きゅうしゅう‐せんりょう(キフシウセンリャウ)【吸収線量】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 放射性物質から出る放射線を受けている物質が吸収するエネルギーの量。一キログラム当たり、一ジュールのとき一グレイ。〇・〇一ジュール…
pi・no・li・llo, [pi.no.lí.ʝo∥-.ʎo]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] 〘ラ米〙 (ホンジュラス) ひいた焼きトウモロコシ・蜂蜜で作る飲料.
チュガリョン(楸哥嶺)地溝帯 チュガリョンちこうたい Ch'ugaryǒng chigudae
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 朝鮮半島を南北に2分する中央構造線。マシンニョン (馬息嶺) 山脈とクアンジュ (広州) 山脈との間をほぼ南北に走る。北朝鮮のウォンサン (元山) 市か…
セアラ・オーン ジューイット
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1849年9月3日アメリカの女流小説家,詩人1909年没
アンジャル
- 世界遺産詳解
- 1984年に登録された世界遺産(文化遺産)。レバノンの東部、レバノン山脈の麓のベカア平原にある城塞都市遺跡である。この都市は8世紀初頭に、ウマイ…
カルシウムシアナミド カルシウムシアナミド calcium cyanamide
- 化学辞典 第2版
- CaCN2(80.10).炭化カルシウムCaC2を N2 中で強熱すると得られる.この反応は,空気中の窒素固定反応の最初の例である.純粋なものは無色の結晶.六…
ストレートジュース
- 飲み物がわかる辞典
- 果汁100%のジュースで、濃縮還元されていない、しぼったままの製品。商品の名称としては「○○ジュース(ストレート)」(○○は果実名)と表示するこ…
あん‐じゅうこん(‥ヂュウコン)【安重根】
- 精選版 日本国語大辞典
- 朝鮮、李朝末期の独立運動家。黄海道海州の出身。日本の朝鮮侵略の動きに対し、一九〇七年頃から義兵闘争を展開。一九〇九年、ハルビン駅頭で初代韓…
あんじゅんのう【暗順応】
- 改訂新版 世界大百科事典
ca・gue, [ká.ǥe]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男]1 〘話〙 (大きな)恐怖.2 〘ラ米〙 (ホンジュラス) 〘俗〙 間違い.
ねつ‐の‐しごととうりょう〔‐しごとタウリヤウ〕【熱の仕事当量】
- デジタル大辞泉
- 1カロリーの熱量が、何ジュールの仕事に相当するかを示す値。熱量を仕事に換算する定数で、記号Jを用い、J=4.1855J/cal(ジュール毎カロリー)であ…
ba・ja・re・que, [ba.xa.ré.ke;ƀa.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] 〘ラ米〙(1) (パナマ) 小雨,こぬか雨.(2) (キューバ) (ベネズエラ) (ホンジュラス) (メキシコ) 小屋,あばら家.(3) (エクアドル) (コロンビ…
キム・スヒョン Kim Soo-hyun
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書俳優国籍韓国生年月日1988年2月16日出生地ソウル学歴韓国中央大学演劇映画学科受賞SBS演技大賞・ニュースター賞〔2010年〕,アジアモデル賞…
ジュート‐ライナー
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] jute liner ) 故紙を原料とし、段ボールの表層に用いられる平板紙。ジュートの名があるが、麻繊維のジュートはまったく用いられ…
ユダヤじんジュース【ユダヤ人ジュース】
- デジタル大辞泉
- 《原題、〈ドイツ〉Jud Süß》フォイヒトワンガーの歴史小説。1925年刊。18世紀の宮廷銀行家ジュースの運命を描く。1934年に英国で映画化されたほか、…
ジュール(Győr)
- デジタル大辞泉
- ハンガリー北西部の都市。ドナウ川の支流ラーバ川沿いに位置する。11世紀にハンガリー王イシュトバーン1世により司教座が置かれ、交易の拠点として栄…
ビジュー(〈フランス〉bijou)
- デジタル大辞泉
- 宝石。宝玉。
ジュース(deuce)
- デジタル大辞泉
- 《「デュース」とも》テニス・卓球・バレーボールなどで、ゲームやセットに勝つために必要な得点より1ポイント少なくて双方が同点の状態。一方が2ポ…
ジュース
- 栄養・生化学辞典
- →果汁
ジュール ジュール joule
- 化学辞典 第2版
- エネルギーおよび仕事の単位の一種.記号 J.1ニュートン(N)の力が物体に作用して,その方向に1 m 動かす間にその力がなす仕事.国際単位系(SI単位)…
ジュース
- プログレッシブ ロシア語辞典(和露編)
- со́к
jū́ru[úu], ジュール
- 現代日葡辞典
- (<J. P. Joule: Antr.) 【Fís.】 O joule;J.~ no hōsoku|ジュールの法則∥As leis de ~.◇~ kōkaジュール効果O efeito …
jū́su1[úu], ジュース
- 現代日葡辞典
- (<Ing. juice <L. jus: “molho, suco”) O suco [sumo].◇Furūtsu [Gurēpu;Tomato] ~フルーツ[グレープ;トマト]ジュース~ de…
ジュール
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 〔仕事・エネルギーの単位〕a joule [dʒúːl]
ジューッ
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- ❶〔ソーダ水の発泡〕fizz; fizz-fizz❷〔音を立てて消える〕fizzle; sputter❸〔焼けた金属に水をかけたとき〕fsss; fsst; sssht
プエルト・コルテス ぷえるとこるてす Puerto Cortés
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 中央アメリカ、ホンジュラス北西部の都市。人口4万4696(2001)。カリブ海のホンジュラス湾に面する同国最大の港湾都市で、後背地に主要輸出産品であ…
安重根 あんじゅうこん An Jung-gūn
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 1879.7.16~1910.3.26李氏朝鮮末期の独立運動家。1905年(明治38)の第2次日韓協約で韓国が日本の保護国となったことに憤慨し,義兵運動に参加した。の…
Pha・lang・ist /fəlǽndʒist/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名][形]ファランジュ党員(の)(◇レバノンのキリスト教右派武装グループ).
in・tra・tar, [in.tra.tár]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [他] 〘ラ米〙 (ホンジュラス) 〘話〙 侮辱する,〈人に〉ひどい扱いをする.
あん‐じ【×按司】
- デジタル大辞泉
- 「あじ(按司)」に同じ。
あん‐じ【暗示】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)1 物事を明確には示さず、手がかりを与えてそれとなく知らせること。また、そのような手がかり。サジェスチョン。「暗示を与える」「将…
アン‐ジッヒ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [ドイツ語] an sich ) 哲学で、他から独立したそれみずからの存在。自体。物自体。ヘーゲル弁証法では、概念が自己の発展能力を潜在的…
スケジュール管理
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- グループウェアの機能のひとつ。ネットワークを利用して、業務のスケジュールを管理すること。プロジェクトとそれにかかわるメンバーのスケジュール…
a・chi・chi・guar, [a.tʃi.tʃi.ǥwár]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [86][他] 〘ラ米〙 (ホンジュラス) (メキシコ) 〈子供を〉甘やかす.
bu・ru・ja・ca, [bu.ru.xá.ka;ƀu.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女] 〘ラ米〙 (ホンジュラス) (ラプラタ) 〖馬〗 鞍袋(くらぶくろ).
lu・jar, [lu.xár]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [他] 〘ラ米〙 (エクアドル) (カリブ) (ホンジュラス) 〈靴を〉磨く.
ワット(watt)
- デジタル大辞泉
- 国際単位系(SI)の仕事率と電力の単位。1ワットは1秒間に1ジュールの仕事をする仕事率。1ボルトの電位差のある二点間を1アンペアの電流が流れて1秒…
ジュート人 ジュートじん Jutes
- 旺文社世界史事典 三訂版
- イギリス人の根幹をなすアングロ−サクソン族の一部族。ユート人ともいうゲルマン人の一派で,民族大移動の際,イギリスに渡り定着した。5世紀半ば以…
ビラトナガル
- 百科事典マイペディア
- ネパールの南東部の都市。インドとの国境に近い,標高約100mの低地に位置する。周辺は同国最大のジュートの産地で,ほかにコメ,サトウキビなどが栽…
リサジュー図形 リサジューずけい Lissajous figure
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 平面上で互いに直交する2方向の単振動を合成して得られる運動が描く平面図形。ブラックバーンの振り子を用いたり,オシロスコープの横軸と縦軸にそれ…
ラインハルト ジューリング Reinhard Süring
- 20世紀西洋人名事典
- 1866.5.15 - 1950.12.29 ドイツの気象学者。 ハンブルグ生まれ。 ゲッティンゲン大学、マールブルグ大学、ベルリン大学で学ぶ。1890年ベルリンのプ…
ジュート人 ジュートじん Jutes
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ユート人とも呼ばれる。ゲルマン民族のなかの西ゲルマンに属し,アングロ・サクソンを構成する部族。原住地はユトラント (ユラン) 半島といわれ (ラ…
ジュート人(ジュートじん) Jutes
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- アングロ・サクソン人を構成する一部族。原住地は一般にユトラント半島とされているが,ライン川中流域との説もある。5世紀半ば以降ブリテン島の東南…
果汁 (かじゅう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →ジュース
ジェール(Győr)
- デジタル大辞泉
- ⇒ジュール
あん‐じゅんのう(‥ジュンオウ)【暗順応】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 明るい所から暗い所にはいった時、はじめは見えない光が、時間がたつにつれて見えるようになること。
フェーズドアレイレーダ phased-array radar
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 目標の方位・高度・距離の測定を同時に行なえるレーダシステムの一つ。多数の放射素子を平面上に配列したアンテナを持ち,従来のようにアンテナを回…
ジュール熱 ジュールねつ Joule's heat
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 電流によって導体内に発生する熱。導体に与えられた電気エネルギーが熱に変る。発生熱量に関してはジュールの法則がある。ジュール熱は,電灯,電熱…
コウマ (黄麻)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →ジュート
ジョール(Győr)
- デジタル大辞泉
- ⇒ジュール