「カラビ-ヤウ」の検索結果

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フラビン補酵素

栄養・生化学辞典
 フラビン酵素の補酵素として作用する物質で,フラビンアデニンジヌクレオチド,フラビンモノヌクレオチド.

から【カラ[川]】

改訂新版 世界大百科事典

水防風 (ミズボウフウ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。ミズワラビ科の抽水性一年草。ミズワラビの別称

ディヤルバクル Diyarbakır

改訂新版 世界大百科事典
トルコ南東部,ティグリス川上流のジャジーラ地方の都市。ティグリス川右岸,標高660mに位置する同名県の県都。人口59万5951(2003)。古くはアミダA…

かって‐ようにん【勝手用人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 江戸時代、諸侯や上級旗本の会計の仕事にたずさわった者。勝手役人。[初出の実例]「御大名の勝手用人(カッテヤウニン)とも云かっこふにて…

じゅうめん【渋面】 を 作((つく))る

精選版 日本国語大辞典
不機嫌な、にがにがしげな顔つきをする。しぶい顔をする。[初出の実例]「キツネニ ユキヤウテ jǔmenuo(ジュウメンヲ) ツクッタレバ」(出典:天草本伊…

よう‐さん(ヤウ‥)【洋算】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「ようざん」とも ) 西洋で発達した数学。日本古来の数学である和算に対していう。[初出の実例]「洋筭(ヤウサン)も亦復此の如し」(出典…

しま‐もよう(‥モヤウ)【縞模様】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 幾筋かの長い線が列をなした模様。縞。縞柄。[初出の実例]「況して流行の縞模様(シマモヤウ)など考へて見たこともない」(出典:福翁自伝…

さんよう‐ば【算用場】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 商家の店の一隅で、記帳・金銭の計算などをする場所。帳場。[初出の実例]「算用場(サンヤウバ)には手代共進上暦の折包(をりつつみ)」(出…

よう‐か(ヤウ‥)【養価】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 食物の栄養価。[初出の実例]「養価(ヤウカ)の低い過食には、さすがに強い牛のやうな胃腑も抵抗が出来ないと見える」(出典:南小泉村(190…

ようい【容易】 ならぬ

精選版 日本国語大辞典
そうたやすくはない。かなり大変である。また、重大である。[初出の実例]「強魯と容易(ヤウヰ)ならぬ葛藤の萌芽(きざし)」(出典:内地雑居未来之夢(…

せいよう‐りょうり(セイヤウレウリ)【西洋料理】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 西洋風の料理。多く肉を主とした料理。洋食。[初出の実例]「そろそろ開化し西洋料理(セイヤウレウリ)。その功能も深見草」(出典:安愚楽…

Hammurabi, ..rapi

ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
ハムラビ(バビロニアの王;「ハムラビ法典」の制定者).

たび‐ようい【旅用意】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =たびじたく(旅支度)〔文明本節用集(室町中)〕[初出の実例]「浜びさしの幽なる所に舟待をして、思ひ思ひの旅用意(タビヤウイ)」(出…

やうち‐がこ【家内水夫】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 一族だけで漁業を行なう組織。新潟県佐渡地方でいう。[初出の実例]「所謂ヤウチカコ(同族水手)を主とした時代には」(出典:北小浦民俗…

つまおり‐ようじ(つまをりヤウジ)【爪折楊枝】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 爪楊枝のこと。大坂島の内の花柳界語という。つまおり。つまおれ。[初出の実例]「褄折楊枝(ツマオリヤウジ)、江戸にて黒もじ也」(出典:…

a・rá・bi・go, ga, [a.rá.ƀi.ǥo, -.ǥa]

小学館 西和中辞典 第2版
[形] アラビアの.número arábigo|アラビア数字(0,1,2,3,4,…9).━[男] 〘まれ〙 アラビア語.

わらび【×蕨】

デジタル大辞泉
1 コバノイシカグマ科の多年生のシダ。草原など日当たりのよい所に生え、高さ約1メートル。葉は3回羽状に裂け、羽片の裏面の縁に胞子嚢ほうしのう群…

わらび【蕨】[地名]

デジタル大辞泉
埼玉県南東部の市。もと中山道の宿場町。綿織物の双子縞ふたこじまの産地として発展した。面積は約5平方キロメートルで全国最小の市。人口7.1万(201…

蕨菜 (ワラビナ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。イノモトソウ科の多年草。ワラビの別称

プレカラム

栄養・生化学辞典
 前置カラムともいう.カラムクロマトグラフィー,特に液体カラムクロマトグラフィーで,分離するための主たるカラムの前に取り付けて,主たるカラ…

N. リュビチッチ Nikola Ljubicic

20世紀西洋人名事典
1916 - ユーゴスラビアの政治家。 元・ユーゴスラビア国防相。 1946年入党し、’67年ユーゴスラビア国防相となる。’74年共産主義者同盟幹部会員とな…

Sau・di Arabia /sáudi, sɔ́ː-/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
サウジアラビア(Kingdom of Saudi Arabia)(◇アラビア半島の王国;首都 Riyadh).Sáudi[形][名]サウジアラビアの[人].

【蘭省】らんしよう(しやう)

普及版 字通
唐の秘書省。唐・白居易〔廬山草堂夜雨独宿~〕詩 省のの時、錦帳の下 廬山の雨の夜、庵の中(うち)字通「蘭」の項目を見る。

【陸梁】りくりよう(りやう)

普及版 字通
跳梁する。暴れまわる。〔三国志、魏、高貴郷公紀〕(正元二年詔)(われ)寡を以て、式(もつ)て寇(こうぎやく)を遏(とど)むること能はず。乃ち蜀をし…

【旅情】りよじよう(しやう)

普及版 字通
旅の思い。唐・李咸用〔友に別る〕詩 北吹として、を動かす 堪へず、手をつこと、に在るに字通「旅」の項目を見る。

【両髻】りよう(りやう)けい

普及版 字通
髪を二分して結ぶ。〔唐書、南蛮下、驃伝〕髻は後に垂る。夫るは兩髻をつ。字通「両」の項目を見る。

【両存】りよう(りやう)そん

普及版 字通
ともに存する。〔顔氏家訓、文章〕古人のは、宏材氣。~今世は律諧靡(かいび)。~宜しく古の製裁(作りかた)を以て本と爲し、今の辭を末と爲すべき…

【両頭】りよう(りやう)とう

普及版 字通
二つ頭。〔後漢書、霊帝紀〕(中平四年)六、洛陽の民、男を生む。兩頭にして身を共にす。字通「両」の項目を見る。

【両雄】りよう(りやう)ゆう

普及版 字通
二人の有力者。〔史記、生(れきせい)伝〕且つ兩雄には立たず、楚・(項羽・劉邦)久しく相ひ持して決せず。百姓騷動し、搖(えうたう)す。字通「両」…

【良策】りよう(りやう)さく

普及版 字通
良計。よい方便。宋・朱敦儒〔好事近、漁父の詞〕詞 の開すること、生に任(まか)す 長すること、是れ良策字通「良」の項目を見る。

【良朋】りよう(りやう)ほう

普及版 字通
良友。清・鶚〔焦山看月~〕詩 良、(なん)ぞ得易からん 天、今夕をして二(あは)せしむ 高詠す、坡赤壁の句 一、に(そそ)いで、(ま)た同(とも)に…

【量揆】りよう(りやう)き

普及版 字通
はかる。〔陳書、徴伝〕(徴)初めて部書に拜せらる。後にして鼓吹を借る。後、司に謂ひて曰く、鼓吹は軍樂、功に乃ち授く。自ら量揆せず、我がを紊(…

【領解】りよう(りやう)かい

普及版 字通
理解する。〔元史、達礼麻識理伝〕禮理、幼にして穎(えいびん)、師に從ひて經を授けられ、目して輒(すなは)ち領解す。字通「領」の項目を見る。

【糧資】りよう(りやう)し

普及版 字通
食料や物資。〔後漢書、献帝紀〕(初平四年九月詔)今耆儒、年六十を踰(こ)え、去りて本土を離れ、糧を營求し、業を專らにすることを得ず。結にして…

【力量】りきりよう(りやう)

普及版 字通
能力。器量。宋・陸游〔飲酒〕詩 陸生、を學んで力量を缺き 胸(胸のうち)、未だ能く和(やは)らぎて(わうわう)たらず 百年自ら笑い、悲足るを …

【佯狂】ようきよう(やうきやう)

普及版 字通
狂気をよそおう。〔子、尭問〕然らば則ち孫は將(将(ほとん)ど聖)の心を懷き、佯狂の色を(かうむ)り、天下に(しめ)すに愚を以てす。字通「佯」の項…

【漾舟】ようしゆう(やうしう)

普及版 字通
舟をうかべる。南朝宋・謝恵連〔西陵にて風に遇ひて、康楽(兄、謝霊運)に献ず〕詩 裝をして良辰を候(ま)ち 漾舟、嘉を陶(たの)しまん字通「漾」…

【濫觴】らんしよう(しやう)

普及版 字通
杯を浮かべるほどの小さな流れ。もののはじめ。〔子、子道〕昔(むかし)、江は山(びんざん)より出づ。其の初めて出づるや、其の源は以て觴を濫(うか)…

手宮裏町てみやうらまち

日本歴史地名大系
北海道:後志支庁小樽市小樽区手宮裏町[現]小樽市末広町(すえひろちよう)・梅ヶ枝町(うめがえちよう)・錦町(にしきまち)・石山町(いしやま…

【燕享】えんきよう(きやう)

普及版 字通
酒食でもてなす。唐・韓〔南海神碑〕燕享時り、賞與を以てす。私畜、上下(とも)に足る。字通「燕」の項目を見る。

【愕驚】がくきよう(きやう)

普及版 字通
おどろく。驚愕。〔漢書、胡建伝〕時に監軍、姦を爲す。~~にを斬る。軍、皆愕して、以(な)すを知らず。字通「愕」の項目を見る。

【割譲】かつじよう(じやう)

普及版 字通
領土を割き譲る。〔清史稿、兵志九〕光十三年、臺灣を開き省治と爲す。中日の戰ふにび、日本に讓す。字通「割」の項目を見る。

【迴翔】かいしよう(くわいしやう)

普及版 字通
かけめぐる。〔楚辞、九歌、大司命〕君迴して以て下る 桑を踰(こ)えて女(なんぢ)に從ふ字通「迴」の項目を見る。

【訓章】くんしよう(しやう)

普及版 字通
おしえ明らかにする。〔三国志、蜀、諸亮伝〕臣才を以て、~親しく旄鉞を秉(と)り、以て三軍を(はげ)ますも、法を訓すること能はず。字通「訓」の項…

【径情】けいじよう(じやう)

普及版 字通
情にまかせて行う。直情径行。〔冠子、著希〕夫(そ)れ義は欲をして治め、禮はに反して辨ずるなり。故に君子は徑して行はず。字通「径」の項目を見る。

【匡衛】きようえい(きやうゑい)

普及版 字通
ただし守る。〔世説新語、言語〕(簡文)曰く、~家國の事、に此(ここ)に至る。是れ身、を以て匡衞し、患を思ひて預防する能はざりしに由る。愧の深…

【杏壇】きよう(きやう)だん

普及版 字通
孔子の教壇。その旧址に杏を植えた。曲阜聖の前にある。〔荘子、漁父〕孔子、緇帷(しゐ)の林にび、杏壇の上に休み坐す。字通「杏」の項目を見る。

【強梗】きようこう(きやうかう)

普及版 字通
てごわい。乱暴。唐・韓〔原道〕之れがを爲(つく)りて、以て其の怠(たいけん)をゐ、之れが刑を爲りて、以て其の強梗を鋤(のぞ)く。字通「強」の項目…

【梟鏡】きようきよう(けうきやう)

普及版 字通
梟は母を食い、鏡(また、破鏡という獣)は父を食う不孝のもの。〔史記、武帝紀〕古(いにしえ)天子、常に春秋を以て解祠し、を祀るに、一梟破を用ふ…

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