「三会」の検索結果

10,000件以上


座談会

小学館 和西辞典
coloquio m.座談会を行う|celebrar un coloquio座談会に出席する|asistir a un coloquio

座談会

ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
Gesprächsrunde [女]

試写会

ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
Voraufführung [女]; Probeaufführung [女]

展覧会

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(和仏の部)
exposition [女]展覧会を見逃す|manquer l'expositionこの展覧会を見て現代絵画への認識を新たにした|Cette exposition m'a réconcili�…

【会審】かいしん

普及版 字通
陪審。字通「会」の項目を見る。

【会親】かいしん

普及版 字通
結婚の祝宴。字通「会」の項目を見る。

【会朝】かいちよう(くわいてう)

普及版 字通
諸侯が天子のもとに会する。〔左伝、襄二十一年〕會は禮の經なり。禮はの輿なり。は身の守りなり。字通「会」の項目を見る。

【会髪】かいはつ

普及版 字通
括髪。字通「会」の項目を見る。

【会票】かいひよう

普及版 字通
かわせ。字通「会」の項目を見る。

【歳会】さいかい

普及版 字通
歳計。字通「歳」の項目を見る。

【賽会】さいかい(くわい)

普及版 字通
村などで神を迎えて祀る。祭礼。宋・陸游〔春尽きて、喜ぶべきこと数事を記す〕詩 きて初めて酒を嘗(な)む 春殘、已にを(すご)せり 家の賽の會 …

【勘会】かんかい

普及版 字通
引き合わせ。字通「勘」の項目を見る。

【盟会】めいかい

普及版 字通
会盟。字通「盟」の項目を見る。

【飲会】いんかい

普及版 字通
酒宴。字通「飲」の項目を見る。

【臨会】りんかい

普及版 字通
会場に集まる。字通「臨」の項目を見る。

【合会】ごうかい

普及版 字通
会合。字通「合」の項目を見る。

【狂会】きようかい(きやうくわい)

普及版 字通
はげしく合奏する。楚・宋玉〔楚辞、招魂〕瑟(うしつ)狂會して 鳴鼓を(う)つ 宮震(しんきやう)し 激楚(清楚の声)を發す字通「狂」の項目を見る。

【契会】けいかい(くわい)

普及版 字通
ちぎる。あう。一致する。〔太平広記、四〇二に引く集異記、李勉〕傍らに胡雛(こすう)り、質貌(しつばう)(ゆ)きしに(に)たり。乃ち詢訪するに、果し…

いいんかい【委員会】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
a committee ((on));〔特に政府任命の〕a commission ((on)),a board;〔会議〕a committee meeting小委員会a subcommittee実行委員会an executive…

協調会 きょうちょうかい

山川 日本史小辞典 改訂新版
1919年(大正8)12月22日,政府・財界の協力で設立された社会政策推進の民間機関。会長徳川家達(いえさと)。社会政策の調査研究,社会政策に関する政府…

協和会 きょうわかい

山川 日本史小辞典 改訂新版
満州国で国民統合を目的に組織された政治団体。満州国建国後,在満日本人団体の満州青年連盟は満州協和党の組織化を構想した。関東軍首脳はその政党…

町内会 ちょうないかい

山川 日本史小辞典 改訂新版
近隣住民の親睦や慶弔のための互助的組織。明治期に設立された衛生組合に起源をもつ。国民精神総動員運動など日中戦争の戦時体制が強化されるなか,…

農会 のうかい

山川 日本史小辞典 改訂新版
町村・郡・府県・全国の各段階をもつ系統的な農業団体。1894年(明治27)大日本農会は全国農事大会を開催し,系統農会の全国的・地方的結成を決議した…

せち‐え〔‐ヱ〕【節会】

デジタル大辞泉
節日せちにちその他重要な公事くじのある日に、天皇が諸臣に酒食を賜る儀式。元日・白馬あおうま・踏歌とうか・端午たんご・豊明とよのあかりの五節…

かい‐りゅう〔クワイリウ〕【会流】

デジタル大辞泉
[名](スル)二つの流れが、一つになること。合流。「会流して大河となる」

こんしん‐かい〔‐クワイ〕【懇親会】

デジタル大辞泉
参加した人々が互いに知り合い、また、親しみを深めるための会。飲食を伴うことが多い。親睦会。[類語]茶話会・会食・懇談会・相伴・陪食・伴食

ゆいしき‐え〔‐ヱ〕【唯識会】

デジタル大辞泉
唯識論を講讃する法会。奈良の春日かすが神社で行われた。唯識講。

ちゅうせん‐かい〔チウセンクワイ〕【抽×籤会】

デジタル大辞泉
くじ引きの催し。「年末恒例の抽籤会」

よせん‐かい〔‐クワイ〕【予×餞会】

デジタル大辞泉
卒業や旅行などに先立って行う送別会。

みなづき‐え〔‐ヱ〕【▽水無月会】

デジタル大辞泉
最澄の忌日の6月4日に比叡山延暦寺で行われる法会。長講会。

憲政会【けんせいかい】

百科事典マイペディア
大正時代の政党。1916年立憲同志会・中正会・公友倶楽部の合同で結成。加藤高明を総裁にし,197名の議員を有していたが,1924年護憲三派の加藤内閣の…

カルメル会【カルメルかい】

百科事典マイペディア
ラテン語でOrdo Fratrum Carmelitarum。カトリック修道会の一つで,シナイのカルメル山中で隠修生活をしたベルトルドゥスが開祖(認可1226年)。ヨハ…

新人会【しんじんかい】

百科事典マイペディア
大正中期〜昭和初期の東京帝大学生を中心とした思想運動団体。1918年吉野作造や渡辺政之輔らの賛同を得て,赤松克麿や宮崎竜介らが結成。〈人類解放…

聴聞会【ちょうもんかい】

百科事典マイペディア
行政機関が,規則の制定,行政処分または行政上の裁判をするにあたり,その行為の適法性・正当性を期して,行政手続の一つとして利害関係人や第三者…

じょうてい‐かい〔ジヤウテイクワイ〕【上帝会】

デジタル大辞泉
中国、清末の宗教的秘密結社。1847年、洪秀全が広西省桂平県で組織。上帝2を唯一神として崇拝する。太平天国の前身となった。拝上帝会。

しょうりょう‐え〔シヤウリヤウヱ〕【精霊会】

デジタル大辞泉
1 ⇒盂蘭盆うらぼん2 (「聖霊会」と書く)陰暦2月22日の聖徳太子の忌日に、法隆寺・四天王寺などで行われる法会。現在は4月12日に行われる。上宮太…

じぜん‐かい〔‐クワイ〕【慈善会】

デジタル大辞泉
1 慈善事業を行う資金集めのために開く会。映画会・音楽会など。2 慈善事業を目的とする団体。

会党【かいとう】

百科事典マイペディア
中国の非宗教的反体制秘密結社の一般的呼称。〈会〉も〈党〉も〈なかま〉という意味で,単に〈会〉といったこともある。党社,幇会(パンホイ),幇(パ…

竜池会【りゅうちかい】

百科事典マイペディア
1879年,日本美術の伝統の擁護と啓蒙を目的として,佐野常民,九鬼隆一らが結成した美術団体。1887年日本美術協会と改称。春秋2回に分けて展覧会を…

法華会【ほっけえ】

百科事典マイペディア
《法華経》を読誦(どくじゅ)し,その功徳(くどく)をたたえる法会。606年聖徳太子が講じたのが初例とされる。以後,諸寺で行われるが,東大寺,興福寺…

あかもん‐かい〔‐クワイ〕【赤門会】

デジタル大辞泉
「赤門学友会」の略称。また、その下部組織である地域・職域などごとの東京大学卒業生の同窓会。

かい‐しゅう〔クワイシフ〕【会集】

デジタル大辞泉
[名](スル)多くの人々が集まること。また、集めること。「―の期日毎に、児女の祭見に行く心地にて」〈菊池寛・蘭学事始〉

がくげい‐かい〔‐クワイ〕【学芸会】

デジタル大辞泉
小学校で、児童が学習の成果としての音楽・演劇などを発表する会。

きょうちょう‐かい〔ケフテウクワイ〕【協調会】

デジタル大辞泉
労資協調主義を推進するため、大正8年(1919)政府と財界によって設立された財団法人。労働事情の調査・研究、労働者教育、労働争議の仲裁・和解など…

きょうふう‐かい〔ケウフウクワイ〕【矯風会】

デジタル大辞泉
1870年代に米国で禁酒運動をもとに設立されたキリスト教の婦人団体。日本では矢島楫子やじまかじこらが明治19年(1886)に組織。明治26年(1893)に…

さい‐え〔‐ヱ〕【斎会】

デジタル大辞泉
1 僧尼を招いて斎食さいじきを施す法会。2 神を祀る儀式。御斎会ごさいえ。

と‐ぎかい〔‐ギクワイ〕【都議会】

デジタル大辞泉
東京都の議決機関。都議会議員により組織され、都の自治に関する事項について意思決定を行う。東京都議会。

でんどう‐かい〔デンダウクワイ〕【伝道会】

デジタル大辞泉
主としてプロテスタント教会で、宣教師を海外に派遣し伝道することを目的として設立された組織。

はな‐かい〔‐クワイ〕【花会】

デジタル大辞泉
《「はながい」とも》1 職人・博徒などが知人から金を得るために回状をまわして催す会。2 小唄・浄瑠璃・踊りなどの名広めの会。

のう‐かい〔‐クワイ〕【農会】

デジタル大辞泉
明治32年(1899)公布の農会法により、農事の改良・発達を図ることを目的として設立された地主・農民の団体。昭和18年(1943)農業会に統合された。