「岩月理浩」の検索結果

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【浩波】こうは

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【渾浩】こんこう

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寺崎浩 (てらざき-ひろし)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1904-1980 大正-昭和時代の小説家。明治37年3月22日生まれ。西条八十,横光利一に師事。昭和8年「角(つの)」で注目される。短編集「祝典」「情熱」,…

仁浩 (にんこう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒無涯仁浩(むがい-にんこう)

浜谷浩 (はまや-ひろし)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1915-1999 昭和-平成時代の写真家。大正4年3月28日生まれ。オリエンタル写真工業にはいり,渡辺義雄にまなぶ。昭和12年独立。新潟県の豪雪地の取材…

けい‐こう〔‐カウ〕【荊浩】

デジタル大辞泉
中国、唐末五代の画家。字あざなは浩然。号、洪谷子こうこくし。水墨山水画に独自の境地を開き、北画中興の祖といわれた。著と伝える「筆法記」があ…

賀川浩 (かがわ-ひろし)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1924- 昭和-平成時代のサッカー選手,サッカージャーナリスト。大正13年12月29日生まれ。小学5年からサッカーをはじめ,神戸一中(現・神戸高),神戸経…

おぎわら‐ひろし〔をぎはら‐〕【荻原浩】

デジタル大辞泉
[1956~ ]小説家。埼玉の生まれ。広告代理店勤務ののち文筆活動に入る。深刻なテーマをユーモアを交え描く作風で知られる。若年性認知症の苦悩を描…

郷浩 (ごう-ひろし)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1905-1987 昭和時代後期の郷土史家。明治38年12月16日生まれ。郷純造の曾孫。岐阜県庁勤務などをへて昭和31年初代岐阜城館長。43年県博物館協会会…

田部浩 (たなべ-ひろし)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1888-1968 大正-昭和時代の病理学者。明治21年8月17日生まれ。京都帝大病理学教室をへてドイツに留学,大正13年岡山医大教授,のち後身の岡山大教授…

山川浩

朝日日本歴史人物事典
没年:明治31.2.4(1898) 生年:弘化2.11.6(1845.12.4) 幕末明治期の政治家。会津藩(福島県)藩士山川尚江,艶子の次男。号は屠竜子,慶応2(1866)年日露…

浜谷浩【はまやひろし】

百科事典マイペディア
写真家。東京生れ。関東商業卒業後,航空撮影に従事。1933年オリエンタル写真工業に入社。1937年退社後,フリーの写真家として活動する。1940年,木…

稲垣浩 (いながきひろし) 生没年:1905-80(明治38-昭和55)

改訂新版 世界大百科事典
映画監督。時代劇と現代劇が明確に区分されていた昭和初年の日本映画に,〈髷をつけた現代劇〉を提唱,伊丹万作,山中貞雄らとともに新風を吹き込ん…

荊浩 けいこう

日本大百科全書(ニッポニカ)
生没年不詳。中国、唐末から五代の初めに活躍した画家で、この期の代表的山水画家。河南省沁水(ひょうすい)(あるいは河内)の人。字(あざな)は浩然(…

山川浩 やまかわひろし (1845―1898)

日本大百科全書(ニッポニカ)
幕末の会津藩士、のち軍人。重栄とも称し、字(あざな)は士亮(しりょう)。屠龍子、二去堂主人と号す。父の死後、家老の祖父重英に育てられる。1862年…

大島浩 おおしまひろし

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1886.4.19. 岐阜[没]1975.6.6. 神奈川軍人,外交官。太平洋戦争終戦時のドイツ駐在大使。陸軍中将。 1934年ドイツ大使館付き武官となり,日独関…

浜本 浩 ハマモト ヒロシ

20世紀日本人名事典
昭和期の小説家 生年明治24(1891)年4月20日 没年昭和34(1959)年3月12日 出生地愛媛県 出身地高知市 学歴〔年〕同志社中学部〔明治42年〕中退 主な…

浜谷 浩 ハマヤ ヒロシ

20世紀日本人名事典
昭和・平成期の写真家 生年大正4(1915)年3月28日 没年平成11(1999)年3月6日 出生地東京・上野 学歴〔年〕関東一中(現・関東商)〔昭和8年〕卒 主な…

木村 浩 キムラ ヒロシ

20世紀日本人名事典
昭和・平成期のロシア文学者 静岡県立大学国際関係学部教授。 生年大正14(1925)年3月8日 没年平成4(1992)年10月30日 出生地東京 出身地長野県 学歴…

郷 浩 ゴウ ヒロシ

20世紀日本人名事典
昭和期の郷土史家 岐阜城初代館長;岐阜県博物館協会会長。 生年明治38(1905)年12月16日 没年昭和62(1987)年1月20日 出身地岐阜県 学歴〔年〕岐阜高…

こう‐びょう(カウベウ)【浩渺】

精選版 日本国語大辞典
〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙 はるか遠くまでさえぎる物もなく広々としているさま。[初出の実例]「難波南浩渺、台嶽北崢嶸」(出典:新編覆醤続集(167…

安西 浩 (あんざい ひろし)

367日誕生日大事典
生年月日:1901年10月6日昭和時代の実業家。東京ガス会長;東京都公安委員長1990年没

増岡 浩 (ますおか ひろし)

367日誕生日大事典
生年月日:1960年3月13日昭和時代;平成時代のレーシングドライバー

大智 浩 オオチ ヒロシ

20世紀日本人名事典
昭和期のグラフィックデザイナー 海外デザイン交流協会会長;実践女子大学教授。 生年明治41(1908)年8月10日 没年昭和49(1974)年7月18日 出生地岡山…

浩气 hàoqì

中日辞典 第3版
[名]浩然(こうぜん)の気;大らかな心持ち.~凛然lǐnrán/屈せず凛然(りんぜん)としている.

【浩恩】こうおん

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【浩大】こうだい

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【浩瀁】こうよう

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【浩爛】こうらん

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佐久間浩 (さくま-ひろし)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1857-1921 明治時代の軍人。安政4年生まれ。明治25年私費で清(しん)(中国)に留学。日清戦争では近衛師団に属し,台湾に出征。35年安徽省巡撫の顧問…

角浩 (かど-ひろし)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1909-1994 昭和-平成時代の洋画家。明治42年10月17日生まれ。昭和12-14年フランス留学。サロン-デ-チュイルリーなどに出品。戦後は新制作派協会展…

阿部浩 (あべ-ひろし)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1852-1922 明治-大正時代の官僚,政治家。嘉永(かえい)5年1月生まれ。阿部金剛(こんごう)の父。もと陸奥(むつ)盛岡藩士。内務省にはいり,群馬,千葉,…

浩庵

デジタル大辞泉プラス
山梨県南巨摩郡身延町にある宿泊施設。本栖湖北岸に位置し、キャビン、キャンプ場、テント村などがある。

市川浩 (いちかわ-ひろし)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1931-2002 昭和後期-平成時代の哲学者。昭和6年5月2日生まれ。市川白弦の長男。毎日新聞社勤務ののち,東大大学院でまなぶ。昭和47年明大教授。身体…

浜本浩 はまもとひろし

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1890.8.14. 愛媛[没]1959.3.12. 東京小説家。戸籍上は 1891年4月 20日生れ。同志社中学中退後上京,新聞社など転々と職を変え,1932年から創作に…

徐浩 じょこう Xu Hao; Hsü Hao

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]長安3(703)[没]建中3(782)中国,唐の官僚。越州 (浙江省紹興) の人。字は季海。諡は定始。若くして明経科に合格し,著名な文人官僚の張説 (ちょ…

名波浩

知恵蔵mini
元プロサッカー選手、サッカー指導者。1972年11月28日、静岡県藤枝市生まれ。清水市立商業高等学校を経て、91年、順天堂大学に入学。卒業後の95年にJ…

田村浩 (たむら-ひろし)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1886-1945 大正-昭和時代前期の官吏,沖縄研究者。明治19年5月5日生まれ。沖縄県の県視学,国頭(くにがみ)郡長,県産業課長をつとめ,その間に沖縄の地…

山川浩 (やまかわ-ひろし)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1845-1898 幕末-明治時代の武士,軍人。弘化(こうか)2年11月6日生まれ。山川健次郎,大山捨松の兄。陸奥(むつ)会津(あいづ)藩(福島県)藩士。会津開城…

木村浩 きむらひろし

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1925.3.8. 東京[没]1992.10.30. 静岡,清水ロシア文学者。1945年東京外国語大学ロシア語科を卒業。法政大学,横浜市立大学,東京大学で講師を務…

浜谷 浩 (はまや ひろし)

367日誕生日大事典
生年月日:1915年3月28日昭和時代;平成時代の写真家1999年没

大島 浩 オオシマ ヒロシ

20世紀日本人名事典
明治〜昭和期の陸軍中将,外交官 元・駐ドイツ大使。 生年明治19(1886)年4月19日 没年昭和50(1975)年6月6日 出生地岐阜県 学歴〔年〕陸士(第18期)〔…

円谷 浩 ツブラヤ ヒロシ

新撰 芸能人物事典 明治~平成
職業俳優 本名円谷 寛 生年月日昭和39年 3月8日 出生地東京都 世田谷区 学歴堀越学園高卒 経歴祖父・英二は特撮の神様といわれた映画監督、父・一は…

長谷川 浩 ハセガワ コウ

20世紀日本人名事典
昭和期の社会運動家 元・日本共産党政治局員;労働運動研究所代表理事;統一労働者党全国委員。 生年明治40(1907)年8月6日 没年昭和59(1984)年2月25…

北条 浩 ホウジョウ ヒロシ

20世紀日本人名事典
昭和期の宗教家,政治家 創価学会会長;参院議員(公明党)。 生年大正12(1923)年7月11日 没年昭和56(1981)年7月18日 出生地神奈川県三浦郡葉山町 学歴…

北条 浩 (ほうじょう ひろし)

367日誕生日大事典
生年月日:1923年7月11日昭和時代の宗教家;政治家。公明党副委員長;参議院議員(公明党)1981年没

【浩気】こう(かう)き

普及版 字通
浩然。正大の気象。〔明史、楊継盛伝〕西市にてらる。年四十。刑に臨みて詩を賦して曰く、氣太にる 丹心千古を照らさん 生未だ恩に報いず 留めて…

【浩劫】こうこう

普及版 字通
永遠。字通「浩」の項目を見る。

【浩唱】こうしよう(かうしやう)

普及版 字通
大声で歌う。梁・沈約〔郊居の賦〕(きやう)として風に臨みて以て唱し、瓊(けいばう)(霊草、卜いに用いる草)を折りて佇(えんちよ)す。字通「浩」の…

【浩渺】こうびよう

普及版 字通
広く遥か。字通「浩」の項目を見る。

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