つか‐なが【柄長】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 大太刀の柄の長いこと。また、大太刀の柄を前へ長く出して腰にさすこと。[初出の実例]「もとより好む大太刀を、柄長におっとり延べて」(…
安详 ānxiáng
- 中日辞典 第3版
- [形]落ち着いている;おっとりしている.举止jǔzhǐ~/物腰が静かで落ち着いている.老人~地坐…
éx・ta・sis, [é(k)s.ta.sis]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] 〘単複同形〙1 恍惚(こうこつ),有頂天;エクスタシー.estar (sumido) en éxtasis|恍惚と[うっとり]している,有頂天になっている.…
idratare
- 伊和中辞典 2版
- [他] 1 〘化〙水化させる, 水化物を作る. 2 水を含ませる;湿らせる, 保湿の ~ la pelle|皮膚をしっとりさせる. idratàbile idratabile [形]; …
廻船式目【かいせんしきもく】
- 百科事典マイペディア
- 日本最古の海商法規。古くは《船法度(はっと)》。《船法》などと呼ばれた。1223年北条義時の制定と明記されているが,室町後期,海上商人の間に発達…
òrco
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)[複 -chi] 1 ⸨O-⸩〘ロ神〙オルクス(冥界(めいかい)の神;ギリシア神話のハーデス, プルートンに当たる). [同]Dite;→dio[関連] 2 死者の…
法度 はっと
- 日中辞典 第3版
- 1〔おきて〕法令fǎlìng,法度fǎdù.武家諸~法度|武士法规.2〔禁ずること〕禁止jìnzhǐ,不准b…
ぐあむどくとりん【グアム・ドクトリン】
- 改訂新版 世界大百科事典
ひざ【膝】 を 打((う))つ
- 精選版 日本国語大辞典
- ① 儀礼作法の一つで楽しむことを表わすともいわれるが未詳。[初出の実例]「手を挙げ打膝(ひざをうち)儛ひ訶那伝〈訶より下の三字は音を以ゐる〉歌ひ…
カラン
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [オランダ語] kraan ) 水道などの給水管の末端に取り付けて、ひねったり押したりすれば、水、湯などが出るようにした装置。現代では、…
ぎくり
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 副詞 〙 ( 多く「と」を伴って用いる )① 物が角立って急に折れ曲がるさまを表わす語。[初出の実例]「吉良常は思はずギクリと首の根をふるはせた」…
イットリア(yttria)
- デジタル大辞泉
- ⇒酸化イットリウム
ホットリスト【hot list】
- IT用語がわかる辞典
- ブックマーク。⇒ブックマーク
ほう‐えつ〔ホフ‐〕【法悦】
- デジタル大辞泉
- 1 仏の教えを聞き、それを信じることによって心にわく喜び。法喜。2 うっとりとするような喜び。エクスタシー。「法悦にひたる」[類語]喜び・満悦…
おい‐らか
- デジタル大辞泉
- [形動ナリ]1 性格が、こせこせせずおっとりしているさま。穏やか。「対の君は、―なれど心深ければこそ」〈宇津保・楼上上〉2 態度が素直でとげと…
しょぼ‐ふ・る【しょぼ降】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ラ行五(四) 〙 雨がしとしとと降る。雨がしっとりと降る。[初出の実例]「しょほふるや時は彌生の花の雨〈正隆〉」(出典:俳諧・桜川(16…
どきっ‐と
- デジタル大辞泉
- [副](スル)驚きや恐怖などのために、強く動悸どうきが打つさま。「突然の指名でどきっとした」[類語]ぎっくり・どきん・どきどき・どきりと・はら…
たん‐てき【端的】
- デジタル大辞泉
- [形動]1 はっきりとしているさま。明白。「不満の端的な現れ」2 まのあたりに起こるさま。たちどころであるさま。「端的な効果を示す」3 てっと…
とっとりはん【鳥取藩】
- 藩名・旧国名がわかる事典
- 江戸時代、因幡(いなば)国邑美(おうみ)郡鳥取(現、鳥取県鳥取市)に藩庁をおいた外様(とざま)藩。藩校は尚徳館(しょうとくかん)。1600年(慶長(けい…
パウンドケーキ【pound cake】
- 和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典
- 洋菓子の一種。小麦粉・バター・卵・砂糖などを混ぜて作った生地を直方体の型に入れ、オーブンで焼いたもの。適当な厚さに切り分けて食べる。濃厚で…
からすばいろ【烏羽色】
- 色名がわかる辞典
- 色名の一つ。烏の濡れ羽色ともいう。黒い鳥の代表であるカラスの羽の色をさす。通常の黒より、さらに黒い色を形容する表現で、しっとりした印象のあ…
アイスなくりーむパン
- デジタル大辞泉プラス
- 株式会社ドルチェ(広島県尾道市)が販売する冷菓。しっとりした生地のパンの中にジェラートアイスを入れたデザート。「くりーむパン」で知られる広…
ねば‐つ・く【粘つく】
- デジタル大辞泉
- [動カ五(四)]粘って物にくっつく。ねばねばする。「口の中が―・く」[類語]べとつく・べたつく・粘る・粘りつく・粘っこい・粘り気・粘り・粘性・…
glam・our, ((しばしば米))glam・or /ɡlǽmər/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名][U]1 うっとりするような魅力;(富・成功・地位などによる)魅力.the glamour of the big city大都市の魅力2 肉体的[性的]魅力.3 ((古))魔…
baveux, euse /bavø, øːz/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [形]➊ よだれを垂らした.avoir la bouche baveuse|よだれで口がべっとり汚れている.➋ omelette baveuse 中身の柔らかいオムレツ.➌ lettres baveu…
した‐み【下身】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 魚をまな板に載せたときに下になった方の肉。⇔上身(うわみ)。[初出の実例]「二のかたなにてうわみをおろし、おろしもあへず、ぎょとうを…
しんねり‐むっつり
- デジタル大辞泉
- [副](スル)態度・性質などが陰気で、心に思うことをはっきりと言わないさま。「しんねりむっつり(と)した男」[類語]陰気・陰性・内向・陰気臭い…
鳥取平野 (とっとりへいや)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 鳥取県東部,日本海に臨み,千代(せんだい)川の下流域とその支流の袋川,野坂川などの流域に広がる平野。鳥取市の北東部を占める。北部の海岸線に…
右田攝津守
- 防府市歴史用語集
- 右田[みぎた]氏のはじまりとされる大内盛長[おおうちもりなが]のことです。鎌倉時代のはじめに国の土地だった右田地区をのっとり、右田摂津守…
よ‐ぎ【夜着】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 夜寝るときに掛ける衾(ふすま)。また、夜具の一つ。大形の着物のような形で、厚く綿を入れたもの。よるのもの。《 季語・冬 》 〔文明本…
embebedar /ẽbebeˈdax/
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
- [他]❶ 酔わせる.❷ 夢中にさせる,うっとりさせる,理性を失わせるA presença do cantor a embebedava.|その歌手の存在は彼女…
ばーとれっとりょく【バートレット力】
- 改訂新版 世界大百科事典
稟議(りんぎ)制
- 知恵蔵
- 日本における官僚制の意思決定方式。官僚制組織の末端に位置する者が、決裁文書(稟議書)を起案し、それを官僚制の上位に位置する者に順次回覧し、そ…
りんかい日産建設
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「りんかい日産建設株式会社」。英文社名「NISSAN RINKAI CONSTRUCTION CO., LTD.」。建設業。大正15年(1926)創業。昭和11年(1936)「株式会…
りんくうプレジャータウンSEACLE(シークル)
- デジタル大辞泉プラス
- 大阪府泉佐野市にあるショッピングセンター。2007年オープン。りんくうタウン駅南側にある。
りんたろうパニック!
- デジタル大辞泉プラス
- 竹宮惠子による漫画作品。女の子から男の子に変身できる主人公と飼い犬が、おばあちゃんや周囲の子供たちと繰り広げる騒動を描いた子供向け作品。『…
おやまかちゃんりん
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 感動詞 〙① 承知の意を表わすとき、相手をばかにしていうことば。[初出の実例]「此頃府下にオヤマカチャンリンと云言葉が流行ますが」(出典:団団…
【爪】りんそう(さう)
- 普及版 字通
- 竜の爪。竜の珠に対して、末物にたとえる。〔唐詩紀事、三十九、劉禹錫〕元之()・(劉)得・楚客(応物)、同(とも)に樂天の舍に會し、~各金陵懷…
りんくうマーブルビーチ
- 事典 日本の地域遺産
- (大阪府泉南市りんくう南浜)「恋人の聖地プロジェクト」指定の地域遺産。
人民革命党【じんみんかくめいとう】
- 百科事典マイペディア
- 1961年南ベトナムで結成された革命政党。マルクス=レーニン主義にのっとり,北ベトナムのベトナム労働党と並んでベトナム共産党の後身として活動し,…
ご‐かん【語感】
- デジタル大辞泉
- 1 言葉のもつ微妙な感じ。言葉から受ける主観的な印象。「京都弁のおっとりした語感」2 言葉に対する感覚。「鋭敏な語感の持ち主」[類語]意味・意…
初島ろまんす
- デジタル大辞泉プラス
- 静岡県熱海市にある菓子店、住吉屋で販売される洋菓子。熱海港の南東に位置する初島に伝わる「初木姫伝説」ちなんでつくられた。静岡産の小麦粉を使…
も‐やす・い【最易】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 形容詞口語形活用 〙 [ 文語形 ]もやす・し 〘 形容詞ク活用 〙 たいへんに容易である。てっとりばやい。たやすい。[初出の実例]「裴延裕は文章の…
はい‐ぐすり(はひ‥)【灰釉】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 植物の灰を主成分とした釉(うわぐすり)。柞(いす)・欅(けやき)などの木質灰や、竹灰・藁灰・籾灰などがあり、釉の色は黄緑色や白濁色に発…
ディップローション dip lotion
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ゼリー状の整髪料。髪にしっとりとした光沢をもたせることができる。髪のとかし方や髪型に応じて自在に形をつくることが可能で,髪が濡れているうち…
オイリー(oily)
- デジタル大辞泉
- [形動]脂性の。油質の。油性の。油状の。また、脂っぽいさま。「オイリー肌用の化粧水」[類語]ぎたぎた・ぎとぎと・こてこて・ねっとり・こってり…
こ‐め・く【子めく】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 カ行四段活用 〙 ( 「めく」は接尾語 ) 子どもらしく見える。子どもっぽく見える。おおようでおっとりしている。[初出の実例]「いと宿徳に…
こしき【古式】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- an ancient rite古式ゆかしく行われたIt was performed gracefully with the traditional ritual.古式にのっとりin accordance with ancient ritual …
ガストリン(gastrin)
- デジタル大辞泉
- 胃の幽門部の粘膜で作られるホルモン。食物の到着によって分泌され、胃液の分泌を促進する。
すぽっとりょうきん【スポット料金】
- 改訂新版 世界大百科事典