【渓毒】けいどく
- 普及版 字通
- 射工虫。字通「渓」の項目を見る。
【風毒】ふうどく
- 普及版 字通
- 中風。字通「風」の項目を見る。
【罹毒】りどく
- 普及版 字通
- 災難にあう。字通「罹」の項目を見る。
【煩毒】はんどく
- 普及版 字通
- わずらいくるしむ。字通「煩」の項目を見る。
【毒酒】どくしゆ
- 普及版 字通
- 毒を入れた酒。〔列子、湯問〕二人疾り。~鵲(へんじやく)曰く、(も)し汝の心(臓)を換へなば、則ち均(とも)に善からんと。鵲に二人に毒酒を飮まし…
【陰毒】いんどく
- 普及版 字通
- 隠し毒。字通「陰」の項目を見る。
【炎毒】えんどく
- 普及版 字通
- 暑気あたり。字通「炎」の項目を見る。
毒酒 どくしゅ
- 日中辞典 第3版
- 毒酒dújiǔ.
毒人参 どくにんじん
- 日中辞典 第3版
- 〈植物〉毒胡萝卜dúhúluóbo,钩吻叶芹gōuwěn yèqín.
りめん【裏面】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- &fRoman1;〔裏側〕the back [《口》 the flip] side ((of a record))裏面を見よOver./Please turn over.(▼《英略》 PTO, pto)/Continued overlea…
朽木昌綱 くつきまさつな
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]寛延3(1750).福知山[没]享和2(1802).4.17. 福知山江戸時代中期の丹波福知山藩主。号は龍橋。近江源氏佐々木氏の支流。出羽守綱貞の子。安永9 (17…
ロックフォード ろっくふぉーど Rockford
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- アメリカ合衆国、イリノイ州北部、ロック川に臨む同州第二の都市。人口15万0115(2000)。工作機械、ねじ、ボルト、ペンキ、医薬品、自動車、皮革な…
**de・rro・ta1, [de.r̃ó.ta;đe.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女]1 敗北,負け(⇔triunfo, victoria).Su derrota en las elecciones fue un golpe duro para el partido.|彼[彼女]の落選は党にとって大きな…
ケイ酸塩 ケイサンエン silicate
- 化学辞典 第2版
- nMⅠ2O・mSiO2,またはMⅠ2Oを,MⅡO,MⅢ2O3などで置き換えた物質.Siは4個のOで四面体型に囲まれている.その四面体が,独立して存在するもののほかに,…
ロックフィッシュ(rockfish)
- デジタル大辞泉
- 海水魚のカサゴやメヌケ類の総称。
ロックフォード(Rockford)
- デジタル大辞泉
- 米国イリノイ州北部の都市。ミシシッピ川の支流ロック川沿いに位置する。主に自動車、航空機などの製造業が盛ん。スウェーデン系の住民が多い。公園…
J. クンスト Jaap Kunst
- 20世紀西洋人名事典
- 1891.8.12 - 1960.12.7 オランダの民族音楽学者。 フローニンゲン生まれ。 生地の大学で法学の学位を取得。官吏として1919年からオランダ領ジャワ…
カビ毒
- 栄養・生化学辞典
- →マイコトキシン
かい‐どく〔かひ‐〕【貝毒】
- デジタル大辞泉
- 貝類に含まれる毒。サキシトキシンやテトラミンなど。
じょ‐どく〔ヂヨ‐〕【除毒】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)毒を取り除くこと。「フグの除毒処理」「汚染された水を除毒する」
じゃ‐どく【蛇毒】
- デジタル大辞泉
- ある種の蛇がもつ毒。
どく‐しん【毒心】
- デジタル大辞泉
- 他を害しようとする心。敵意。悪心。「―ナ者」〈日葡〉
どく‐づ・く【毒突く】
- デジタル大辞泉
- [動カ五(四)]相手に向かってひどい悪口を言う。ひどくののしる。「腹を立ててさんざん―・く」[類語]罵倒・痛罵・面罵・嘲罵・冷罵・漫罵・面詰・…
どく‐ねん【毒念】
- デジタル大辞泉
- 人に害を加えようとする心。
こどく【蠱毒】
- 改訂新版 世界大百科事典
毒親
- 知恵蔵mini
- 子どもを自分の支配下に置き、その人生に有害な影響を与える親を指す俗語。米国の精神医学者スーザン・フォワードによる書籍『毒になる親』から派生…
水毒
- 知恵蔵mini
- 中国の伝統医学である中医学(いわゆる漢方)で、身体に余分な水分がたまっている状態を指す言葉。水毒は、水分を必要以上にとったり、排泄機能が低下…
にんげんどく【人間毒】
- 改訂新版 世界大百科事典
どくぬき【毒抜き】
- 改訂新版 世界大百科事典
細胞毒
- 栄養・生化学辞典
- 細胞に対して毒性を示す物質の総称.
えん‐どく〔ヱン‐〕【怨毒】
- デジタル大辞泉
- ひどくうらみ憎むこと。「―を買う」〈東海散士・佳人之奇遇〉
きん‐どく【菌毒】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 きのこなどの菌類に含まれている有毒成分。[初出の実例]「此記を視(み)るに翁いささか菌毒(キンドク)(〈注〉キノコ)にあたりて痢となり…
き‐の‐どく【気毒】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) ( もと、自分の心や気分にとって毒になることの意 )① 自分の心に苦痛や困惑を感じること。また、そのさま。⇔気の薬(くすり)。(…
お‐どく(ヲ‥)【汚毒】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① けがれや毒。[初出の実例]「名ある作家悉く豊艷麗色の中に敗徳汚毒(ヲドク)を包蔵したる妖嬈陰険なるアルシナの魔術に縛られ」(出典:詩…
毒紅茸 (ドクベニタケ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。ベニタケ科のキノコ。ベニタケの別称
のう‐どく【能毒】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 薬などの効能と毒性。[初出の実例]「クスリノ nôdocu(ノウドク)」(出典:日葡辞書(1603‐04))
ちん‐どく【鴆毒】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 中国南方の山中にすむ鴆(ちん)という鳥の羽にある猛毒。甘く美味であり、鴆の羽をひたした酒はよく人を殺すといわれる。鴆。[初出の実例…
しんどく【身毒】
- 精選版 日本国語大辞典
- ( [サンスクリット語] Sindhu の音訳 ) 中国で、漢代以来、インドを呼ぶ称。天竺。[初出の実例]「有二般遮于瑟一、此云二無遮会一、身毒之風俗常設焉…
しょくばい‐どく【触媒毒】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 わずかの量で触媒の活性を著しく減退させ、あるいはまったく不活性にする物質。触媒毒による作用を毒作用または被毒現象という。白金触媒…
どく‐あたり【毒中】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 飲食物の毒や毒薬にあたって健康を害すること。中毒。[初出の実例]「初めは何か食物の毒中(ドクアタ)りではないかと」(出典:半七捕物帳…
どく‐しば【毒柴】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 植物「あせび(馬酔木)」の異名。〔重訂本草綱目啓蒙(1847)〕
どく‐ながし【毒流】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 川に毒を流して魚をとること。《 季語・夏 》[初出の実例]「二季彼岸放生会之間、〈略〉其上如二焼狩・毒流一之類、向後可二停止一之由…
どく‐はみ【毒蝮】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 「まむし(蝮)」の異称。〔日葡辞書(1603‐04)〕
どく‐りょう【毒龍】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「りょう」は「龍」の漢音、「りゅう」は慣用音 ) 毒をもった龍。毒気のある龍。また、祟りをなす怪物。どくりゅう。[初出の実例]「ま…
と‐どく【荼毒】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「荼」は苦菜(にがな)、また物事を害するもの )① 苦しめること。しいたげること。また、苦しむこと。苦痛。[初出の実例]「朕自レ遭二閔…
ろう‐どく(ラウ‥)【狼毒】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① ジンチョウゲ科の有毒の多年草。中国原産。高さ二〇~五〇センチメートル。茎は直立し、葉は長さ一・五~三センチメートルぐらいの披針…
かび毒 カビドク mycotoxin
- 化学辞典 第2版
- 真菌が菌体中あるいは菌体外に生産する毒素.一般にマイコトキシンとよばれる.肝臓がんを誘発する.アフラトキシン B1が代表例.
ハブ毒 ハブドク habu snake venom
- 化学辞典 第2版
- クサリヘビ科Viperidae,マムシ亜科Crotalinae,毒ヘビハブ属Trimeresurusの毒腺でつくられ,毒牙(が)先端近くの開口から分泌される,黄色,透明,粘…
吸毒 xī//dú
- 中日辞典 第3版
- [動]麻薬を吸う.~者/麻薬常用者.
毒空木 どくうつぎ
- 日中辞典 第3版
- 〈植物〉毒空木dúkōngmù.