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端的 タンテキ

デジタル大辞泉の解説

たん‐てき【端的】

[形動]
はっきりとしているさま。明白。「不満の端的な現れ」
まのあたりに起こるさま。たちどころであるさま。「端的な効果を示す」
てっとりばやく要点だけをとらえるさま。「端的に言う」
[名]《「端」は正、「的」は実の意》正しいこと。真実。
「―を知らんと欲せば」〈沙石集・一〇〉

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

たんてき【端的】

( 形動 )
遠回しでなく、はっきりと表すさま。 「 -に言って…」 「経営内容を-に表す数字」
物事の結果が即座に表れるさま。たちどころに。 「寒熱に強くおそはれて命を-に失ひ/洒落本・花街鑑」
( 名 )
〘仏〙 物の本質。真実。 「 -を知らんと欲せば/沙石 10

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