「審議会」の検索結果

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笔会 bǐhuì

中日辞典 第3版
[名]1 文章形式による討論や報告などの活動.2 ペンクラブ.文芸サロン.

幽会 yōuhuì

中日辞典 第3版
[動](男女が)あいびきする,密会する.

都議会 とぎかい

日中辞典 第3版
东京都议会Dōngjīng Dū yìhuì.

【呉会】ごかい(くわい)

普及版 字通
呉県と会稽郡。〔後漢書、伝〕、之れを惡(にく)む。、卒(つひ)にれざることを慮(おもんぱか)り、乃ち江に命し、跡を會にざく。~積むこと十二年、に…

【高会】こうかい(かうくわい)

普及版 字通
盛宴を張る。〔史記、項羽紀〕王~東して楚を伐つ。~、皆已に彭に入る。其の寶美人を收め、日に置酒高會す。字通「高」の項目を見る。

【詩会】しかい(くわい)

普及版 字通
詩の集まり。唐・孟郊〔陸暢の湖州に帰るを送り、因憑(よ)りて故人皎然の塔、陸羽の墳に題す〕詩 昔游詩會滿ちたるに 今游詩會し字通「詩」の項目…

【水会】すいかい

普及版 字通
落ち合い。字通「水」の項目を見る。

【接会】せつかい

普及版 字通
会合する。字通「接」の項目を見る。

复会 fù//huì

中日辞典 第3版
[動]会議を再開する.

会歌 huìgē

中日辞典 第3版
[名](イベントの)テーマソング.

会话 huìhuà

中日辞典 第3版
[動]会話する.▶外国語や方言の学習上の会話をさすことが多い.用汉语~/中国語で会話する.你的日语~…

会籍 huìjí

中日辞典 第3版
[名]会員であること.メンバーシップ.会員資格.

会见 huìjiàn

中日辞典 第3版
[動]1 会見する.面会する.上级~下级/上司が部下に会う.中国领导人~外国&…

会考 huìkǎo

中日辞典 第3版
⇀tǒngkǎo【统考】

会门 huìmén

中日辞典 第3版
[名](~儿)民間信仰団体.⇒huìdàomén【会道门】

会盟 huìméng

中日辞典 第3版
[動]<古>諸侯またはその代理人が集まって盟約を行うこと.会盟.

会旗 huìqí

中日辞典 第3版
[名]大会の旗印.

会儿 huìr

中日辞典 第3版
[量]1 しばらくの間.ちょっとの間.[発音]話し言葉ではhuǐrとも.また,南方方言区ではr化せず(yī)huìとも.一~׃…

会通 huìtōng

中日辞典 第3版
[動]<書>完全に理解する.

会演 huìyǎn

中日辞典 第3版
[動]合同で公演する.▶“汇演”とも.

忘年会

ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
Jahresendefeier [女], Silvesterfeier [女], Fete zum Jahresende [女]

壮行会

小学館 和西辞典
fiesta f. de despedida

拜会 bàihuì

中日辞典 第3版
[動]訪問する.訪問し面会する.▶主に外交上の公式訪問をいう.告别~/お別れのあいさつ訪問.礼节性lǐji&#x…

班会 bānhuì

中日辞典 第3版
[名]学校・工場・部隊などのクラスや班を単位として開かれる会.

kaísúru3, かいする, 会する

現代日葡辞典
【E.】 (⇒kái6)1 [集会する] Reunir-se;juntar-se.Wareware wa jū-nen-buri ni ichidō ni kaishita|我々は10年ぶりに一…

kánji-kai, かんじかい, 幹事会

現代日葡辞典
⇒kánji3◇.

うらぼん(え)【×盂×蘭盆(会)】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
the Bon Festival; a Buddhist ceremony held on July 15, according to the lunar calendar, when prayers are offered to one's ancestors

こうちょうかい【公聴会】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
((hold)) a public hearing ((on))

会村あいむら

日本歴史地名大系
長野県:長野市篠ノ井地区会村[現]長野市篠ノ井会現篠ノ井の東南部。現会(あい)区の密集地全体が中世の横田(よこた)城(館)跡となっている。…

郡会 ぐんかい

山川 日本史小辞典 改訂新版
1890年(明治23)に成立し,1923年(大正12)に廃止された郡単位の議会。1890年の郡制施行のもと,予算・決算などを審議した。郡会は郡長を議長とし,議…

会子(かいし)

山川 世界史小辞典 改訂新版
中国の手形,紙幣の一種。宋代の大都市の金融業者の間では,会子(手形)利用の慣行が発達していた。南宋政府はこれを国家紙幣として発行し,銅銭の不…

会党(かいとう)

山川 世界史小辞典 改訂新版
政治的色彩を強く帯びた中国の秘密結社。清末の中国各地ではさまざまな反乱や蜂起が続き,不安を抱いた民衆は救済を求めて相互扶助的な集団を形成し…

上帝会(じょうていかい)

山川 世界史小辞典 改訂新版
拝上帝会ともいう。太平天国の前身で,洪秀全(こうしゅうぜん)が広西省桂平県の地方につくった結社。上帝,すなわち天父上主皇上帝を唯一神とあがめ…

兵員会(へいいんかい) comitia centuriata

山川 世界史小辞典 改訂新版
古代ローマの民会の一つ。セルウィウス・トゥリウス王の創設と伝えられるが,前5世紀に成立したとみられる。百人組(ケントゥリア)が投票の単位をなす…

節会 せちえ

山川 日本史小辞典 改訂新版
宮廷で節日などに天皇のもとに群臣を集めて行われた公式の行事。宴が設けられることが多い。令制では雑令に正月1日・7日・16日,3月3日,5月5日,7月…

高等専門学校【こうとうせんもんがっこう】

百科事典マイペディア
学校教育法の一部改正によって1962年発足した学校で,専門の学芸の教授と職業に必要な能力の育成を目的とする。国・公・私立の別があり,工業または…

GNI

知恵蔵mini
国民が1年間に新たに産み出した財とサービスの付加価値の合計のこと。「gross national income」の頭文字をとったもので、日本語では「国民総所得」…

隅谷三喜男 (すみや-みきお)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1916-2003 昭和後期-平成時代の経済学者。大正5年8月26日生まれ。昭和16年満州(中国東北部)の昭和製鋼所にはいる。30年母校東大の教授。52年信州大…

和田博雄 (わだひろお) 生没年:1903-67(明治36-昭和42)

改訂新版 世界大百科事典
政治家。埼玉県に生まれる。1925年東京帝国大学法学部を卒業し,農林省に入る。41年企画院事件で検挙されたが,第2次大戦後無罪となり,農政局長とな…

列国議会同盟 れっこくぎかいどうめい Interparliamentary Union

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
略称 IPU。国際議員連盟,国際議会同盟とも訳す。 1889年,イギリス,フランス両国議員の提唱で国際仲裁期成列国議員会議としてパリで発足した団体。…

森戸辰男 もりとたつお (1888―1984)

日本大百科全書(ニッポニカ)
経済学者。広島県出身。東京帝国大学卒業後、1916年(大正5)同経済学科(のち経済学部)助教授となったが、20年森戸事件で新聞紙法違反の罪に問われ…

綱島 正興 ツナシマ セイコウ

20世紀日本人名事典
大正・昭和期の弁護士,政治家,社会運動家 衆院議員(自民党)。 生年明治23(1890)年3月12日 没年昭和43(1968)年5月28日 出生地長崎県 学歴〔年〕東京…

久米 又三 クメ マタゾウ

20世紀日本人名事典
昭和期の動物学者 元・お茶の水女子大学学長。 生年明治32(1899)年10月21日 没年昭和51(1976)年5月9日 出生地兵庫県神戸市 学歴〔年〕東京帝国大学…

アイ‐エフ‐アール‐エス【IFRS】[International Financial Reporting Standards]

デジタル大辞泉
《International Financial Reporting Standards「アイファース」「イファース」とも》国際財務報告基準。財務諸表作成に関する国際的会計基準のこと…

クラス‐かい〔‐クワイ〕【クラス会】

デジタル大辞泉
1 同じ学級で学んだ人たちが、卒業後、親睦のために催す会合。2 同じ学級の学生・生徒・児童が開く会合。

けい‐かい〔‐クワイ〕【計会】

デジタル大辞泉
1 考えあわせること。とりはからうこと。「内臣となって内外を―し」〈続紀・元正〉2 物事が重なり合うこと。「物色と人情と―すること疎おろそかな…

こう‐え〔‐ヱ〕【講会】

デジタル大辞泉
仏典などを講ずる法会。講。

ふ‐かい〔‐クワイ〕【不会】

デジタル大辞泉
仲たがいしていること。不和。「まろが父と後には―なりしかど」〈戴恩記〉

ぶつ‐え〔‐ヱ〕【仏会】

デジタル大辞泉
1 釈迦しゃかが説法した時の集まり。2 仏・菩薩ぼさつの集まる所。浄土。3 法事。法会。

ひがん‐え〔‐ヱ〕【彼岸会】

デジタル大辞泉
春秋の2回、彼岸の7日間に行われる法会。寺院に参詣し、墓参などの仏事を行う。俳句では特に春についていう。《季 春》

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