alcalòide
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)〘化〙アルカロイド, 類塩基.
クロロブロマイド紙 クロロブロマイドし chlorobromide paper
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 塩化銀と臭化銀を感光物質とした塩臭化銀乳剤を塗布した引伸し用写真印画紙。塩臭化銀印画紙ともいう。同じく引伸し用印画紙として出されているブロ…
オゾン層破壊
- 知恵蔵
- 地上10〜50kmの成層圏に、大半のオゾンが滞留。それが、太陽光に含まれ皮膚がんを起こす有害な紫外線を吸収、生物を守っている。1970年代末から南極…
ly・o・philic /làiəfílik/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [形]《物理学》〈コロイドが〉親液性の.
lo・phóbic
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [形]《物理学》〈コロイドが〉疎液性の.
感光性ガラス カンコウセイガラス photosensitive glass
- 化学辞典 第2版
- 紫外線に強く感じ,熱処理によって現像され,発色するガラス.組成例:SiO281,Li2O10,K2O5,Al2O34,Sb2O30.15,CeO20.02,Au 0.005.急冷したガラ…
Steroid=hormon
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [中]〘生化〙ステロイドホルモン.
フィコエリトリン(phycoerythrin)
- デジタル大辞泉
- 紅藻類・藍藻らんそう類に含まれる紅色の色素たんぱく質。光合成に必要な光を吸収し、クロロフィル(葉緑素)に伝える。紅藻素。フィコエリスリン。
クリスティ(Agatha Christie)
- デジタル大辞泉
- [1890~1976]英国の女流推理作家。探偵ポアロやミス=マープルが活躍する、卓抜した着想・展開の作品を書いた。作「そして誰もいなくなった」「ア…
バイケイソウアルカロイド バイケイソウアルカロイド veratrum alkaloid
- 化学辞典 第2版
- [同義異語]ベラトルムアルカロイド
グーグル‐アンドロイド(Google Android)
- デジタル大辞泉
- ⇒アンドロイド
かいてん‐だえんめん〔クワイテンダヱンメン〕【回転×楕円面】
- デジタル大辞泉
- ⇒スフェロイド
心アミロイドーシス(その他の心筋症)
- 内科学 第10版
- (2)心アミロイドーシス(cardiac amyloidosis) 概念・病態生理 アミロイドーシスは原発性,続発性のいずれも心病変を合併する.アミロイドの沈…
るいし‐しつ【類脂質】
- デジタル大辞泉
- 脂肪に類似する物質。一般に複合脂質をさし、ステロイド・カロテノイドなどの脂溶性物質も含めていう。リポイド。
pep・tize /péptaiz/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [動](他)…をコロイド状に分散させる.
ニアバイ‐シェア(Nearby Share)
- デジタル大辞泉
- 米国グーグル社が開発した、近距離通信によるファイル共有機能。同社のオペレーティングシステムであるアンドロイドで採用。Wi-FiまたはBluetoothを…
コロイドイオン コロイドイオン colloidal ion
- 化学辞典 第2版
- 荷電をもつコロイド粒子をいう.イオンの吸着によって荷電を得た粒子,電離性界面活性剤分子が集合してできるミセルイオン,電離基を有する高分子(高…
古モンゴロイド こモンゴロイド Palaemongoloid
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- モンゴロイドのうちの南方複合型。その分布は中国南部から,インドシナ半島,チベット,ミャンマー,インドネシア,日本に及ぶ。一般にいわれる南モ…
鐙通 (ヨロイドオシ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。メギ科の落葉小低木,園芸植物,薬用植物。メギの別称
ネオプレン
- 精選版 日本国語大辞典
- ( Neoprene ) アメリカ、デュポン社のつくったポリクロロプレン系合成ゴムの商標名。〔百万人の科学(1939)〕
かぞくせい‐アミロイドたはつニューロパチー【家族性アミロイド多発ニューロパチー】
- デジタル大辞泉
- ⇒家族性アミロイドポリニューロパチー
コルチコステロイド結合グロブリン
- 栄養・生化学辞典
- →コルチコステロイド結合タンパク質
シアノ酢酸 シアノサクサン cyanoacetic acid
- 化学辞典 第2版
- C3H3NO2(85.06).NCCH2COOH.モノクロロ酢酸を炭酸水素ナトリウムで中和したのち,シアン化カリウムと加熱し,塩酸処理すると得られる.無色の潮解性…
ドロイド
- デジタル大辞泉プラス
- アメリカのSF映画「スター・ウォーズ」シリーズに登場する人工知能を持つロボット。名称は「アンドロイド」の略から。人間にかわり、医療行為から単…
ピレトリン ピレトリン pirethrin
- 化学辞典 第2版
- [別用語参照]ピレスロイド
ポラ
- デジタル大辞泉
- 「ポラロイド」の略。
ke・loid /kíːlɔid/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]《病気》ケロイド.kelóidal[形]
クロラミンT【クロラミンティー】
- 百科事典マイペディア
- N-クロロ-p-トルエンスルホンアミドナトリウムの商品名。白色結晶性粉末で殺菌消毒作用がある。類似のものにクロラミンB,クロラミンXなどがある。殺…
コロイド(colloid)
- デジタル大辞泉
- 0.1~0.001マイクロメートル程度の極微細な粒子が、液体・気体・固体などの媒体中に分散している状態。煙・牛乳などの類。分散している粒子を分散質…
フロイド Floyd, William
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1734.12.17. ニューヨーク,ブルックヘーブン[没]1821.8.4. ニューヨーク,ウェスタンビルアメリカの政治家。ニューヨークの大地主。独立宣言署…
ケロイド keloid
- 改訂新版 世界大百科事典
- 皮膚の結合組織が増殖し,固くなった良性の腫瘍。ふつう扁平に盛り上がり,表面に光沢をもち,赤色を呈することが多い。しばしば突起を生じてカニの…
ケロイド [ド]Keloid
- 日中辞典 第3版
- 〈医学〉瘢痕疙瘩bānhén gēda,瘢痕瘤bānhénliú,伤疤节子shāngb…
抱水クロラール ほうすいクロラール chloral hydrate
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- C2H3Cl3O2 。刺激性の臭気をもつ無色の結晶で,融点 51.6℃。トリクロロアセトアルデヒド (クロラール) の水和物であり,加熱すると 96℃でクロラール…
ゲル
- 栄養・生化学辞典
- コロイド溶液が流動性を失って固化した状態.
анеро́ид
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- [男1]アネロイド式気圧計(水銀を用いない)
アインシュタインの拡散式【Einstein's equation for diffusion】
- 法則の辞典
- コロイド粒子の拡散についてアインシュタインにより提出された理論式.コロイド粒子のブラウン運動*は熱運動であるから,もし,コロイド溶液内に濃…
ほご‐こうしつ(‥カウシツ)【保護膠質】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =ほごコロイド(保護━)
セルロイド celluloid
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ニトロセルロースとショウノウ(カンファー)から生成された,史上初のプラスチック素材。1860~70年代に開発され,水や油,希酸に強く,彩色でき,…
特定物質 トクテイブッシツ specified substance
- 化学辞典 第2版
- 公害用語.物質の合成,分解,化学処理に伴って発生する物質のうち,環境またはヒトの健康に被害を生じるおそれのある物質で,大気汚染防止法で定め…
アクロイド殺人事件 あくろいどさつじんじけん The Murder of Roger Ackroyd
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- イギリスの女性推理作家A・クリスティの長編推理小説。1926年刊。さまざまの推理小説ベスト・テンのなかにいつもリストアップされる名作。物語はシェ…
クロラール くろらーる chloral
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 脂肪族アルデヒドの一つ。正式にはトリクロロエタナールというが、トリクロロアセトアルデヒドともいう。刺激臭のある無色油状液体。エタノールに塩…
アルモライト
- 岩石学辞典
- 結晶質のアルモライトは,主にダイアスポアとギブサイトを主とする岩石で,酸化鉄およびカオリナイトを含んでいる.コロイド状アルモライトは主とし…
さいぼう‐ぎょうしゅうかい〔サイバウギヨウシフカイ〕【細胞凝集塊】
- デジタル大辞泉
- 細胞の微小なかたまり。ある特定の細胞が、数万個集まってできた直径0.5ミリメートル程度のかたまりを指す。再生医療の分野で、これらのかたまりを所…
スベドベリ
- 百科事典マイペディア
- スウェーデンの物理化学者。ウプサラ大学に学び,1912年同大学教授。コロイド化学の基礎的研究に従事し,大学在学中の1907年にコロイド微粒子のブラ…
ゲルセミウムアルカロイド gelsemium alkaloid
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- アジア,北アメリカ産フジウツギ科のつる性低木 Gelsemium sempervirensの根から得られるアルカロイド混合物の総称。神経痛,喘息,百日咳などに有効…
キャッツクロー
- 食の医学館
- キャッツクローは南米ペルー原産の蔓性(つるせい)植物で、先住民が「健康をまもる植物」として重用していた薬用植物です。 樹皮に薬効成分が含まれ…
クロロアザン クロロアザン chloroazane
- 化学辞典 第2版
- NH2Cl(51.48).アンモニア(アザン)の塩素置換誘導体の体系名.クロラミン,クロロアミンともいう.水溶液中で次亜塩素酸に pH 約8.5でアンモニアを作…
等時性 とうじせい isochronism
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 周期運動において,振動では振幅の大小に無関係に,また回転では回転半径の大小に無関係に周期が一定であるとき,この周期運動は等時性をもつという…
もうまく‐しょう〔マウマクシヤウ〕【網膜症】
- デジタル大辞泉
- 何らかの理由で網膜に障害が起こり、視野が狭くなったり視力が低下したりする病気の総称。糖尿病網膜症・未熟児網膜症・クロロキン網膜症・日食網膜…
スルホン化 スルホンカ sulfonation
- 化学辞典 第2版
- 炭化水素にスルホ基-SO3Hを導入すること.一般に,濃硫酸,発煙硫酸,クロロスルホン酸などを用いる.染料や界面活性剤の製造に重要な反応である.