擦网球 cāwǎngqiú
- 中日辞典 第3版
- [名]<体育・スポーツ>ネットボール.ネットイン.
骨干网 gǔgànwǎng
- 中日辞典 第3版
- [名]<電算>バックボーン.
sauté /sote/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [男] ソテー.sauté de veau|子牛のソテー.
感恩寺址 (かんのんじし)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →感恩寺址(かんおんじし)
感恩寺址 (かんおんじし) Kamunsa-ji
- 改訂新版 世界大百科事典
- 韓国,慶尚北道月城郡陽北面竜堂里にある統一新羅時代の寺院址。慶州市から山をへだてた東海岸の海中に文武王の陵と伝える大王岩があり,その西北山…
城輪柵址 きのわのさくし
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 古代,東北辺境の蝦夷征討および拓地植民の拠点としての柵の遺跡の一つ。面積約 0.5km2。築造年代は不明。山形県酒田市にある。
sal /ˈsaw/
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
- [[複] sais][男]塩,食塩sal de cozinha = sal de mesa|食塩sal fino|精製塩sal grosso|粗塩sais de banho|入浴剤.sal amargo①にが塩…
***sal・tar, [sal.tár]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [自]1 跳ぶ,飛び跳ねる,飛び上がる.saltar de alegría|うれしくて小躍りする.saltar a la comba|縄跳びする.Le saltaba el coraz…
São To・mé and Prin・ci・pe /sáu təméi ən prínsəpə | saun/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- サントメ・プリンシペ(Democratic Republic of São Tomé and Principe)(◇アフリカ西海岸,ギニア湾ガボン沖の民主共和国;1975年独立;首都 S…
海賊版
- 知恵蔵
- 商標権や意匠権あるいは特許権などを侵害している製品・商品が模倣品。著作権や著作隣接権などを侵害している製品・商品が海賊版。模倣品の例として…
アルファ‐ばん【アルファ版/α版】
- デジタル大辞泉
- 《alpha version/α-version》製品開発の最も初期段階にあるハードウエアやソフトウエアのこと。アルファテストを行い、その結果を参考にしてベータ…
うえじ‐ばん〔うゑじ‐〕【植(え)字版】
- デジタル大辞泉
- ⇒活版かっぱん
こうらい‐ばん〔カウライ‐〕【高▽麗版】
- デジタル大辞泉
- 高麗王朝時代に出版された書籍の総称。仏教関係の典籍が多く現存する。高麗本。
サウンド‐ばん【サウンド版】
- デジタル大辞泉
- 音楽と音響だけで、会話の入っていないトーキー映画。サイレント映画とオールトーキー(全発声)映画との中間的なもの。
げんてい‐ばん【限定版】
- デジタル大辞泉
- 部数を限定して出版すること。また、その出版物。
けいちょう‐ばん〔ケイチヤウ‐〕【慶長版】
- デジタル大辞泉
- 慶長年間に木製活字で印刷・出版された書籍の総称。慶長活字本。
謄写版 とうしゃばん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 同一の文書や書類など、多数筆写の手間を省くために用いる簡便な孔版印刷機。「ガリ版」ともいわれ、一般の印刷とは区別されている。製版は、ろう原…
高麗版 こうらいばん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 広くは朝鮮の、狭くは高麗時代(918~1392)の刊行書をさすが、本稿では後者について述べる。仏教が国教であったため、顕宗~宣宗年間(1011~87)、…
岩版 がんばん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 縄文時代晩期に限って、東北地方を中心に関東地方にかけてみられるもので、泥岩や砂岩などの軟らかい石材を方形もしくは楕円(だえん)形に調整し、そ…
勅版 ちょくはん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 天皇の勅命によって刊行された書物のことで、とくに後陽成(ごようぜい)天皇、後水尾(ごみずのお)天皇が刊行した十数種の活字印本をいう。16世紀末に…
そう‐はん【宋版・宋板】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 中国の宋代に出版された書籍。現存の板書のうちで最も古く、また、書体・造本ともにすぐれたものとして有名。その字体を宋朝体という。北…
するが‐ばん【駿河版】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 徳川家康が駿府(静岡市)に退隠後、林羅山、僧崇伝らに命じて出版させた銅活字本の総称。唐人五官に銅活字を造らせて開版。「大蔵一覧集…
版次 bǎncì
- 中日辞典 第3版
- [名](出版の)版数.
版面 bǎnmiàn
- 中日辞典 第3版
- [名]<印刷>1 (新聞・雑誌・書籍の)紙面,ページ全体.~设计/割付け.レイアウト.2 (ページの)レイアウト,割付け.这…
版心 bǎnxīn
- 中日辞典 第3版
- [名]<印刷>1 版面.(印刷物の1ページで)活字の占める範囲.▶その周囲の余白に対していう.2 版心.柱.▶線装本(袋綴じで糸でかがった本)で紙の…
正版 zhèngbǎn
- 中日辞典 第3版
- [名]正規版.▶“盗版dàobǎn”と区別していう.
锌版 xīnbǎn
- 中日辞典 第3版
- [名]<印刷>亜鉛版.
手版・手板 shǒubǎn
- 中日辞典 第3版
- 1 [名]<古>笏(しゃく).2 ⇀shǒuběn【手本】1
扩版 kuòbǎn
- 中日辞典 第3版
- [動](新聞や雑誌が)紙誌面を拡大する,増ページを行う;大型版.増ページ版.
铅版 qiānbǎn
- 中日辞典 第3版
- [名]<印刷>鉛版.ステレオタイプ.
枪版 qiāngbǎn
- 中日辞典 第3版
- [名]映画館で盗撮して作製した海賊版ビデオ・DVD.
【手版】しゆはん
- 普及版 字通
- 手板。字通「手」の項目を見る。
キリシタン版 キリシタンばん
- 旺文社日本史事典 三訂版
- 近世初め,キリスト教宣教師などによって発行された活版印刷物ヴァリニャーニのもたらした活版印刷機により島原で印刷されたのが始まりで,長崎・京…
ふしみ‐ばん【伏見版】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 江戸初期、慶長年間(一五九六‐一六一五)、徳川家康の命により三要、元佶(げんきつ)などの僧侶が京都伏見の円光寺で開板した、木製活字…
ふきゅう‐ばん(フキフ‥)【普及版】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 高価な上製本とは別に、広く行き渡らせるために、内容を変えずに用紙や造本の質を変え、廉価で出版される本。[初出の実例]「身銭を切って…
ようぼうじ‐ばん(エウボフジ‥)【要法寺版】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 版本の一つ。慶長年間(一五九六‐一六一五)、京都要法寺で、一五世日性が刊行した銅活字の版本。「文選」「論語集解」「沙石集」「和漢…
はん‐い(‥ヰ)【版位】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =へんに(版位)[初出の実例]「版位 朝廷分 ハムヰ」(出典:色葉字類抄(1177‐81))
はん‐ざい【版材】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 印刷版に使われる材料。オフセット印刷では、亜鉛板、アルミ板、凸版写真版では亜鉛板、銅板、プラスチック板などがふつう用いられる。〔…
はん‐めん【版面・板面】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 印刷版の表面。また、書籍などの印刷物で一ページに印刷された印刷面をいう。はんづら。[初出の実例]「オフセットは平版の一種で化学的…
はん‐や【版屋・板屋】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =はんぎや(版木屋)
fukkókú-báń, ふっこくばん, 覆[復]刻版
- 現代日葡辞典
- (<…+hán) A reimpressão.
shiká-báń, しかばん, 私家版
- 現代日葡辞典
- A edição particular.
とうだいじばん【東大寺版】
- 改訂新版 世界大百科事典
下版 げはん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 活版印刷における作業の工程で,校正が終った活字組版を紙型取りに回すこと。場合により紙型取り作業を含めていうこともある。下版すると文字の訂正…
ちょうはん【雕版】
- 改訂新版 世界大百科事典
みょうしんじばん【妙心寺版】
- 改訂新版 世界大百科事典
西大寺版 (さいだいじばん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →寺院版
泉涌寺版 (せんにゅうじばん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →寺院版
高野版【こうやばん】
- 百科事典マイペディア
- 鎌倉初期以来,高野山で出版された仏典の総称。版式,装丁など春日(かすが)版の影響があるといわれる。4種の開板目録が現存。なお江戸初期から木活…
版築【はんちく】
- 百科事典マイペディア
- 中国古来の土壁,土壇の築造法。板わくの中に土を盛り,1層ずつ杵(きね)で突き固めていく方法。古くは殷(いん)代の建築基壇や周代の城壁の構築に用…