「三大冒険者依頼」の検索結果

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やくざ‐もの【やくざ者】

デジタル大辞泉
1 素行の修まらない者。また、役に立たない者。2 「やくざ2」に同じ。

ゆうし‐しゃ〔イウシ‐〕【有志者】

デジタル大辞泉
有志の人。有志家。

わやく‐もの【わやく者】

デジタル大辞泉
無法者。また、いたずらっ子。「近き在所の子供にて…里一番の―」〈浄・柏崎〉

みつりょう‐しゃ〔ミツレフ‐〕【密猟者】

デジタル大辞泉
禁制を犯してひそかに狩猟する者。[補説]書名別項。→密猟者

じゅふん‐しゃ【受粉者】

デジタル大辞泉
⇒送粉者

数寄者 (すきしゃ)

改訂新版 世界大百科事典
風流人。とくに茶の湯を趣味とする人。本来は〈好き者(もの)〉の意で,《伊勢物語》などでは好色な男を指すが,中世になって風流を好む人を意味す…

逃亡者〔ドラマ〕

デジタル大辞泉プラス
日本のテレビドラマ。放映はフジテレビ系列(1992年7月~9月)。全12回。脚本:矢島正雄。主題歌:田原俊彦。出演:田原俊彦、和久井映見、赤井英和…

いっしゃ【一者】

改訂新版 世界大百科事典

いんとんしゃ【《隠遁者》】

改訂新版 世界大百科事典

狂信者

デジタル大辞泉プラス
米国の作家ロバート・ラドラムの冒険小説(1993)。原題《The Scorpio Illusion》。

一刻者

デジタル大辞泉プラス
宝酒造が製造・販売する焼酎の商品名。芋と芋麹だけで仕込んだ芋原料100%の本格芋焼酎。

暗殺者〔小説:ロバート・ラドラム〕

デジタル大辞泉プラス
米国の作家ロバート・ラドラムの冒険スパイ小説(1980)。原題《The Bourne Identity》。「ジェーソン・ボーン」三部作の第1弾。2002年ダグ・リーマ…

失踪者〔小説:ヒラリー・ウォー〕

デジタル大辞泉プラス
米国の作家ヒラリー・ウォーのミステリー(1963)。原題《The Missing Man》。「警察署長フェローズ」シリーズ。

らいほうしゃ【来訪者】[書名]

デジタル大辞泉
阿刀田高の短編ミステリー小説。昭和53年(1978)、「別冊小説新潮」秋季号に発表。昭和54年(1979)年刊の短編集「ナポレオン狂」に収録。第32回日…

ちょう‐しゃ〔チヤウ‐〕【聴者】

デジタル大辞泉
1 きく人。きき手。「講義の聴者」2 聴覚に障害のない人。

にせもん【似せ者】

デジタル大辞泉
松井今朝子の短編の時代小説。歌舞伎役者坂田藤十郎によく似た人物をめぐる物語。平成13年(2001)、雑誌「小説現代」に掲載。同作を表題作とする小…

うっかりもの【うっかり者】[曲名]

デジタル大辞泉
《原題、〈イタリア〉Il distratto》ハイドンの交響曲第60番ハ長調の通称。1774年作曲。自身による同名の劇付随音楽に基づく。うかつ者。

こうふくもの〔カウフクもの〕【幸福者】

デジタル大辞泉
武者小路実篤の小説。大正8年(1919)、雑誌「白樺」に連載。連載開始当初の題名は「自分の師」。

たんきゅうしゃ【探求者】[書名]

デジタル大辞泉
桜田常久の小説。昭和21年(1946)刊。江戸時代の本草学者、平賀源内の伝記小説。

てんもんがくしゃ【天文学者】

デジタル大辞泉
《原題、〈オランダ〉De astronoom》フェルメールの絵画。カンバスに油彩。縦51センチ、横45センチ。天球儀に触れて思索にふける男性を描いた作品。…

ぞうよしゃ【贈与者】

改訂新版 世界大百科事典

へんしゅうしゃ【編集者】

改訂新版 世界大百科事典

ふろうしゃ【浮浪者】

改訂新版 世界大百科事典

ものまさ【尸者】

改訂新版 世界大百科事典

福者 ふくしゃ Beatus; Blessed

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
カトリック教会において,死後,その司牧活動や殉教などの聖なる生涯のゆえ信徒の崇敬の対象となることを教会法に従って認められた者。福者の列に加…

修道者 しゅうどうしゃ the religious

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
キリスト教の用語。修道士ともいわれ,修道院もしくは修道会に所属して,神に特別な誓いをたて,通常共住形式のもとに自己の宗教的完成を目指して規…

生産者 せいさんしゃ producer

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
生態学用語。無機物から有機物を合成,生産する生物の意で,独立栄養生物を生態学の立場からみたときに,このように呼ぶ。光合成をする植物および細…

専従者 せんじゅうしゃ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
労働組合の組織運営や組合員の労働条件などの要求につき,使用者との交渉,運動の指導に専念する労働者。専従者が現れた理由の一つは,労働組合の組…

あばれ‐もの【暴れ者】

デジタル大辞泉
1 乱暴な行動をする人。2 ある社会での異端者。「政界の暴れ者」[類語]暴漢・暴れん坊・暴徒・荒くれ者・ごろつき・ならず者・地回り・やくざ・暴…

頒布者

図書館情報学用語辞典 第5版
“刊行物の頒布,発売に責任を有する個人・家族・団体またはその名称”(『日本目録規則2018年版』用語解説).出版物に対する独占もしくは共有販売権…

くら‐もの【暗者・闇物】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① いかさま者。にせ者。〔人倫訓蒙図彙(1690)〕② 「くらものおんな(暗者女)」の略。[初出の実例]「暗者(クラもの)とちぎる所か大笑ひ …

けいあん‐もの【慶庵者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 慶庵を職業とする者。また、慶庵口をきく者。

しあげ‐もの【仕上者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 貧賤から身を起こして富貴となった人。成功者。立身出世をした人。[初出の実例]「帷任を我家の仕上者ともに名謁る」(出典:籾井日記(158…

じだらく‐もの【自堕落者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 だらしのない人間。なまけ者。自堕落屋。[初出の実例]「かならずじだらくもののくせに、人間百年の栄花なし」(出典:浮世草子・西鶴織留…

ごせ‐しゃ【後世者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 極楽往生を願う人。ごせにん。ごせびと。ごせもの。[初出の実例]「又後世者とおぼしき人の申げに候は」(出典:法然消息文(1212頃)或人…

これ‐もの【此者・是者・此物・是物】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「これ」は、物事を手つきで暗示する際にいう )① 手つきで暗示しているような、そのような者、あるいは状態など。[初出の実例]「あのお…

しゅがく‐しゃ【修学者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 学問を修めている者。また、修めた者。学者。また、学問僧。[初出の実例]「修学者両三待請自レ馬引落可レ返二腹巻一之由いひて」(出典:…

しなの‐もの【信濃者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 信濃国(長野県)の人。特に、江戸時代、農閑期を利用して、江戸へ出かせぎに出た季節労働者をさす。毎年、陰暦一一月頃江戸へ出て、米つ…

じひ‐しゃ【慈悲者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 慈悲心のある者。いつくしみ、あわれみの心の深い者。慈悲人。[初出の実例]「何者か申して候けるやらん、上の慈悲者にておはしますよしう…

とうき‐しゃ【投機者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 現物によらず、市価の変動によって生じる差額を利益として得るために商取引をする人。相場師。投機師。[初出の実例]「投機者をして其機に…

どうこう‐しゃ(ドウカウ‥)【同好者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 趣味・嗜好が同じ人。[初出の実例]「普く同好者(ドウカウシャ)に驩迎(くゎんげい)されつつある『大和金魚』」(出典:東京年中行事(1911…

どうじょう‐しゃ(ドウジャウ‥)【同情者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 志を同じくする人。賛同者。同調者。また、同情する人。思いやる人。[初出の実例]「同情者数名相会し、本年の計営につきて協議する所あり…

どうしん‐じゃ(ダウシン‥)【道心者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 仏門に帰依した者。仏道修行者。また、出家。僧。[初出の実例]「只被用於世之人中殊以道心者可令知行」(出典:小右記‐寛弘二年(1005)…

ちょうこう‐しゃ(チャウカウ‥)【聴講者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 講義を聴く人。[初出の実例]「其教室には約七八十人程の聴講者が居た」(出典:三四郎(1908)〈夏目漱石〉三)

ちょうし‐しゃ(チャウシ‥)【聴視者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 テレビやラジオの番組を見たり聴いたりする人。視聴者。[初出の実例]「アナウンサーは聴視者に代って教授に問いかけた」(出典:桃源郷(1…

ちょう‐しゃ(テウ‥)【釣者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 釣りをする人。魚を釣る人。釣客。[初出の実例]「神龍忽ちに釣者(テウシャ)の網にかかれる事、浅猿(まし)かりし世の中なり」(出典:太平…

ちょう‐しゃ(チャウ‥)【聴者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 きく人。きき手。[初出の実例]「宮を按(おさ)へ羽(う)を払ふ。律協(かな)ひ調和す。伎(わざ)、手より進む。聴者足を忘る」(出典:江戸繁…

つき‐もの【付者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 その人、また、ある種の職業の人に、常につき従う者。[初出の実例]「文の封じやうの事、附者(ツキモノ)つれたる傾国は、其附者(ツキモノ)…

とうろ‐しゃ(タウロ‥)【当路者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 重要な地位にいる人。枢要の任にある人。[初出の実例]「政府も亦〈略〉軽卒に事を謀り遂に国事を誤るに至る、豈懼れさる可けんや、当路者…

なりあがり‐もの【成上者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 低い身分から身をおこして、金持になったり立身出世した者を、軽蔑していう。[初出の実例]「夕部の月やなりあかり者 きんのふはふれまひ…