体
12画
- 普及版 字通
- [字音] フン[字訓] むなぎ・みだす・みだれる[説文解字] [字形] 形声声符は(分)(ふん)。〔説文〕六上に「複屋の棟なり」とあって、二重構造の屋根…
ふんぐえんぶんかそう【フングエン文化層】
- 改訂新版 世界大百科事典
ふん‐ばり【踏ん張り】
- デジタル大辞泉
- 1 ふんばること。「疲れて踏ん張りがきかない」2 下等な遊女を卑しめていう語。ふりばり。「―め、血迷うて何ぬかす」〈浄・大経師〉
糞 (ふん) dung dropping
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 文化史 糞便の民俗ヒトでは大便と呼ばれる。動物の消化管の末端から排出される不用物で,主として食物中の不消化部分からなるが,ほかに…
焚刑 (ふんけい)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 人間を柱や杭にくくりつけ,衆人環視のなかで焼き殺す刑罰。火刑,火焙(ひあぶり),火罪とも。中国では《尚書》に〈焚〉の字がみえ,またローマに…
噴流 (ふんりゅう)
- 改訂新版 世界大百科事典
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