あたい 価・値
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 1 (値段)prezzo(男) 2 (値打ち)valore(男) 3 (数値) ¶この方程式のxの値を求めよ.|Trovare il valore della x di [in] questa equazione.
APT
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- ((英))advanced passenger train 超特急;automatic picture transmission (気象・人工衛星の)自動写真[映像]送信;《コンピュ》automatically p…
こうえき‐じょうけん〔カウエキデウケン〕【交易条件】
- デジタル大辞泉
- 輸出品一単位と交換に入手できる輸入品の数量。輸出物価指数を輸入物価指数で割った数値で表す。商品交易条件。貿易条件。
プロファイリング
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] profiling ) 犯罪事件の捜査で、過去の事件の動機や手口を解析してデータベース化し、現場に残された状況を加味して犯人像を割…
analytique /analitik/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [形]➊ 分析的な,解析的な.méthode analytique|分析的方法.➋ 精神分析の,精神分析による.cure analytique|精神分析療法.➌ 要約の,梗概(こう…
バナッハ(Stefan Banach)
- デジタル大辞泉
- [1892~1945]ポーランドの数学者。関数解析学の創始者の一人で、バナッハ空間とよばれる抽象的な線形空間を定義した。著「線形作用素論」など。バ…
なま‐データ【生データ】
- デジタル大辞泉
- 未処理、未加工のデータ。センサーやソフトウエアなどで取得・記録されたデータで、集計や解析などの処理を行っていない状態のものをさす。ローデー…
凝縮熱 ギョウシュクネツ heat of condensation
- 化学辞典 第2版
- 気体が凝縮して同一温度の液体になるとき放出される熱.蒸発熱(気化熱)と数値的には等しい.
ピカール(Charles Émile Picard)
- デジタル大辞泉
- [1856~1941]フランスの数学者。解析学に優れた研究があり、微分方程式の解法の逐次近似法、群論などでも業績をあげた。
ハイブリッド‐ふうどう【ハイブリッド風洞】
- デジタル大辞泉
- 従来の風洞に、スーパーコンピューターによるシミュレーション解析を組み合わせ、航空機などの空力特性を予測するシステム。JAXAジャクサ(宇宙航空…
おんせいにんしき【音声認識】
- IT用語がわかる辞典
- 人間の音声を解析し、コンピューターで処理できるデータに変換する技術。口述筆記の自動化、音声による機械操作、発声者の識別のほか、コンピュータ…
かきょう‐けいすう(カキャウ‥)【河況係数】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 河川の年間における最大流量と最小流量の比率。数値が小さいほど静穏な河川を示す。
информа́тор
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- [男1]①情報提供者;諜報員②(情報・数値の)表示[記録]装置//информа́торский[形3]
守恒 shǒuhéng
- 中日辞典 第3版
- [動](数値が)一定であること,不変であること.能量~/<物理>エネルギー保存の法則.
てんすう‐しゅぎ【点数主義】
- デジタル大辞泉
- テストの得点など数値で示される結果に基づいて学力・業績・適性、さらには人の価値を判断しようとする考え方。
an・a・lyze, ((英))an・a・lyse /ǽnəlàiz/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [動](他)1 …を(構成要素に)分析[分解]する(⇔synthesize)≪into≫.analyze the results [the data]結果[データ]を分析する1a 《化学》…を(元…
吉田 耕作 ヨシダ コウサク
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期の数学者 東京大学名誉教授;京都大学名誉教授。 生年明治42(1909)年2月7日 没年平成2(1990)年6月20日 出生地広島市 学歴〔年〕東京帝国大学…
プルーフ[単位] プルーフ[たんい] proof
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 酒類などのアルコール濃度を表す単位。気温 15℃におけるエチルアルコールと水の体積百分率をアルコール度数といい,アメリカ合衆国で使われる USプル…
オレーム(Nicole Oresme)
- デジタル大辞泉
- [1325ころ~1382]フランスの聖職者・科学者。宗教的著作のほか、地動説や解析幾何学の先駆をなしたとされる。
観察研究
- 栄養・生化学辞典
- 疫学の用語で,介入研究などに対して使う.自然の状態の推移を観察して,疾病の原因となる因子などを解析する研究方法.
プログラマー‐アナリスト(programmer analyst)
- デジタル大辞泉
- システム構造、システム上の問題点、その他客の要請のあった問題などを解析し、問題解決を行う能力のあるプログラマー。
構造力学 (こうぞうりきがく) structural mechanics
- 改訂新版 世界大百科事典
- 建物,橋,高架道路,あるいは船や飛行機などの構造物に外力が作用するとき,構造物の各部分に生ずる応力と変形を解析する学問。応用力学の一部門で…
レンジ
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 数値データが分布する範囲のこと。集めたデータの中の最大値と最小値の差から求められる。範囲とも呼ぶ。
凝固熱 ギョウコネツ heat of solidification
- 化学辞典 第2版
- 液体または気体が凝固して固体になるときに放出する熱.前者は融解熱と,後者は昇華熱と数値的に等しい.
てい‐レベル【低レベル】
- デジタル大辞泉
- [名・形動]質的あるいは数値的な水準が低いこと。また、そのさま。「低レベルな争い」「低レベル放射性廃棄物」⇔高レベル。
びぶんけいさんきょうてい〔ビブンケイサンケウテイ〕【微分計算教程】
- デジタル大辞泉
- 《〈ラテン〉Institutiones calculi differentialis》スイスの数学者、オイラーの著作。1755年刊行。「無限小解析入門」「積分計算教程」とあわせ、…
ロシュミット数 ロシュミットスウ Loschmidt number
- 化学辞典 第2版
- 標準状態(0 ℃,1 atm)にある気体の1 cm3 に含まれる分子数.数値は2.687×1019.現在あまり使われない.
非線形現象 ひせんけいげんしょう nonlinear phenomenon
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 2つの量の変化の間に比例関係が成り立つとき,これを線形現象といい,比例関係が成り立たないとき,これを非線形現象という。非線形振動,非線形波動…
古典力学 こてんりきがく classical mechanics
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 巨視的な物体の運動を論じるのに有効な力学。ニュートンの運動の法則に基づいて展開されたニュートン力学および数理解析を用いてこれを発展させた解…
ファクトリー‐オートメーション
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] factory automation ) 数値制御工作機械や産業用ロボットを活用して、工場での作業や工程を自動化すること。FA。
たかぎ‐ていじ〔‐テイヂ〕【高木貞治】
- デジタル大辞泉
- [1875~1960]数学者。岐阜の生まれ。東大教授。代数学における類体論を研究、日本の数学が国際的に認められる基礎を築いた。著「解析概論」「代数…
ヨナット よなっと Ada E. Yonath (1939― )
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- イスラエルの生化学者。1968年、ワイズマン科学研究所においてX線結晶学の分野で博士号を取得。マサチューセッツ工科大学を経て、ドイツのマックス・…
経年推移
- 栄養・生化学辞典
- 疫学の用語で,時間を追って推移していく現象を調査し解析する方法.疾病頻度の経年推移に大きな変異があると,疾病の病因に非遺伝的因子が予想さ…
フーリエ数【Fourier number】
- 法則の辞典
- 熱伝導の解析に用いられる無次元数で,λt/Cρl2.記号はFoである.ここで λ は熱伝導率,C は定圧熱容量(比熱),ρ は密度,l は長さ,t は特性時間…
希釈指数【dilution index】
- 法則の辞典
- 空気汚染の数値的指数である.特定の排出源から放出される大気汚染物質の濃度を,排出速度で割った値を用いる.
モル質量 モルシツリョウ molar mass
- 化学辞典 第2版
- ある物質1 mol の質量.記号M.構成元素の同位体組成が天然組成の場合は,分子量と数値的には同じになる.
定性データ
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 数値化が不可能な文章や画像、音声などの形式をとるデータのこと。定性情報とも呼ぶ。たとえば、顧客の生の声などがあげられる。
そううんどうせいし‐すう【総運動精子数】
- デジタル大辞泉
- 1回の射精で放出される精子の数に運動率を乗じた数値。WHO(世界保健機関)では、1560万を正常値の下限としている。
六十進法 ろくじっしんほう
- 旺文社世界史事典 三訂版
- 60を単位として数値を数える方法古代オリエント(メソポタミア)において,角度や時間をはかる方法として発案された。
ディー‐かぐん【D加群】
- デジタル大辞泉
- 微分作用素の環上で定義された加群。1970年代に佐藤幹夫によって提唱され、のちに柏原正樹らが微分方程式の研究を元に、代数幾何学や解析学にまたが…
あいまい検索
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 入力された検索条件を含め、ある程度近いものまで幅広く検索する機能。大文字と小文字や半角と全角、入力された検索条件を解析し、関連する項目も検…
ストークスのパラドックス【Stokes paradox】
- 法則の辞典
- 無限に広がる静止流体の中で,二次元物体の定常運動を解析する場合,ストークスの近似*は有効でなくなる.これは非線形項が粘性項に比較して無視で…
ざひょう‐きか(ザヘウ‥)【座標幾何】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 幾何学の一分科。点の座標を利用して平面上や空間内の図形を方程式で示し、代数的手法によって図形の性質を研究することを目的とする。座…
バランススコアカード
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 1991年に米ハーバード大学のロバート・キャプラン教授らが開発した経営管理手法。会社全体の経営目標をもとに部門、部署、個人それぞれが具体的な目…
降圧目標
- 共同通信ニュース用語解説
- 高血圧治療で血圧を下げる目標となる数値。年代や他の病気の有無によって数値が異なる。旧高血圧治療ガイドラインで、降圧目標は本来“努力目標”とし…
吸光度
- 栄養・生化学辞典
- 試料に対する入射光の強さ(I0)と透過光の強さ(I)の比の対数,すなわちlog(I0/I).比色法において重要な数値.
基数 きすう radix; base
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 数値表現において1桁の単位となる数。たとえば,十進法の場合は基数は 10,二進法の場合は基数は2である。 (→底 )
平均余命
- 栄養・生化学辞典
- ある時点でのある年齢の人が,あと平均して何年生存できるかを示す数値.ある時点での0歳児の平均余命を平均寿命という.
コンピューターシミュレーション コンピューターシミュレーション computer simulation
- 化学辞典 第2版
- 計算機を使って,あらゆる現象を模倣すること.通常,数値計算以外では解くことのできない連立微分方程式の解法が対象になる.
てんたい‐ぶんこうがく(‥ブンクヮウガク)【天体分光学】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 天体物理学の一部門。天体のスペクトルを観測・解析して、天体の物質組成などを研究する。また、その理論体系。