神情 shénqíng
- 中日辞典 第3版
- [名]表情;顔つき.愉快yúkuài的~/うれしそうな表情.~紧张/表情が緊張している.~不[…
神术 shénshù
- 中日辞典 第3版
- [名]神業.
神效 shénxiào
- 中日辞典 第3版
- [名]不思議な効き目.霊験.这药治肺病fèibìng有~/この薬は肺結核には驚くほどよく効く.
神宇 shényǔ
- 中日辞典 第3版
- [名]<書>風貌.表情と風采.
来神 lái//shén
- 中日辞典 第3版
- [動](~儿)<口>元気が出る.力がはいる.他越yuè说越~/話せば話すほど彼の話は熱を帯びてきた.
回神 huí//shén
- 中日辞典 第3版
- [動](~儿)驚愕・恐怖・心身喪失などの状態から回復して正常に戻る.回过神儿来/正気に戻った.
操神 cāo//shén
- 中日辞典 第3版
- [動]気をつかう.腐心する.这倒用不着yòngbuzháo你们来~/それは君たちが気をも…
【銭神】せんしん
- 普及版 字通
- 財貨を神とする。〔晋書、隠逸、魯褒伝〕好學多聞、素を以て自立す。元康(の変)の後、綱紀大いに壞(やぶ)る。襃、時の貪鄙(たんぴ)なるを傷み、乃…
【神怡】しんい
- 普及版 字通
- 心が喜ぶ。宋・仲淹〔岳陽楼記〕斯の樓に登らば、則ち心曠(ひろ)く怡(よろこ)び、辱(ちようじよく)(栄辱)皆れ、酒を把(と)りて風に臨み、其の喜び…
【神影】しんえい
- 普及版 字通
- 神像。字通「神」の項目を見る。
【神応】しんおう
- 普及版 字通
- 感応。字通「神」の項目を見る。
【神儀】しんぎ
- 普及版 字通
- 遺像。字通「神」の項目を見る。
【神境】しんきよう
- 普及版 字通
- 聖域。字通「神」の項目を見る。
【神形】しんけい
- 普及版 字通
- 精神と肉体。〔列子、楊朱〕一時の毀譽(きよ)に矜(ほこ)り、以て其の形を焦(せうく)し、死後數百年中の餘名(名声)を(もと)むるも、豈に枯骨を潤(う…
【神訣】しんけつ
- 普及版 字通
- 奥義。字通「神」の項目を見る。
【神骨】しんこつ
- 普及版 字通
- 風骨。字通「神」の項目を見る。
【神哉】しんさい
- 普及版 字通
- 神妙かな。字通「神」の項目を見る。
【神獣】しんじゆう
- 普及版 字通
- 聖獣。字通「神」の項目を見る。
【神帛】しんぱく
- 普及版 字通
- 魂帛。字通「神」の項目を見る。
【人神】じんしん
- 普及版 字通
- 人と神。字通「人」の項目を見る。
【清神】せいしん
- 普及版 字通
- 清心。字通「清」の項目を見る。
【儺神】だしん
- 普及版 字通
- 追儺の神。字通「儺」の項目を見る。
【茶神】ちやしん
- 普及版 字通
- 陸羽を尊んでいう。字通「茶」の項目を見る。
【行神】こうしん
- 普及版 字通
- 道祖神。字通「行」の項目を見る。
【魂神】こんしん
- 普及版 字通
- 霊魂。〔後漢書、襄楷伝〕頃(このごろ)數十來~輒(すなは)ち疾に託して、多く牢獄に死せしむ。~死する多くは其の罪に非ず。魂結(ゑんけつ)し、歸訴…
神符 しんぷ
- 日中辞典 第3版
- (神社发的)护身符(shénshè fā de)hùshēnfú.
藪神やぶかみ
- 日本歴史地名大系
- 新潟県:北魚沼郡藪神現北魚沼郡・小千谷(おぢや)市の大部分と南魚沼郡大和(やまと)町を含んだ地域。藪神内の地名としては、羽川(はねがわ)(…
【形神】けいしん
- 普及版 字通
- 肉体と精神。〔史記、太史公自序〕そ人の生くるのはなり。託するのは形なり。大いに用ふれば則ち竭(つ)き、形大いに勞(つか)るるときは則ち敝(やぶ)…
神神社みわじんじや
- 日本歴史地名大系
- 静岡県:志太郡岡部町三輪村神神社[現]岡部町三輪高草(たかくさ)山西麓の平野部にある。祭神は大物主命、相殿に天照皇大神・葛城一言主神を祀る…
【痘神】とうしん
- 普及版 字通
- 疱瘡の神。字通「痘」の項目を見る。
【波神】はしん
- 普及版 字通
- 水の神。字通「波」の項目を見る。
【保神】ほしん
- 普及版 字通
- 安神する。字通「保」の項目を見る。
御宿神ごしゆくじん
- 日本歴史地名大系
- 熊本県:上益城郡嘉島町下六嘉村御宿神[現]嘉島町下六嘉旧道の東に南面して建つ。祭神は四松大明神。「一統志」に「護宿神」と記す。伝承では、後…
アッシュル神(アッシュルしん)
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- アッシリア神話の天地創造の神。もとアッシュル市の市神であったが,アッシリアの勢力が伸張するに従い,マルドゥク神に代わって最高神になった。何…
マルドゥク神(マルドゥクしん) Marduk
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- バビロニアの天地創造神。もとはバビロンの市神。バビロンの興隆とともにバビロニアの最高神となる。エアの長子で,ティアマトに勝ち,50の称号を得…
シアメン〈厦門〉
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- (中国) Xiamen (((w) Hsia-men));〔アモイ〕Amoy
王家の谷
- 世界遺産情報
- ナイル川の西約4km位、ネクロポリス奥地の涸れ谷に位置する、ファラオ(王)が眠る「王家の谷」。古代エジプト人は、再生復活信仰があり、日の沈む…
プロキュアメント
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 企業間で資材・部品調達などを行なうためのB to Bアプリケーション。サプライヤ(売り手)とバイヤー(買い手)、そしてそれを仲介する取引所の3者で構成…
神狩り
- デジタル大辞泉プラス
- 山田正紀によるSF小説。同人誌「宇宙塵」に発表した中篇小説で、第6回星雲賞日本短編部門賞を受賞した著者のデビュー作。作品は第2部まで含めた300枚…
蕃神 ばんしん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 日本の古代に外国から渡来した神。客神,夷神ともいう。外国から移住または帰化した種族の祖神,さらにその崇敬した神をいう。仏陀をさしていった場…
神賤 しんせん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 神奴 (しんど,かみのやっこ) ともいう。律令時代,神社に隷属し,労役に服した賤民で,良民との結婚,居住などに自由がなかった。鹿島神宮の史料に…
神智学 しんちがく theosophy
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 語源的にはギリシア語の神 theosと知恵 sophiaから成り,異常な神秘的体験や特別な啓示によって,通常の信仰や推論では知りえない神の内奥の本質や行…
神鷹 しんよう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 旧日本海軍の改造航空母艦。 1943年 12月ドイツ商船『シャルンホルスト』を呉工廠で改造完成。基準排水量1万 7500t,速力 21.4kn。飛行機搭載数は常…
金神 (こんじん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 道教の方位方角に関する禁忌を踏まえて成立した陰陽道(おんみようどう)で,方位の神として恐れられたもの。金の性のゆえに金神と称された。《中右…
市神 いちがみ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 市の取引の無事や幸福を与えると信じられている市の守護神。祭神は,エビスガミ,オオクニヌシノミコト,ヒコホホデミノミコト,コトシロヌシノカミ…
祝神 いわいがみ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 山梨県から長野県にかけて,本家分家関係にある数戸ないし十数戸の家々が合同で祀る神。イワイデンともイワイジンとも呼ばれる。集落の一隅のこんも…
四神 ししん Si-shen
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中国でその形を動物になぞらえて名づけた四方の星宿。東を青竜,南を朱雀,西を白虎,北を玄武という。
屋敷神 やしきがみ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 屋敷の一角または屋敷の付属地域に祀られている神。一般に屋敷と土地を守護する神とされる。現在最も多くみられるのは,各家に祀られる屋敷神である…
ひだる神 (ひだるがみ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 西日本に多い憑物(つきもの)の一種で,とくに空腹時に憑かれることが多い。ダリ神,ダリ仏,ダニ,ダラシ,ジキトリ,ヒモジイ様,イザリ神などと…
人神 (ひとがみ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 人間の霊魂が神化した状態で,人が神としてまつられる現象を前提として成立した神格。人の神化に際しては,(1)人が死後神になる場合と,(2)人が…